2181件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

西宮市議会 1987-03-03 昭和62年 3月(第24回)定例会−03月03日-04号

御指摘をいただきました今回の率そのものが、計画を上回った予算となっているのでございますが、そのうちの個人市民税について再度申し上げてみますと、所得割基礎額となります個人収入伸び率を、給与所得者では、民間給与の実態、公務員人事勧告参考にいたしまして、3%ということでいたしております。給与以外のその他の所得につきましては、1.5%の増ということで積算をいたしております。

西宮市議会 1986-09-19 昭和61年 9月(第21回)定例会−09月19日-06号

                                   275  議案第530号 収入役選任について同意を求める件 第8                                   275  議案第531号 西宮教育委員会委員任命について同意を求める件 第9                                   276  意見書案第49号 少額貯蓄非課税制度存続を求める意見書提出の件  意見書案第50号 人事勧告

西宮市議会 1986-09-04 昭和61年 9月(第21回)定例会−09月04日-目次

                                   275  議案第530号 収入役選任について同意を求める件 第8                                   275  議案第531号 西宮教育委員会委員任命について同意を求める件 第9                                   276  意見書案第49号 少額貯蓄非課税制度存続を求める意見書提出の件  意見書案第50号 人事勧告

西宮市議会 1986-03-11 昭和61年 3月(第18回)定例会−03月11日-04号

それから、2点目の新年度給与改定はどういうふうに決まったかという御質問でございますけれども、60年度につきましては、昨年の12月市会に御提案申し上げて決定したわけでございますけれども、61年度給与改定につきましては、本年夏の人事勧告を待って、その後の交渉となってまいりますので、まだ決まっておりません。

西宮市議会 1985-09-20 昭和60年 9月(第15回)定例会−09月20日-06号

工事請負契約締結の件(札場筋線第2工区道路改良工事)  議案第349号 工事請負契約変更の件(鳴尾浜浄化センター水処理施設新設工事)  報告第50号 処分報告の件〔昭和60年度西宮一般会計補正予算(第3号)専決処分〕 第5                                   264  意見書案第39号 大型間接税導入をとりやめ、大幅減税を求める意見書提出の件  意見書案第40号 人事勧告

西宮市議会 1985-09-05 昭和60年 9月(第15回)定例会−09月05日-目次

工事請負契約締結の件(札場筋線第2工区道路改良工事)  議案第349号 工事請負契約変更の件(鳴尾浜浄化センター水処理施設新設工事)  報告第50号 処分報告の件〔昭和60年度西宮一般会計補正予算(第3号)専決処分〕 第5                                   264  意見書案第39号 大型間接税導入をとりやめ、大幅減税を求める意見書提出の件  意見書案第40号 人事勧告

西宮市議会 1984-12-21 昭和59年12月(第11回)定例会−12月21日-06号

そして、もう一方、この給与改定でありますが、昭和56年度までは人事勧告どおり国も県も市も支払ってまいりました。57年、人事勧告4.58%に対してゼロ、国も県も市もゼロでありました。58年、人事勧告6.47%、これは前年度の4.58%プラスアルファで6.47%であります。この勧告に対して国は2.03%、県、市も2.03%の改定をされたのであります。

西宮市議会 1984-09-18 昭和59年 9月(第10回)定例会−09月18日-06号

第7 議案第183号 人権擁護委員候補者推薦の件             345 第8                                   346  意見書案第21号 公共事業推進に関する意見書提出の件  意見書案第22号 国庫補助負担率引き下げによる地方負担転嫁に反対する意見書提出の件  意見書案第23号 少額貯蓄非課税制度存続を求める意見書提出の件  意見書案第24号 人事勧告

西宮市議会 1984-09-04 昭和59年 9月(第10回)定例会−09月04日-目次

第7 議案第183号 人権擁護委員候補者推薦の件             345 第8                                   346  意見書案第21号 公共事業推進に関する意見書提出の件  意見書案第22号 国庫補助負担率引き下げによる地方負担転嫁に反対する意見書提出の件  意見書案第23号 少額貯蓄非課税制度存続を求める意見書提出の件  意見書案第24号 人事勧告

