姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
当局の答弁によりますと、現在、姫路お城まつり奉賛会において選考基準を検討中ではあるが、基本的に大きく変える予定はなく、54代にわたる姫路お城の女王が築き上げてきた伝統を踏襲しつつ、幅広い応募者の中からふさわしい人材を選出したいと考えている、とのことでありました。
当局の答弁によりますと、現在、姫路お城まつり奉賛会において選考基準を検討中ではあるが、基本的に大きく変える予定はなく、54代にわたる姫路お城の女王が築き上げてきた伝統を踏襲しつつ、幅広い応募者の中からふさわしい人材を選出したいと考えている、とのことでありました。
これに対して、委員から、技術系職員の人材不足を補うためにも、ICTを活用した上下水道業務の効率化にしっかりと取り組まれたいとの意見がありました。 総務分科会長報告 議案第1号、令和5年度姫路市一般会計予算のうち、総務分科会関係について申し上げます。 政策局について、第1点は、防犯カメラ設置補助事業についてであります。
◆要望 将来的な人材不足を補うため、デジタル化を取り入れた業務効率化に向けて、しっかりと取り組んでもらいたい。 ◆問 上下水道局で所管している遊休地について、行財政改革の観点から何か取り組んでいることはあるのか。
◆問 保育体制強化事業について、保育に係る周辺業務を行う保育支援者を配置する場合や登園時・プール活動時など一部の時間帯にのみスポット支援員を配置する場合にその経費を助成するとあるが、保育業界で人材不足が叫ばれている中、人材確保の見込みはあるのか。 ◎答 同事業は、基本的には保育士等の有資格者ではなく、地域の無資格者を、直接の保育業務でない周辺業務に配置する場合に経費を助成するものである。
そのため、市としましては、資機材を交付するとともに人材の育成に努めているところでございます。 まず資機材でございますが、防災資機材交付事業を実施し、定期的に自主防災組織に交付しています。 また人材につきましては、地域防災力向上研修等を実施し、地区の防災リーダーを育成し、さらに出前講座や地域での防災訓練の支援を行い、人材の育成も図っております。
あわせて、保育士の配置基準の見直しに当たりましては、保育人材の確保が必要となることから、私立施設に対する処遇総合支援事業等の各種施策を実施するとともに、地域の多様な人材を清掃など保育周辺業務に活用し、保育士たちがより保育に専念できる環境を整えるための保育体制強化事業を実施してまいります。
「命」について、医療従事者の手厚い訪問ケア、コロナ専用病床開設、医療人材の確保、軽症者から重症者までに対応した医療ユニット整備を迅速に対応して来られました。 これからの姫路にとって、今まで以上に命の尊さを十分に配慮した上で、施策を取っていかなければなりません。医療の専門家として、まずこれからの地域医療をどのように確保し、市民の命を守っていかれるのか、お聞きしたい。
一方で、企業も若手の人材採用しやすくなるメリットがあると同時に損金算入ができ、法人税の減額も見込まれます。 奨学金の代理返還制度は、奨学金の返済に悩む若者の支援、人材不足に悩む地元の企業の支援、そして地域の活性化にもつながる制度であると思います。
また、本市の若者が、国際的な視野を持ち、住み慣れた地域で活躍するグローカル人材へと育つように、異文化コミュニケーション能力やSNSを活用した発信力を養成する、通年の国際人材育成プログラムを開設します。 さらに、市立小中学校等にバイリンガル支援員や日本語指導支援員を派遣し、外国人児童生徒等を学習と生活の両面から支援します。 2つ目の重点政策は、生活の質を高める「デジタル改革」であります。
連携中枢都市圏形成に係る連携協約の一部を変更する連携協約について ・議案第144号 姫路市及び上郡町における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の一部を変更する連携協約について ・議案第145号 姫路市及び佐用町における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の一部を変更する連携協約について 報告事項説明 ・「第2期姫路市官民データ活用推進計画(案)」に関する市民意見(パブリック・コメント)の募集について ・デジタル外部人材
◆要望 令和5年度も、予算分の配置ができるように、しっかりと人材確保に努めてもらいたい。 ◆問 令和4年11月1日付で、文部科学省から、年度途中で産休・育休に入る教員の代替教員を、令和5年4月当初から前倒しで配置できるように、加配の運用を見直す事務連絡が発出された。
次に、2点目についてでございますが、本市は鳥獣被害防止の取組として、侵入防止柵や捕獲機材の整備、有害捕獲の実施、人材育成講習会の開催、農区への鳥獣対策支援、ジビエ利活用の促進などを行っております。 次に、鳥獣の個体数調査につきましては、県が各種調査や狩猟者からの報告に基づいて推計しております。
その後、令和4年の定例会では、同僚議員の質問の答弁の中で、「中央卸売市場跡地に本市の未来を担う多彩な人材を育成するため、播磨地域においてこれまでなかったような独自のコンセプトを持った市立高等学校を統合・新設する検討を進めている。なお、建設予定地となる市場跡地のうち、約6割を占める民有地の取得が必要となる。
2項目めは、医療系大学の誘致などによる先端医療研究の促進や医療人材の確保・育成で地域医療を充実とありますが、困難とされる医療系大学の誘致の見通しはどのように捉えていますか。
また、妊婦やパートナーへPCR検査やワクチン優先接種を全国に先駆けて実施するとともに、本市独自の取組として、コロナ専用病床の開設やその運用を担う医療人材の確保なども実施してまいりました。
消防局終了 11時26分 【予算決算委員会総務分科会(消防局)の審査】 休憩 12時13分 再開 13時10分 総務局 13時10分 前回の委員長報告に対する回答 ・職員確保に向けた取組として、優秀な人材を確保できるよう一層広報に努められるとともに、他都市で導入しているような職員の資格取得における
報告事項説明 ・住民情報等に関する外部へのデータ提供状況について ・デジタル外部人材の体制について(スマートシティ・DX担当デジタル・マネージャーの変更) 質問 10時02分 ◆問 住民情報等に関する外部へのデータ提供に当たり、新人職員から理事級まで研修を行っており、今後は所属長からより細かな研修を行うとのことであるが、具体的にどのように実施していくのか、今後の研修の
◆問 令和2年度にできた企業版ふるさと納税の人材派遣型とは別になるのか。 ◎答 別のものである。 人材派遣型は、企業版ふるさと納税の仕組みを活用して、企業の人材を地方公共団体等へ派遣するものである。 ◆問 中小企業振興経費寄附金800万円については、スマート市民農園事業等には使われていないということで間違いないのか。 ◎答 同事業には充当されていない。
令和3年度、本市においてWHO西太平洋地域委員会が開催され、国際会議を開催するには、語学力や国際的素養を身につけた人材がもっと必要であると感じた。 姫路には要人が宿泊できるホテルのスイートルームが不足しており、課題であると言われている。 誘致活動の検証を行うのはこれからになると思うが、今の段階では、うまくいかなかった原因をどのように考えているのか。
◎答 令和4年2月に、姫路市立高等学校在り方審議会からの答申の中で、市立高等学校は交通利便性のよいところにあるのがよいのではないか、1校に集約して施設や人材に予算をしっかりかけていったほうがよいのではないかという提言があった。