伊丹市議会 2021-03-16 令和3年一般会計予算等審査特別委員会-03月16日-01号
◎大西俊己 都市活力部長 以前、給付金のことで御答弁申し上げましたとき、以前はですよ、県の職員が直接やっておりまして、てんやわんやの状況になってまして、そして過去に伊丹市に来ていただいてた兵庫県の職員で一緒に働いてた仲間に連絡して、どういう状況になってるんかとかいうようなことを以前は聞いて、そこでお答えしたところでもあるんです。
◎大西俊己 都市活力部長 以前、給付金のことで御答弁申し上げましたとき、以前はですよ、県の職員が直接やっておりまして、てんやわんやの状況になってまして、そして過去に伊丹市に来ていただいてた兵庫県の職員で一緒に働いてた仲間に連絡して、どういう状況になってるんかとかいうようなことを以前は聞いて、そこでお答えしたところでもあるんです。
また、仲間との交流といった豊かな生活を送る上での重要な役割を果たすものでもあり、ウィズコロナ時代と言われ、今後、よりその価値は高まってくるものと考えております。
当該業者は、オルガン建造の折に、私の同僚、工房仲間を手伝い、僅か4週間だけ作業をしましたが、これはもちろんオルガンビルダーになるには十分とは言えません。資格のあるオルガンビルダーになるには、少なくとも3年間の見習期間、そしてその後も数年の実地経験が必要です。このように記載されています。
一方、そこへ行けば仲間がいる、母国語が話せる、何でも相談できる、そんな多文化共生施策の拠点施設はありません。現在は日本語教室や、24回続く国際交流祭り「伊丹マダン」などが一定の役割を果たしていますが、拠点施設が本市でも必要だと思います。市の見解をお尋ねしまして、1回目の質問を終わります。 ○副議長(山本恭子) 教育委員会事務局、村田生涯学習部長。
また、工芸センターでも、現在「講座の仲間たち3」、交流センター講座コースと受講生の作品展を開催中ですので、こちらも御覧ください。 次に、昆虫館でございます。こちらも6月より展示施設を再開しております。これらは、おかげさまで再開を待ち望んでくれていたお客様も多く、入館者数も徐々に戻ってきております。逆に、三密にならないように気をつけながらの運営となっております。
あと、非公式でございますけれども、県から私どもの職員に、過去には産業振興室長として数名の職員が参っておりましたので、そんなことで、常日頃から私ども、一緒に働いた仲間ですから、そんな状況で私からお電話させていただいて、実態はどうなんだということを、県の状況も聞くことをしております。
学校だからできる経験や仲間と過ごす時間等、どれもかけがえのないものです。これまでどおりとはいかないですが、子供たちが学校生活を通じて学力や社会性などを学び成長していくためにも、安心して学べる環境は必要不可欠です。時がたち、時代が変わり、今の時代の子供たちに影響が出ないように、今できることから取り組んでいかなければなりません。
◆齊藤真治 委員 意見をまとめますけど、やっぱり新しい人が入ってきて、それで注目されて、市民的なリーダーになったりとか、または、制度として、そういうボランティアにポイントをつけていくだとか、いろいろ考え方があると思うんですけど、新しい人をどうやってこの地域の仲間にしていくのかというのは非常に大きな課題で、今まで性善説いいますか、地域の仕事をやってたら偉いんだ、立派な仕事やからというて当たり前やというふうなんで
◎健康福祉部 一般的に宿泊型につきましては、母親の身体的回復と心理的な安定を目的としておりまして、通所型につきましても、専門職の方が育児の不安や悩みを傾聴しまして、母親同士の仲間づくりを促進して、育児に孤立感を軽減するというようなことで、育児に努めていただくということを目的としておりまして、それぞれの宿泊型、通所型におきまして、具体的には助産師がつきまして、乳房マッサージ等による母乳育児の支援や育児相談
