加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号
買物弱者の支援に資する事業と判断したことから、情報提供については市内全ての地域を対象とすべきと判断し、同月の代表区長会においてマックスバリュ西日本の担当者より説明をしていただきました。 その結果、区長からの要望を集約し、今年1月末より週3日、42か所の停車場でのテスト販売を開始しております。
買物弱者の支援に資する事業と判断したことから、情報提供については市内全ての地域を対象とすべきと判断し、同月の代表区長会においてマックスバリュ西日本の担当者より説明をしていただきました。 その結果、区長からの要望を集約し、今年1月末より週3日、42か所の停車場でのテスト販売を開始しております。
具体的な校区ごとの修繕場所については、4月の代表区長会で提示させていただく予定としております。 続いて、基幹道の舗装に1億円。これは路面の性状調査等によりまして、今どんどん舗装をやっているんですけども、ああいった舗装の状態が悪いと判断した幹線道路の舗装を計画的に行っていきます。次年度は約3.5キロの舗装を実施する予定としております。
委員から、地域における女性登用への取組の現状として、加西市自治会役員女性登用奨励金事業の取組について質問があり、執行者からは、令和5年9月の代表区長会で事業概要を説明し、その後、順次各校区の区長会で説明、10月に各区長へ女性登用奨励金について通知をした結果、今年の初総会で審議されたり、また、役員会で協議されており、申請済み5件、申請予定4件、検討中1件、規約改正が1件となっているとのことで、会計や副区長
代表区長会の資料の中に、社会教育推進員のアンケート依頼、そして、回答結果というものがございました。その中で、とても気になったことがありましたので、今回お尋ねをしたいと思います。 まず、アンケートの目的は何だったのかをお願いいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 千石教育部長。
補助要綱など整備ができましたら、新年度の代表区長会を通じて御案内をさせていただきたいというふうに考えておるところです。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 田井議員。 ◆10番(田井真一君) ありがとうございます。これは一応補助金方式、補助金の交付という形で検討をいただいているということでよろしいですね。
◎市参事[財務担当](下山晴一郎君) 通話録音の周知につきましては、昨年9月に開催されました代表区長会でお知らせするとともに、昨年10月に市広報及びホームページに掲載しております。 また、このたびのアナウンスの廃止につきましては、今年の9月、この9月の広報で市民の皆様に周知しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(丸岡弘満君) 下江議員。
委員といたしましては、先ほどおっしゃっていただいた島根大学の作野教授を座長、副市長を副座長といたしまして、委員には、加西市に関わっていただいている地域再生アドバイザー、市内の地域づくり関係団体として代表区長会やふるさと創造会議、社会福祉協議会等から出席をいただいております。
また、被害の申請漏れがないよう、区長が交代する際の代表区長会の資料に、農業施設の被害の際の相談窓口を記載し、啓発を図っているとのことでした。 以上のような分科会での質疑の後、全体会において採決を行った結果、全会一致で可決すべきものと決定いたしました。 これをもって予算決算常任委員長報告といたします。 ○議長(丸岡弘満君) 以上で委員長の報告が終わりました。
6月の代表区長会で配付した自主防災組織訓練マニュアルでは、概略の説明がありました。その内容と当市の状況について答弁を求めます。 ○議長(丸岡弘満君) 下山総務部長。 ◎総務部長(下山晴一郎君) まず、令和3年5月の災害対策基本法の改正によりまして、個別避難計画の策定が市の努力義務となりました。
今回、その後いろいろな周知方法ということで市のホームページ、ケーブルテレビ、そして11月4日には代表区長会でその旨を再度報告させていただきまして、11月9日に区長様、または農会長様にこの申請延長の旨、通知もさせていただいているところです。
当然そこをスタートするに当たりましては、代表区長さんであったり、商店街連合会の皆さん、そういったところの意見も聞く中でそちらに決定をさせていただいたというところです。 ○議長(小川忠市君) 石井君。 ◆9番(石井雅彦君) 分かりました。 もし社商店街でこの電動キックボードを借りたとしますよね。これ例えば、社商店街の中ではもちろんいいんですけれども、滝野地域まで行くというのも、それも可能ですか。
昨年7月にも大豊県会議員及び地元の代表区長さんに同行していただいて、加東土木事務所長、副所長、課長に要望したんですが、この区間について令和5年度までに着手していただける可能性について伺います。 ○議長(原田久夫君) 市参事。
研修会をさせていただいて、平成11年から今1万8,000件、それから年間で600件から700件のご要望を頂戴して、特にその中でも自治会長さんからのご要望というのは結構たくさんいただいておるんですけれども、今まだそういうデジタル化を進めましょうというようなご要望をお聞きしたことはないというような状況の中で、それを積極的に進めるのかなというようなところ、どうなのかなという部分もございますし、また先日、代表区長会
保護者の代表や代表校長、代表区長、こども園園長、社会教育委員ほか17名に委員をお願いしております。学識経験者を含めまして、これから1年間協議していただきます。 第1回目の委員会では、児童生徒数の将来予測の資料もお配りしておりました。これは令和3年5月1日の年齢別人口を基に推計しております。
当該路線整備につきましては、地元の期待も大きく今年7月27日に議員も同席いただき、地元代表区長様と加東土木事務所長の面談の機会が設けられ、今申されましたように地元代表区長様からは、住民の事業への全面的な協力の申し出をされており、要望書も提出いただいております。 加西市におきましては、当該路線を含め10路線以上の整備が計画されており、そのどれもが重要な事業と認識いたしております。
加西市でも、当時地震発生後、通学路を中心に緊急点検を実施いたしまして、公共施設の対象ブロック塀の撤去を完了しているところでございますが、個人のブロック塀に関しましては、広報誌等への掲載、リーフレットの町内回覧、代表区長会での説明等、広報に努めましたが、撤去実績としては、令和元年度16件、272万1,000円という実績にとどまっております。
◎都市整備部長(末廣泰久君) 市道の草刈りに関しましては、昨年6月の代表区長会におきまして提案のほうを行い、9月の議会においてのご質問に対し、今年度中に制度設計を行い、令和3年度から補助事業を開始したい旨答弁いたしております。
藤本氏は、3期12年にわたり市議会議員を務められるとともに、来住地区代表区長や小野市連合区長会会長を務められ、現農業委員であります。非農家であり、法第8条第6項に規定する農業委員会の所掌に属する事項に利害関係を有しない者、いわゆる中立委員に当たるわけであります。 次に、小野市下来住町、住本浩也氏であります。
◎農業委員会事務局長(高倉彗喜君) 農地利用最適化推進委員につきましては、9月17日の市の代表区長会におきまして代表区長様に対しまして、地区からの推薦をお願いできないかということをお願いいたしました。
新型コロナウイルスの関係でタウンミーティングの開催も悩んだところでございますが、秋のタウンミーティングについては、来年度の予算編成を前に地域の課題や要望を伺う大切な機会と私自身認識しているところでありまして、地区の代表区長様と相談し開催することにいたしました。感染防止の観点から、参加人数を少なくし時間も1時間と短縮して実施したところでございます。