113件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

姫路市議会 2020-09-24 令和2年9月24日建設分科会−09月24日-01号

◎答   下水道事業に関してはかなり公共性が高く、浸水対策などは利益を求める事業ではないが、収支状況を明らかにして市民議会に見てもらい、指摘を受けて改善していくという意味企業会計化している。  下水道使用料で全て経営し、経営充足率を100%とすることができれば一番よいが、実際は難しい状況である。

播磨町議会 2020-03-11 令和 2年 3月定例会(第2日 3月11日)

取り組み項目としては、債権管理の問題であったり、下水道会計企業会計化というような取り組み。また、バナー広告による歳入の確保。町有地の売却、貸し付け等の実施などが内容となっております。 ○議長(神吉史久君)  奥田俊則議員。 ○13番(奥田俊則君)(登壇)  この話してたら時間が経過しますので、質問、次変えていきます。  ごみ処理関係で、私が質問しましたウの積載量超過問題。町の責任の所在は。

丹波市議会 2019-12-18 令和元年民生産建常任委員会(12月18日)

下水道部水道部が一緒になって持続的経営ということの観点やと思うんですが、組織のスリム化人件費が発生したり減少したりとか、企業会計化に伴う新規の業務のいろんな部分が発生して、3点目で統合せずに単独でしたときの経費ですね。その辺をトータルして、今後の削減がどの程度の割合で進むとか、どういう予測で合併をしてるかというところだけお願いできますでしょうか。 ○委員長太田一誠君) 水道部長

芦屋市議会 2019-09-24 09月24日-05号

続いて委員は、2億6,421万円の引継金についてただし、当局からは、企業会計化に伴い、平成30年4月1日に一般会計から企業会計に引き継ぐものであって、一般会計出納閉鎖が5月末であるため、当初0円でスタートし、年度途中で引継金一般会計から企業会計に移すものである。この金額特別会計剰余になった現金であるので、本来、下水道会計に所属するものであるとの答弁がありました。 

稲美町議会 2019-03-18 平成31年度予算特別委員会(第6号 3月18日)

○松浪管理総括係長   企業会計化をしまして、この中でどれだけの額が足りないであるとか、そういったところが明確になってまいりますので、そうした段階で例えば、料金の改定案であるとか、そういったところは検討してまいりたいと考えております。 ○藤本(惠)委員   今までの企業会計でないところがあったのですが、この会計と前の会計と、要するに一般会計から拠出する金額はある程度あるわけですか。

赤穂市議会 2018-03-12 平成30年総務文教委員会( 3月12日)

議会でもちょっと議論させていただいて、審議させていただいた中身で、公共下水道費に今回、公営企業会計化したということもあって、説明欄で、下水道事業会計負担金出資金が計上され、昨年までは特会への繰出金だったんですが、かなり増額となっています。出資金は、言うたら資本的収支の中で出てくるものとしてわかるんですが、負担金増額要素ですね、これについては説明が可能ですか。 ○竹内委員長  岸本財政課長

赤穂市議会 2018-03-06 平成30年第1回定例会(第5日 3月 6日)

今回、公営企業会計化ということで数字が出てまいりました。割と唐突に出てきたんで、こういった大きな変更については事前に議会のほうにも説明があってしかるべきだったと。これは忠告しておきたいと思うんです。  お伺いしたいんですが、大きい意味で、特別会計から公営企業会計に変更する、この目的は何か。市民にとっていいことはあるのか。プラスになることがあるのか。この点お伺いしたい。  

芦屋市議会 2018-03-05 03月05日-02号

当局からは、補正の主な内容は、職員給与費等追加を行うほか、前年度歳計剰余金の確定により、繰越金の追加及び一般会計からの繰入金の減額を行うものであるとの補足説明がありました 質疑では、委員は、再任用職員1名の採用は、平成30年4月からの企業会計への移行に伴うものなのかとただし、当局からは、企業会計化に伴うものではなく、再任用職員が出たため、下水道課に配置されたものであるとの答弁がありました。 