西宮市議会 1984-03-26 昭和59年 3月(第 7回)定例会−03月26日-08号

人件費については、82年度ベア見送り、83年度ベア人事勧告よりも値切り額の決定がされております。本年度はすでに人事勧告の中に見送り分が加算されることが明確になっております。政府は人事勧告を尊重し、実施することを答弁しております。そのような条件の中でベースアップ分をわずか1%しか見込んでいないということは、今日の社会経済情勢労働事情を全く無視したものであり、認められません。  

西宮市議会 1984-03-07 昭和59年 3月(第 7回)定例会−03月07日-04号

次に、人事勧告について質問をしておきます。  昭和59年度人事勧告が出されたとき、これが実施についてどのように考えているのかお答え願います。また、給与改定予算計上は1%でありますが、これ以上の金額の必要を生じた場合に当局はどのようにされるか、考え方を答弁願います。  次に、教育委員会質問をします。  平和非核都市宣言に伴う教育委員会姿勢であります。  

西宮市議会 1984-02-29 昭和59年 3月(第 7回)定例会−02月29日-目次

 属 会 派    1    38    半 田 幸 雄    日本社会党議員団    193    (1)西宮行政方針について      ア 市長の政治姿勢      イ 安全対策      ウ 行財政懇話会      エ 市民の健康を守るための施策      オ 市の医療行政中央病院の位置づけ      カ 市政の執行体制      キ 総合計画      ク 国民健康保険      ケ 人事勧告

西宮市議会 1983-09-22 昭和58年 9月(第 3回)定例会−09月22日-06号

工事請負契約締結の件〔仮称「西宮総合福祉センター」(本館)新築空気調和設備工事〕  報告第8号 処分報告の件〔(西宮市営住宅条例の一部を改正する条例制定の件)専決処分〕 第5                                   363  議案第46号 教育委員会委員任命について同意を求める件 第6                                   364  意見書案第2号 人事勧告

西宮市議会 1983-09-08 昭和58年 9月(第 3回)定例会−09月08日-目次

周辺商工業振興対策について  第3日(昭和58年9月13日午前10時開議) 第1 一般質問  発言順序  議席番号    氏   名     発 言 時 間                          (答弁を含む)    1    19    福 田 義 雄     109分       120    (1)放置自転車とミニバイク問題について    (2)少年非行防止対策について    (3)人事院勧告

西宮市議会 1983-06-06 昭和58年 6月(第 2回)定例会−06月06日-目次

   (2)鳴尾浜スポーツ公園整備について    (3)非喫煙者保護のための環境改善について    (4)集会所建設について    3    13    松 田 昭 山      85        71    (1)産業廃棄物による西宮地区埋立てとフェニックス計画について    (2)公共下水道整備計画について    (3)甲子園地区埋立てとアクセス道路、今津港の整備計画について    (4)人事院勧告

西宮市議会 1983-03-18 昭和58年 3月(第20回)定例会−03月18日-08号

、そうして予算を衆議院を通過さしたわけでありますけれども、この中で、一昨年と同様に、一昨年は1兆円減税が、京都のマツタケ山で、公明党、民社党、社会党、これらの国対委員長とが話し合った、その結果として1兆円減税は吹っ飛んでしまった、玉虫色の解決は何の役にも立たなかったと同様に、今回もまた議長の裁定というようなことで、1兆6000億円の減税についてはいろいろ取りざたされておりますけれども、現在に至るも人事勧告

西宮市議会 1983-03-04 昭和58年 3月(第20回)定例会-03月04日-06号

なんぼルールがあったって、今度みたいに人事勧告凍結、おまえらの生活がどうなろうと凍結。労働しておるのです。さっき、賃金を払っておるのに何でするのだ、賃金を払わぬから怒ってストライキをするのです。何もしたくてしてない。ぼくもストライキをかつて指導した。自信を持って言います。指導しました。(「非行少年や」と呼ぶ者あり)非行少年田中角栄や、田中角栄が何年間粘っておるのですか。