丹波市議会 2021-03-04 令和 3年民生産建常任委員会( 3月 4日)
契約金額1億9,239万円、うち消費税が1,749万円、契約の相手方、関西日立株式会社、代表取締役橋詰秀彦、大阪市西区土佐堀1丁目3番7号肥後橋シミズビル4階、工事概要につきましては、電気盤、受電盤、制御盤6面、発電装置750KVA1台、地下燃料タンク1万リットル1台となっております。 最後に、東部雨水ポンプ場建設工事土木工事になります。
契約金額1億9,239万円、うち消費税が1,749万円、契約の相手方、関西日立株式会社、代表取締役橋詰秀彦、大阪市西区土佐堀1丁目3番7号肥後橋シミズビル4階、工事概要につきましては、電気盤、受電盤、制御盤6面、発電装置750KVA1台、地下燃料タンク1万リットル1台となっております。 最後に、東部雨水ポンプ場建設工事土木工事になります。
○農林担当部長(畑田弥須裕君) 1点目の役員のほうが、それを知らなかったのかということですけれども、代表取締役の柳川さんのほうには、支配人の変わられる一、二年前から労働環境条件の改善をしてくださいと、役員のほうに言われていたというのは聞いております。なかなか改善が進まないということで、今度、人事の交代がされたというのをお聞きしております。
契約の相手、丹波市氷上町上成松188番地の8、垣本建設工業株式会社代表取締役垣本太。工事概要は、施工延長が28メートル、鉛直式崩壊土砂防護柵30メートルでございます。 2ページの契約解除の経緯は、今年度改めて起工する際に受益者に計画説明を行ったところ、工事の範囲を縮小する要望を受け、意向に沿うように設計変更し、起工を行い、入札の結果、垣本建設工業株式会社が受注いたしました。
6月30日には会社の碇代表取締役を初め、6人の社員が丹波市を訪れて、市長、教育長のほか地元の自治協議会役員と面談もされているところです。集学校新聞では、本開校を本年9月として掲載されておりますが、改修工事の着手状況から見ますと、10月中の開校予定だと聞いておるところでございます。開校後は、芦田集学校においてプログラミング教室やパソコン教室といった事業が本格的に展開されてる予定です。
下の(2)のところで構成員と書いておりますが、構成員で記載しているように事業者側からは代表取締役等の役員が3、4名、それと地元からは利活用連絡協議会から3、4名参加される予定になります。
入札検査部 技監兼入札検査部長 中 野 譲 企画総務部 企画総務部長 村 上 佳 邦 政策担当部長 近 藤 紀 子 行政経営課長 徳 岡 泰 副課長兼廃校活用推進係長 財務部 伊 賀 真 財務部長 大 垣 至 康 9.参考人 株式会社リボーンズ北近畿 代表取締役
このときには代表者は宮垣さんで、事業経歴とこを見させていただいたら、宮垣さんは、先般も言いましたけども、NPO法人の北近畿みらいの副理事長をされておられますし、また、株式会社さとうの元代表取締役専務ということで、企業経営にはたけておられるんやないかなと、このように思います。
○委員(太田喜一郎君) この株式会社リボーンズ北近畿で代表取締役以下、取締役が4名おられたんですけども、今回の計画を提案される中で、ただ代表だけが来られたんか、いや、取締役も全て来られて提案を聞いたんか、ちょっとその辺もお聞きしたいのと、ちょっと気になって、取締役の宮垣さんなんかは、NPO法人の北近畿みらいの副理事長をされとるような方、活動をやられておる方なんで、こういった人の考え方もお聞きになったんかどうか
その指定管理者となる団体は、株式会社エヌ・エス・アイで代表取締役は近藤雅彦氏でございます。また、指定管理の期間は令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間といたしております。
