192件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2024-02-28 令和6年第1回定例会−02月28日-04号

特別会計につきましては、介護保険事業会計において、介護サービス利用者の増に対応し保険給付費増額するなど、前年度比36億円増の1,135億円となっております。  企業会計につきましては、水道事業会計において、市民生活に支障を来すことがないよう、管路耐震化浄水場更新に係る必要経費を確保するなど、前年度比18億円増の590億円となっております。  

猪名川町議会 2024-02-28 令和 6年第419回定例会(第2号 2月28日)

次に、計画は今年見直すのか、介護サービス利用者増加傾向かとの質疑に対して、一定程度現状に即した形で令和年度から向こう3年間の計画を策定する。給付費は3月利用分から12月利用分までを令和5年と令和年度を比較すると、全体で6.17%増加しており、利用控え一定底を打ったと考えているとの答弁がありました。  

篠山市議会 2021-11-30 令和 3年第122回師走会議(11月30日)

1款 総務費は、職員人件費の精査及び電算業務委託料の減により48万円の減額、2款 保険給付費は、居宅介護住宅改修申請者増特定入所者介護サービス利用者増により2,653万1,000円の追加、8ページ、3款 地域支援事業費は152万円の減額で、新型コロナの影響により事業の中止をしたものです。  

西脇市議会 2021-03-10 令和 3年文教民生常任委員会( 3月10日)

まず、決算書概観介護サービス利用者数の経年分析、他介護老人保健施設との比較をしてございます。  また、3ページでは施設運営方法提案をいただいてございます。サービス機能検討地域における本施設利用状況の把握、介護老人保健施設必要性について、改善案提案3点をいただいております。3点は、介護サービス収益向上利用者一人当たり収益向上在宅強化型の検討というような3点でございます。  

丹波市議会 2021-02-24 令和 3年第116回定例会(第1日 2月24日)

介護認定率が20.5%で、年々介護サービス利用者増加してきており、高齢者生活を支える制度として大きな役割を担っております。  第8期介護保険事業計画の初年度でもある令和年度は、介護が必要な状態となっても、住み慣れた地域で安心して生活を送ることができる地域づくりを目指し、介護予防積極的形態地域支えあい活動の継続実施、また、在宅医療介護連携の推進を行います。

西宮市議会 2020-12-10 令和 2年12月10日健康福祉常任委員会-12月10日-01号

介護サービス利用者負担軽減事業経費は、利用者見込みを上回ったことなどに伴う補助金増額です。人生いきいき住宅改造助成事業経費は、申請件数見込みを上回ったことなどに伴う補助金増額などです。軽費老人ホーム補助事業経費は、補助対象者見込みを上回ったことに伴う補助金増額です。老人保護措置事業経費は、対象者数見込みを下回ったことなどに伴い扶助費などの不用額減額するものです。  

稲美町議会 2020-11-27 令和 2年第260回定例会(第1号11月27日)

施設介護サービス利用者増加等に伴う居宅介護サービス等給付費減額補正でございます。  2目施設介護サービス等給付費事業番号1、施設介護サービス給付事業3,554万6,000円の増。施設介護サービス利用者増加に伴う給付費増額補正でございます。  4項高額介護サービス等費、1目高額介護サービス費事業番号1、高額介護サービス事業856万3,000円の増。

西宮市議会 2020-09-23 令和 2年 9月23日決算特別委員会健康福祉分科会-09月23日-01号

これは、目05介護サービス等諸費及び目10高額介護サービス等費において、介護サービス利用者が増えたことに伴い増額となったことによるものです。  続きまして、20ページを御覧ください。20ページ一番上の款17地域支援事業費、項05地域支援事業費で7,000万円の増となっております。

丹波市議会 2019-12-26 令和元年第105回定例会(第7日12月26日)

これからは、介護サービス利用者日常生活に戻れるようサポートを行い、削減された介護給付費を財源として、より重度の利用者に予算を使うことができるよう検討すべきである。  次に、奈良県生駒市の都市公園と障がい者福祉について説明をいたします。4ページのイをごらんください。  生駒市では、市・企業社会福祉法人連携し、都市公園内で障がい者の就労支援に取り組んでいます。

洲本市議会 2019-12-12 令和元年第5回定例会(第4日12月12日)

これらの利用者数につきましては、平成30年度末現在で、訪問介護サービス利用者が約480人、訪問型サービス利用者が約190人、軽度生活援助事業利用者が約20人の状況でして、これに対しサービス事業者数は市内で15事業所ございまして、現在のところサービスの需要と供給のバランスは保たれているものと考えているところでございます。  以上でございます。 ○(木下義寿議長)  11番 狩野議員

香美町議会 2019-09-27 令和元年第113回定例会(第5日目) 本文 開催日:2019年09月27日

厳しい財政事情にある中で、介護サービス利用している高齢者の多くの方が低所得者である実状を踏まえ、利用者負担軽減を図るとともに介護者負担軽減在宅介護サービス利用者支援など、介護保険の円滑な運営高齢者福祉の増進について施行者の努力は身を切られるものであり、私は平成30年度香美町介護保険特別会計歳入歳出決算認定に賛成するものであります。

西脇市議会 2019-05-15 令和元年文教民生常任委員会( 5月15日)

夜間対応型訪問介護は、定期的な巡回による訪問介護サービス、利用者の求めに応じた随時訪問介護サービス、また利用者の通報に応じて調整対応するオペレーションサービスを行うものですけれども、平成27年度から開始いたしました定期巡回随時対応型訪問介護看護は、日中夜間を問わず、同様のサービスが受けられるものですので、事業の開始以降、利用が伸びております。

西宮市議会 2018-12-13 平成30年12月13日健康福祉常任委員会-12月13日-01号

ただ、基金につきましては、単年度、単年度の要介護認定者数の推計であったり、施設利用者数見込みであったり、そういった調整を行う必要がありますので、実質上、介護サービス利用者数の見込みが低く推移したということもございましたので、保険料剰余金があったということになります。  済みません。長々と申し上げました。基金の充当は、保険料軽減に使うものでございます。  以上です。