芦屋市議会 2017-12-22 12月22日-06号

質疑では、まず委員は、企業会計化により、公共福祉増進がしっかり守られるのかとただしました。当局からは、経営戦略を作成し、10年先までを安定的に経営していく。経営が安定しなければ公共福祉増進はできない。施設の耐震化、老朽化した管路の更新、処理水高度処理化などを行い、貢献していくとの答弁がありました。 

芦屋市議会 2017-06-21 06月21日-04号

企業会計化を進めていただいていますが、平成30年は「生まれ変わる芦屋の下水道」として、一つの節目として考えられるのではないでしょうか。お考えをお聞きいたします。 最後項目は、ごみ処理広域化検討についてです。 現在、西宮市とのごみ処理広域化検討が進んでいます。広域化に当たっては、両市ともに約200億円前後の効率化が図れると試算されています。 

播磨町議会 2017-03-07 平成29年 3月定例会 (第1日 3月 7日)

5、下水道事業のより一層の経営改善を図るため、平成30年度からの地方公営企業会計化に向けて引き続き下水道事業資産調査評価作業等を実施するとともに、企業会計システム試験運用及び例規等改訂事務を進めます。  6、播磨人材育成基本方針に基づき、職員の能力・実績の向上及び効果的な人材育成を図り、意欲と活力あふれる職場づくりを推進してまいります。  

養父市議会 2016-12-06 2016年12月06日 平成28年第82回定例会(第1日) 本文

本件につきましては、平成29年4月から簡易水道事業水道事業へ統合、あわせて下水道事業についても企業会計化し、いずれの事業地方公営企業法適用を受けることから、地方公営企業法第4条の規定に基づき、条例を制定するものでございます。  まず、第1条でございます。本条例目的水道事業及び下水道事業設置等について必要な事項を定めることとしております。  

播磨町議会 2016-09-19 平成28年度決算特別委員会(第1日 9月19日)

617、公営企業会計システム導入委託料は、下水道事業企業会計化に伴う会計システム予算編成システム固定資産システムなどのライセンス費及びシステム構築費です。  19節負担金補助及び交付金の332、水洗便所等改造資金助成金は、播磨水洗便所等改造資金助成規則に基づき、供用開始から3年以内に浄化槽等を廃止し、公共下水道に連結する工事を行った20件に助成金を交付したものです。

篠山市議会 2016-08-29 平成28年第106回定例会(第1号 8月29日)

次に、企業会計制度については、予定されている下水道事業特別会計公営企業会計化意義スケジュール等について説明を受け、質疑を行いましたので、主な内容について御報告いたします。  委員からの公営企業会計において、減価償却により留保された資金はどのような形で残るのかとの質疑に対し、当局からは、資産として現金などの形で残るとの答弁がありました。  

篠山市議会 2016-08-29 平成28年第106回定例会(第1号 8月29日)

次に、企業会計制度については、予定されている下水道事業特別会計公営企業会計化意義スケジュール等について説明を受け、質疑を行いましたので、主な内容について御報告いたします。  委員からの公営企業会計において、減価償却により留保された資金はどのような形で残るのかとの質疑に対し、当局からは、資産として現金などの形で残るとの答弁がありました。  

尼崎市議会 2016-03-04 03月04日-03号

これまでの競艇場事業モーターボート競走事業として、地方公営企業法の全部適用企業会計化しようとするものです。企業会計化によって、試算を含む財務状況が把握しやすいと言われています。もとより、競艇はギャンブルという性格から、市民の税金を投入するわけにはいきません。これまで、尼崎市も繰り返しそのことを説明してきました。 これまでの競艇事業では、赤字になったことはありません。

播磨町議会 2016-03-02 平成28年 3月定例会 (第2日 3月 2日)

3、下水道事業のより一層の経営改善を図るため、平成30年度からの地方公営企業会計化に向けて、昨年度に引き続き下水道事業資産調査評価作業等を実施します。  4、現在の地方財政状況調査決算統計)を活用した財務書類作成方式から、新地方公会計による財務書類を作成するために必要なシステムを導入します。