議員お尋ねの、「産前・産後サポート事業」につきましては、妊娠7か月以降の初妊婦及び産後1〜3か月の母子を対象としまして、専門職が、妊産婦の不安や悩みを傾聴し、相談支援を行うとともに、妊産婦同士の交流会を開催するなどにより、仲間づくりを促進し、妊産婦の孤立感を軽減することで、安心して妊娠期を過ごし、育児に臨めるよう支援を行う事業でございます。
「さくらねこ」の活動をされている動物愛護団体であれば、ほかの同団体とのつながりでどのようにコミュニケーションをとっていらっしゃるのか、地域との連携のとり方や団体に賛同する仲間集めの周知の方法であったり、そういったところを工夫していきたいとの声をいただきました。
また、ICTデバイスの活用により、教師と双方向のコミュニケーションを図ることができ、クラスの仲間と共同作業やグループ研究を進め、子供たちは組織やチームを動かしながら、課題を解決するよう身につけることができると考えます。 ICT教育は、さまざまなメリットを持つ一方、もちろんデメリットも存在します。
◎教育委員会事務局こども未来部 今まで教育委員会が民間の施設までなかなか保育の実態というところを見るっていうことは難しかったと思うんですが、アドバイザーさんに一定各施設回っていただきまして、例えば環境構成がどうであるか、あと、職員研修がどのようにされているか、あと子供たちの仲間、集団がどのような形か、集団の中で子供たちが切磋琢磨してるのかとか、一人一人の興味に応じた環境構成ができているのか、そういったところを
でも、次に誰に参加してもらうのか、若い世代にどうやって情報を発信していくのか、新しい仲間をどうやってつくっていくのか、それが難しいんです。また、今まで立ち上げてこられた団体がどのようにして立ち上げをしたか、会計処理や運営、SNS活用やイベント集客など、工夫について共有する場が欲しいという御意見も多数寄せられました。団体同士の横のつながりです。
連携する仲間の一人が子供たちの安全を守りたいと立ち上がり、通学路の危険性について再三声を上げたにもかかわらず、対応がおくれた中、事故は起きました。 この責任を各種団体や個人に委ねていること、見守り活動中の事故を補償する仕組みがない中、活動をしているボランティアの存在を認識しながら放置したことは重大な問題であると考えます。
アンケート内の御意見としては、週2回だったんですが、回数をもう少しふやしてほしいであるとか、子供が友達とのかかわりを楽しむようになった、親同士の仲間ができたなどの一方で、親子で登園するのがちょっと大変だったであるとか、料金が少し高いなどの声もありました。
また、青少年の心身の健全な発達を促し、特に自己責任、克己心やフェアプレーの精神を培うとともに、仲間や指導者との交流を通じて青少年のコミュニケーション能力を育成し、豊かな心と他人に対する思いやりの心を育むことや、スポーツを通じて地域の人々が交流を深めていくことで、人間関係の希薄化などの問題を抱える地域社会の再生にもつながるものと考えております。 そこで伺います。
そうした方が少しでも日本になれ、友人がふえて生活をしていけるよう、日本人や他の外国人との仲間づくりをしていくことが大切になります。そうした機会をつくり、孤立化を防ぎ、日本語の習得を支援しながら、近隣の住民や職場の人と仲よく暮らしていけるよう、交流を支援していくことも必要であると考えております。
このeスポーツは、1人でこつこつするテレビゲームではなく、対戦相手や仲間を必要とする競技です。例えばシューティングや野球、サッカーなど、本物さながらのフォームで全身を使って操作する動きもあり、スポーツとして捉える流れになっているのが現状です。世界中でeスポーツ競技人口が既に1億人以上で、ゴルフが6500万人、野球が3000万人ですから、相当な規模です。ちなみにボーリングは世界人口2億人です。
また、放課後児童くらぶは小学生の子供が子供らしい生活をするための仲間、時間、空間を保障された場所であります。彼らが伸び伸びと過ごせるような施設整備が課題であります。公立幼稚園の統廃合で閉園となった幼稚園の跡地について、保育所や放課後児童くらぶに活用することを強く要望しておきます。 子供の貧困、児童虐待等への対応が求められる一方で幼児教育の重要性も言われています。