それで、この営業の概況の中で、代表取締役の報告の中には、最後の行に、「なお、本年度も昨年同様、株主配当1株当たり2,000円として、当社の関連店舗で使用できる商品券を配布させていただきます。」このように述べております。 そこで、歳入なんですけど、これもいつぞやは話になりましたけれども、丹波市はこの株式会社まちづくり柏原の大株主ということで200株持たれております。
納入期限は、それぞれ平成31年5月31日、契約金額は3,005万5,320円で、契約の相手方は、神戸市中央区楠町5丁目4番8号、宮野医療器株式会社、代表取締役宮野哲でございます。 35ページと36ページには、会社概要等を掲載しておりますので、ごらんおきください。 議案第127号の補足説明は以上でございます。 ○議長(林時彦君) 農林担当部長。
株式会社うちゅうの分で、これ、もう前に言うたかもしれませんけども、きのうの話の中でなりましたのは、これ、代表取締役CEOの坪井俊輔さんが、自分が自分に領収書を切っとってんですね。それで11万6,000円出しておられます。同じ日の開催で、八島京平さんという人が坪井さんに対して10万円の領収書をつくっておられます。ほんとにつくっておられますという感じです。
その中で、3ページ目ぐらいに出てくる株式会社うちゅうの代表取締役CEOに対する、坪井さんに対する11万6,000円の支出ですね、これが領収書として同じ坪井さんが領収書に「しました」ということで書いてあるんですけども、その隣がまた10万円ということで、同日、同じ教室について、もう一人の講師ということで、また八島さんという人から領収書が出されております。
例えばその領収書なんかでも、坪井さんという人が代表取締役CEO坪井俊輔様に坪井俊輔さんが領収書をもらとってんですね、こんなんでもちょっと普通は考えられへんことやと私は思いますけれど、ちょっとおかしいのやないかなというふうに考えますよ。法的にどうの問題ではなくて補助金を使った事業ということになると、こういうことについてはきちっとやっとかないといけないなというふうに思います。
土地の賃借ですけども現事業者、これは上段に書いております現事業者は有限会社淡陽自動車教習所、そして代表取締役、番所利行、所在地は兵庫県の淡路のほうの洲本市です、物部1丁目17番52号というところで今も変わっておられません。ここに問い合わせますと、土地を購入する意思はないというところで借地権契約を要望されているというところです。
実は、その代表取締役にも状況を聞きました。ぜひ、何とかさせてほしいということの希望も確認をしています。もう病院がその隣にあるわけですのでね。
司 副課長兼観光振興係長 宮 野 真 理 農林整備課災害復旧係長 中 尾 大 介 建設部 河川整備課長 高 野 和 典 河川整備課河川総務係 足 立 真 澄 下水道課長 近 藤 利 明 7.参考人 芦 田 正 吾 前産業経済部長 近 藤 俊 幸 元産業経済部長 8.証人 足 立 信 吾 株式会社 氷上興業 代表取締役
藤 浦 均 書記 畑 井 大 輔 6.説明のために出席した者の職氏名 財務部 財務課長 荻 野 隆 幸 7.参考人 近 藤 利 明 前農林災害復旧対策室長 髙 橋 傳 夫 髙興業 代表 荻 野 定治郎 荻野鉄工所 代表 津 田 正 夫 前山地区自治振興会 地域コミュニティ活動推進員 細 見 健 一 細見建設(株)代表取締役
その下段のほうには借受者、名称、有限会社淡陽自動車教習所代表取締役、番所利行。所在地は洲本市というふうに、10年前の当時と変わっておられません。所在地も同じでございます。ここで借受者となっておられます。 そして、次に当時の契約に至る背景といたしまして、部長の説明にありましたように、民生常任委員会で当時審査を得て、契約に至っております。
田 英 樹 書記 藤 浦 均 書記 畑 井 大 輔 6.参考人 芦 田 正 吾 前産業経済部長 中 尾 正 文 丹波市森林組合代表理事組合長 清 水 敏 幸 清水緑化園代表者 7.証人 廣 瀬 直 司 前産業経済部恐竜・観光振興課観光振興係長 高 階 健 司 産業経済部恐竜・観光振興課長 西 村 昌 樹 株式会社西村工務店代表取締役