神戸市議会 1988-09-26 開催日:1988-09-26 昭和63年第3回定例市会(第1日) 本文
医師,歯科医師に対する初任給調整手当は,国の制度をそのまま導入しておりますので,人事院勧告と同額に改定すること。 さらに,これらの改定措置につきましては,給与較差を基本として行われるよう勧告いたしております。
医師,歯科医師に対する初任給調整手当は,国の制度をそのまま導入しておりますので,人事院勧告と同額に改定すること。 さらに,これらの改定措置につきましては,給与較差を基本として行われるよう勧告いたしております。
まず、個人市民税につきましては、前年所得課税制度となっておりますので、62年中の所得状況を推計しますのには、民間の賃上げや公務員についての人事院勧告等を参考にし、また、税額計算では、62年度税法改正による減税分を織り込んで積算いたしました。
御指摘をいただきました今回の率そのものが、計画を上回った予算となっているのでございますが、そのうちの個人市民税について再度申し上げてみますと、所得割の基礎額となります個人の収入の伸び率を、給与所得者では、民間給与の実態、公務員の人事院勧告を参考にいたしまして、3%ということでいたしております。給与以外のその他の所得につきましては、1.5%の増ということで積算をいたしております。
275 議案第530号 収入役の選任について同意を求める件 第8 275 議案第531号 西宮市教育委員会委員の任命について同意を求める件 第9 276 意見書案第49号 少額貯蓄非課税制度の存続を求める意見書提出の件 意見書案第50号 人事院勧告
275 議案第530号 収入役の選任について同意を求める件 第8 275 議案第531号 西宮市教育委員会委員の任命について同意を求める件 第9 276 意見書案第49号 少額貯蓄非課税制度の存続を求める意見書提出の件 意見書案第50号 人事院勧告
それから、2点目の新年度の給与改定はどういうふうに決まったかという御質問でございますけれども、60年度につきましては、昨年の12月市会に御提案申し上げて決定したわけでございますけれども、61年度の給与改定につきましては、本年夏の人事院勧告を待って、その後の交渉となってまいりますので、まだ決まっておりません。
工事請負契約締結の件(札場筋線第2工区道路改良工事) 議案第349号 工事請負契約変更の件(鳴尾浜浄化センター水処理施設新設工事) 報告第50号 処分報告の件〔昭和60年度西宮市一般会計補正予算(第3号)専決処分〕 第5 264 意見書案第39号 大型間接税の導入をとりやめ、大幅減税を求める意見書提出の件 意見書案第40号 人事院勧告
工事請負契約締結の件(札場筋線第2工区道路改良工事) 議案第349号 工事請負契約変更の件(鳴尾浜浄化センター水処理施設新設工事) 報告第50号 処分報告の件〔昭和60年度西宮市一般会計補正予算(第3号)専決処分〕 第5 264 意見書案第39号 大型間接税の導入をとりやめ、大幅減税を求める意見書提出の件 意見書案第40号 人事院勧告
そして、もう一方、この給与の改定でありますが、昭和56年度までは人事院勧告どおり国も県も市も支払ってまいりました。57年、人事院勧告4.58%に対してゼロ、国も県も市もゼロでありました。58年、人事院勧告6.47%、これは前年度の4.58%プラスアルファで6.47%であります。この勧告に対して国は2.03%、県、市も2.03%の改定をされたのであります。
第7 議案第183号 人権擁護委員の候補者推薦の件 345 第8 346 意見書案第21号 公共事業の推進に関する意見書提出の件 意見書案第22号 国庫補助負担率引き下げによる地方負担転嫁に反対する意見書提出の件 意見書案第23号 少額貯蓄非課税制度の存続を求める意見書提出の件 意見書案第24号 人事院勧告
第7 議案第183号 人権擁護委員の候補者推薦の件 345 第8 346 意見書案第21号 公共事業の推進に関する意見書提出の件 意見書案第22号 国庫補助負担率引き下げによる地方負担転嫁に反対する意見書提出の件 意見書案第23号 少額貯蓄非課税制度の存続を求める意見書提出の件 意見書案第24号 人事院勧告
人件費については、82年度のベアの見送り、83年度のベアは人事院勧告よりも値切り額の決定がされております。本年度はすでに人事院勧告の中に見送り分が加算されることが明確になっております。政府は人事院勧告を尊重し、実施することを答弁しております。そのような条件の中でベースアップ分をわずか1%しか見込んでいないということは、今日の社会経済情勢、労働事情を全く無視したものであり、認められません。
次に、人事院勧告について質問をしておきます。 昭和59年度の人事院勧告が出されたとき、これが実施についてどのように考えているのかお答え願います。また、給与改定の予算計上は1%でありますが、これ以上の金額の必要を生じた場合に当局はどのようにされるか、考え方を答弁願います。 次に、教育委員会に質問をします。 平和非核都市宣言に伴う教育委員会の姿勢であります。
属 会 派 1 38 半 田 幸 雄 日本社会党議員団 193 (1)西宮市行政方針について ア 市長の政治姿勢 イ 安全対策 ウ 行財政懇話会 エ 市民の健康を守るための施策 オ 市の医療行政と中央病院の位置づけ カ 市政の執行体制 キ 総合計画 ク 国民健康保険 ケ 人事院勧告
工事請負契約締結の件〔仮称「西宮市総合福祉センター」(本館)新築空気調和設備工事〕 報告第8号 処分報告の件〔(西宮市営住宅条例の一部を改正する条例制定の件)専決処分〕 第5 363 議案第46号 教育委員会委員の任命について同意を求める件 第6 364 意見書案第2号 人事院勧告
周辺商工業振興対策について 第3日(昭和58年9月13日午前10時開議) 第1 一般質問 発言順序 議席番号 氏 名 発 言 時 間 (答弁を含む) 1 19 福 田 義 雄 109分 120 (1)放置自転車とミニバイク問題について (2)少年非行防止対策について (3)人事院勧告
最後に、4番目の質問は、人事院勧告の実施についてであります。 人勧は、申すまでもなく、これを尊重して完全実施をすべきものであります。ところで、自民党の中曽根内閣は、アメリカのレーガン大統領の要請は忠実に守って、軍事費だけは58年度も大幅にふやしております。
(2)鳴尾浜スポーツ公園の整備について (3)非喫煙者保護のための環境改善について (4)集会所建設について 3 13 松 田 昭 山 85 71 (1)産業廃棄物による西宮地区埋立てとフェニックス計画について (2)公共下水道の整備計画について (3)甲子園地区埋立てとアクセス道路、今津港の整備計画について (4)人事院勧告
、そうして予算を衆議院を通過さしたわけでありますけれども、この中で、一昨年と同様に、一昨年は1兆円減税が、京都のマツタケ山で、公明党、民社党、社会党、これらの国対委員長とが話し合った、その結果として1兆円減税は吹っ飛んでしまった、玉虫色の解決は何の役にも立たなかったと同様に、今回もまた議長の裁定というようなことで、1兆6000億円の減税についてはいろいろ取りざたされておりますけれども、現在に至るも人事院勧告
なんぼルールがあったって、今度みたいに人事院勧告も凍結、おまえらの生活がどうなろうと凍結。労働しておるのです。さっき、賃金を払っておるのに何でするのだ、賃金を払わぬから怒ってストライキをするのです。何もしたくてしてない。ぼくもストライキをかつて指導した。自信を持って言います。指導しました。(「非行少年や」と呼ぶ者あり)非行少年は田中角栄や、田中角栄が何年間粘っておるのですか。