西脇市議会 2008-03-14 平成20年総務企画常任委員会( 3月14日)
次に、20ページからの、民生費では、児童福祉施設費で、対象児童数の増加に伴う障害児保育事業費補助金の追加を、また、災害援護費では、住宅再建等支援金を追加するほか、不用見込み額を補正いたしております。
次に、20ページからの、民生費では、児童福祉施設費で、対象児童数の増加に伴う障害児保育事業費補助金の追加を、また、災害援護費では、住宅再建等支援金を追加するほか、不用見込み額を補正いたしております。
○番外健康福祉部長(宮本和清君) 社会福祉総務費の4,600千円の減額の内訳、今、お話がありますように、住宅再建等支援金の負担金の2,600千円と居住安定支援助成金の2,000千円でございますが、これにつきましては、御案内のとおり、平成16年9月の台風21号の関係で、一応40カ月とか43カ月の期間が来ましたので、一応確定をいたしましたので、その執行残につきまして減額をさせていただいております。
次の地域農業再生事業費794万8,000円と、その右の営農継続用機械整備事業費351万6,000円の減額につきましては、いずれも災害支援費に係るものでございますけども、実施見込みによりまして減額していますし、その下の住宅再建等支援金3,936万4,000円の追加につきましても、災害支援費に係るものでございます。実績見込みによりまして増額いたしております。
また、県・市補完制度の居住安定支援制度補完事業分は延べ1,024件、約7億4,645万円、住宅再建等支援金事業分は延べ2,638件、約13億5,972万円、合計延べ3,662件、約21億617万円であり、その合計のうち市負担分は約5億2,012万円となっています。
住宅再建等支援金でございますけれども、これは御指摘のとおり平成16年の23号台風による災害における新築とか改修とかの助成を行うものでございます。それで、先ほどありましたように70件程度の申し込みを受けておりますけれども、これはあくまで申請主義でございまして、あと相当の方が該当になると思われます。
15項児童福祉費には児童手当、児童扶養手当、母子年金、母子家庭医療、乳幼児医療等に係る扶助費及び保育所、心身障害児通園施設運営費並びに児童福祉関係事務費等を、20項生活保護費には生活、住宅、医療等の扶助費及び生活保護に要する事務費を、99項災害救助費には平成16年の台風23号等による災害復興支援としての居住安定支援金、住宅再建等支援金並びにその事務費をそれぞれ計上いたしております。
それから、住宅再建等支援金でございますけれども、これにつきましては20年の5月末ということになっております。よろしくお願いいたします。 ◯議長(吉井 稔君) 引き続き、議案第50号、平成19年度養父市国民健康保険特別会計予算について質疑を行います。
平成16年度台風災害によりまして、住宅に著しい被害を受けました世帯に対し、住宅の再建を支援をするために、県と市では、居住安定支援制度補完事業、住宅再建等支援金事業などに取り組んでいます。
民生費のうち、災害援助費における被災者支援事業の住宅再建等支援金65万3,000円について、内容をただしたのに対し、理事者から「県の住宅再建共済制度が始まるまでの間、被害を受けた建物の改修等にかかる費用の一部を、被災者2名に対し支給したものである」との答弁がありました。
この主なものを見てみますと、例えば民生費で5億259万4,000円の黒字が発生をいたしておりますが、要は歳出不用額が出てるわけでありますが、主なものとしては災害支援費、住宅再建等支援金の3億3,910万3,000円が不用額として残っている。その他もろもろありまして、民生費で約5億円の不用額が発生をしている。教育費でも1億1,619万6,000円の不用額が発生をいたしております。
99項災害救助費には平成16年の台風23号等による災害復興支援としての居住安定支援金、住宅再建等支援金並びにその事務費をそれぞれ計上しております。 第25款衛生費には19億4,736万9,000円を計上。
次に、住宅再建等支援金というのがございまして、これが358件でございました。それと、利子補給でございますが、利子補給は205件ということで訂正させていただきたいと思います。 どうもすいませんでした。 ○北詰委員長 それでは、続きまして、黒田庄地域総合事務所、地域振興課に移ります。 ○内橋黒田庄地域総合事務所長 それでは、5ページの、地域総合事務所の業務内容についてご説明をいたします。
○藤原信委員 83ページ、災害援護費1目の19節、ここの居住安定支援助成金、それから住宅再建等支援金とか、ずっと高齢者ありまして、住宅再建の再建等一時転入者の支援助成金と、こうあるんですけれども、現在これは何軒の予定で立てていらっしゃるのか。 それと一応、終了予定ですね。それがいつごろになるのか、見込みがあるのか、ちょっとその辺をお聞きしたい。
39番の住宅再建等支援金及び40番の居住安定支援助成金、次のページ、61番の高齢者住宅再建支援事業につきましては、平成16年度の台風災害に伴います被災者に対する住宅再建支援事業であります。 戻っていただきまして、43番の障害者地域生活支援事業につきましては、障害者の移動支援事業や日常生活用具の給付のほか、手話通訳者の設置及び行政講座などを実施いたすものであります。
減額する主なものは、住宅再建等支援金や農林水産業施設・公共土木施設災害復旧事業など災害関連経費、人件費、さらには入札残、事業費の確定に伴うものや3月末までの支出予定を精査する中での不用額等です。大幅な減額となっていますが、17年度本予算は合併直後の予算であり、対象者数の把握や経費の見積もり等について十分な精査ができていなかったため、このような結果となったものです。
それから住宅再建等支援金事業です。これにつきましては1,016件、金額は5億3,000万余り、16年度の合計でありますが、県、市を合わせまして件数は1,419件、支払い額は8億2,300万余り、このうち市の負担額につきましては2億300万であります。 続いて、17年度分ですが、同様に県、市の補完制度の支給状況です。
それからもう1件の方の、249ページの負担金補助及び交付金の残でありますが、これにつきましては、昨年の23号台風にかかります住宅再建等支援金、それから、住宅安定支援助成金、それから利子補給金等計上しました額よりも、実際に必要額としますものが、結果としましてこのようになっておりまして、残が出たというところであります。
次に、250ページから251ページにかけまして、ちょうど250ページの中段あたりから次の251ページの最初の方にかけまして、居住安定支援制度補完事業費、そして住宅再建等支援金につきましては、マイナスと、そしてプラスの分がございますけれども、これにつきましては旧市町分から現年度分への組み替えを行わせていただきました。
その内容につきましては、投資的経費で給食センター整備事業など5,400千円の追加、臨時的経費で住宅再建等支援金など31,900千円の追加、経常的経費で図書館管理費3,200千円の追加となっております。 なお、歳入につきましては、歳出に見合う県支出金、諸収入の特定財源のほか市税でもって均衡を図っております。
補助費の中でこのページの一番下の方から次の29ページにかけましては、昨年の台風23号に伴います住宅再建等支援金あるいは居住安定支援制度補完事業費の費用を計上いたしております。 次の30ページです。普通建設事業費、委託料、工事請負費並びに次の土地購入費を上げておりますが、これにつきましては西保育園の改築に伴う設計監理費、改築工事費と土地取得費を含んでいます。