猪名川町議会 2023-03-06 令和 5年総務建設常任委員会( 3月 6日)
もう一点、もう仁部池やけども、あれ、3年から4年かかって、まだ今年もやる、共同化か何か、河川か何かまでやる言ってたから、それもいつまでかかるんやという、そのめどはいつ頃やと、その3点、よろしくお願いします。 ○春名農業環境課長 失礼いたします。まず1点目、し尿処理施設についての問合せでございます。し尿処理施設でございますけれども、確かにし尿収集というもので件数というのは、年々減りつつはあります。
もう一点、もう仁部池やけども、あれ、3年から4年かかって、まだ今年もやる、共同化か何か、河川か何かまでやる言ってたから、それもいつまでかかるんやという、そのめどはいつ頃やと、その3点、よろしくお願いします。 ○春名農業環境課長 失礼いたします。まず1点目、し尿処理施設についての問合せでございます。し尿処理施設でございますけれども、確かにし尿収集というもので件数というのは、年々減りつつはあります。
13款1項1目農林水産業費分担金、1節農業費分担金、収入済額22万円で、これは農業用施設改良事業分担金で、県営事業の槻並地区仁部池の改修整備事業に係ります地元分担金2%分でございます。
これにつきましては、説明欄の農業用施設改良事業分担金ということで、槻並地内にございます仁部池の改修に係る地元分担金2%分でございます。これは、平成30年度の補正予算について前倒しで実施をしたことから、今回減額をするものでございます。 次のページ、28、29ページをお願いします。15款2項6目商工費国庫補助金1,441万6,000円の減額でございます。
12款1項1目農林水産業費分担金、1節農業費分担金、収入済額87万995円、これにつきましては農業用施設改良事業分担金ということで、県営事業の槻並地区仁部池、また、内馬場地区栗谷池、この2つの改修整備事業に係ります地元分担金2%分でございます。 次に、2目1節農林水産業施設災害復旧費分担金、38万3,917円につきましては、平成29年度の台風21号に係ります地元分担金でございます。
19節負担金、補助及び交付金1,090万円につきましては、県営事業の負担金で、上野大池の耐震工事として町負担分11%分ということで770万円、また、槻並地内、仁部池の改修工事としまして、町負担分14%、地元負担2%の合計16%分320万円としてこの2つの池に対する改修事業費の負担金でございます。 次に、2項1目林業振興費、予算額1,161万9,000円でございます。
1節の農業費分担金は、槻並地区の仁部池の改修工事2,000万円に対する地元分担金でございます。負担率については、県営事業でありますので、事業費の2%となっております。 続きまして、2目災害復旧費分担金997万3,000円は、平成30年7月豪雨によって被災のあった槻並地区の下池、木間生地区の大道下中池、紫合地区の墓ノ下下池に係ります災害復旧事業に地元分担金35%でございます。
説明欄にございます農業用施設改良事業分担金の減額で、現在県営事業で実施しております内馬場地区の栗谷池、槻並地区の前久保池及び仁部池に係る工事費の増減に伴い、地元分担金2%相当額を減額するものでございます。 続きまして、28ページ、29ページをお開き願います。14款2項国庫補助金、6目商工費国庫補助金170万円の増額補正でございます。
新年度は、上野地区の大池の老朽ため池改修工事と、本年度から継続事業として槻並地区の仁部池を県営事業として実施し、防災事業として現在利用していない杤原地区の村上池と北田原地区のあみだ池の廃止工事を実施してまいります。 また、ソフト事業として、役場庁舎西側上野地区の上池が決壊した場合の避難計画及びハザードマップを作成してまいります。
12款1項1目農林水産業費分担金、1節農業費分担金、収入済額679万9,678円は、県営事業槻並地区前久保池、仁部池及び内馬場地区栗谷池の工事費及び実施設計に係ります地元分担金2%相当額と上阿古谷地区能田ヶ谷下池の工事に係ります地元分担金5%相当額でございます。 続きまして、22ページ、23ページをお開き願います。
ハード面としましては、危険なため池の改修として、本年度は内馬場地内の栗谷池、槻並地内の前久保池、仁部池の改修に取り組んでいるとともに、耐震改修の必要な上野地内の大池については実施設計を行っているところであります。 次に、水道事業について、災害時に大切なことは飲料水の確保でございます。
1節農業費分担金は、槻並地区の前久保池、仁部池の改修工事に係ります8,000万円、及び内馬場地区の栗谷池の改修工事に係ります3,000万円に対する地元分担金でございます。負担率については、県営事業でありますので事業費の2%となっております。 続きまして、14ページ、15ページをお開き願います。
次に、ため池改修工事の受益者負担の基準はとの質疑に対して、仁部池、前久保池、栗谷池については、町が16%の負担をするが、補助金のルールの中で、県営事業に対する地域の負担金は2%となっているとの答弁がありました。
上阿古谷地区、能田ヶ谷下池に係ります工事費精算によります減額と、今般国の第2次補正予算により、槻並地区仁部池改修工事に8,000万円、前久保池620万円、内馬場地区栗谷池に1,000万円の追加割り当てがあったことに伴います地元分担金の2%相当額で、当初予算額との差額を計上するものでございます。続きまして、2目災害復旧費分担金、補正額107万6,000円の増額補正でございます。
槻並地区の「仁部池」では、老朽ため池の改修工事を実施してまいります。前年度からの継続事業として、槻並地区の「前久保池」と内馬場地区の「栗谷池」は、それぞれの第2工区を県営事業として実施してまいります。 また、新年度から3カ年で「ため池一斉点検」を実施する予定となっておりますので、災害の未然防止を図るため国庫補助制度を活用しながら、ため池の点検・改修を着実に進めてまいります。
次に、19節負担金、補助及び交付金の県営土地改良事業負担金1,296万515円につきましては、県営事業として実施をいたします槻並地内の仁部池、前久保池、また内馬場地内の栗谷池のそれぞれの設計等に係ります負担金でございます。 次に、2項1目林業振興費でございます。
説明欄にございます農業用施設改良事業分担金でございまして、内馬場地区の栗谷池、阿古谷地区の能田ヶ谷下池、槻並地区の前久保池、仁部池の改修に係ります実施設計改修工事費の割当額の改定に伴い、地元分担金を調整するものでございます。
下段の12款分担金及び負担金、1項1目農林水産業費分担金、本年度予算額154万6,000円、前年度より328万8,000円の減額は、北田原、内馬場地区の治山事業が完了したことによるものでございまして、1節農業費分担金は、県営事業で実施します内馬場地区栗谷池、槻並地区仁部池及び前久保池及び団体営で実施します上阿古谷地区能田ヶ谷下池、上野地区大池の5池の改修事業に係ります調査設計に対する地元分担金でございます
そのうちの4つの池、上阿古谷で、能田ヶ谷下池っていう池と、槻並の仁部池と、同じく槻並の前久保池、あと内馬場の栗谷池の4池につきまして、危険な、漏水がひどくて改修をしないといけない池ということで進めております。あともう一つの池、京尾谷池っていう池があるんですけども、その池につきましては、日生の2次開発の中にあった池でございまして、先般、日生のほうで改修は済んでおります。
所管にかかりますものは、説明欄にございます農業用施設改良事業費2,200万円でございまして、国の好循環実現のための経済対策の25年度補正予算によりまして町内の危険ため池であります上阿古谷地区の能田ヶ谷池、内馬場地区の栗谷池、槻並地区の前久保池及び仁部池の4池を全面改修するに当たり、土地改良法に基づく計画書の策定の前提としてため池調査を国の10分の10の補助を得て、1地区当たり550万円相当額で実施するものでございます