加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号
特に、この市内全域も考えていくのは当然なんで、病院とか学校の再編に関しましては、昔の交通網政策、そちらのほうの構築の見直しにいっているとおっしゃってましたけども、小学校に関しましては2年後の統合、中学校に関しましては4年後の統合となってきますので、公共交通の体制の考え方をお教え願いたいと思います。 ○議長(丸岡弘満君) 深江政策部長。
特に、この市内全域も考えていくのは当然なんで、病院とか学校の再編に関しましては、昔の交通網政策、そちらのほうの構築の見直しにいっているとおっしゃってましたけども、小学校に関しましては2年後の統合、中学校に関しましては4年後の統合となってきますので、公共交通の体制の考え方をお教え願いたいと思います。 ○議長(丸岡弘満君) 深江政策部長。
しかし、今後の小中学校の再編を踏まえて、改めて市全体の公共交通網との整合性を考慮する必要が生じてきております。加西市全体から見ますと、今後相当な台数のスクールバスが市内を走ることとなります。バスの運転手不足の問題も大きく取り上げられております。 そこで、既存の公共交通、地域交通の活用など、専門的な立場から多角的な分析ができるよう、スクールバスの調査について業務委託することとしました。
◆7番(深田照明君) この道路は加西市の全体的な交通網整備においても重要な部分ですので、早期完成を目指して頑張っていただきたいと思います。 それで、次の質問項目に移ります。 続いて、4項目めとして、脱炭素先行地域としての取組である九会北部地区でのエコタウン構想についてお聞きしたいと思います。 この地区は、鶉野飛行場線の開通でより便利になり、移住したい方の関心も高まる場所になると思います。
過疎化の進む地域、交通網の希薄な地域については、市民が利用しやすい仕組みづくりを考え、既存の枠にとらわれない地域の実情に合った移動手段確保のために、また利用機会の均等や公平性が保たれ、高齢者の外出を促進する支援方法として、コミュニティバスやデマンド方式による乗り合いタクシーの取組が必要と思われますが、ご所見をお聞かせください。 4項目めは、ふるさと納税についてお尋ねします。
住民からの声として、免許返納を意識せざるを得ない年代となった時点で、公共交通網が脆弱になることは想定外であり死活問題であると切実に訴えておられます。
しかし、一方では、交通網が発達するほどに地域住民から、近隣・連結路線の渋滞や安全確保に関するご意見もいただきます。先の定例会においても、安全確保の目的で市道4220号線の隣接樹木等の一般質問をさせていただきました。
また、産業団地の振興というのは、加西市にとって、農業を含めた産業振興の中心的な開発でありまして、それを進める上で、そこにつないでいく道、また、道路、いろいろな交通網を整備することは、産業団地の発展、加西市の発展につなげるすごい重要なところだと思っております。 その中で、地元校区に関わる下滝野市川線のところでお聞きしたいと思います。
○前田都市政策課長 ご意見いただきました点につきましては、当然でございますけども、利用者が利用しやすい公共交通網の構築に向けましては、有効に予算という形で執行してまいりたいと思いますので、ご理解のほうよろしくお願いしたいと思います。 以上です。 ○山田委員長 ほかにございませんか。
今、アンケートを取って、必要だということで、1軒当たり10回乗るような形のアンケート結果が出ておりまして、在田地区でも地域主体型交通を考えようということで今スタートしているとこでありますが、地域主体型交通を組んでいくに当たって、今、在田地区においては、宇仁バス、それからひよタク、それからはっぴーバス、それからねっぴ~号が通っているんでありますが、こういったたくさんの交通網の中で、在田地区は在田地区の
電動車椅子ですかね、についても、歩道の狭さだったり、凸凹だったりで、なかなか行き違いもできないという地域もあるように聞いておりまして、どれがいいのかは分からないにせよ、目的は外出してもらいやすい環境をつくることだと私は思ってますので、もし電動車椅子とかシニアカーを進めていくんだというんであれば、歩道の整備が必要になってくると思いますし、そうじゃなくて、公共交通を利用してもらおうと思えば、やっぱり使いやすい交通網
最近では積雪による交通網のマヒが発生したことで、赤穂市に通じる幹線道路・交通対策の弱さが明らかになりました。 (1)としては、災害時における即応力のある危機管理体制について。 平成26年の広島豪雨災害、平成30年の西日本豪雨による倉敷市の被害を機に、被害に遭った自治体では災害初動対応の見直しが行われました。
バス路線の見直しにつきましては、病院や公共施設など生活拠点を接続する路線再編を中心に、市内の鉄道駅との接続が十分でない路線や鉄道と重複した路線などについて、最寄り駅と結ぶことによる速達性の向上など、鉄道との役割分担を明確にし、利用しやすい公共交通網を再構築してまいります。
高齢化率が高く、人口が減少している地区が将来に対する危機感により新規居住者を受け入れる、または比較的若い世代が多く、高齢化率が低い地区は受け入れると考えていましたが、分析の結果は産業構造や交通網によって受けた影響が与えた文化の違いが表れているのではないかと考えております。製造業が発達している地区は、多くの人や企業との交流が日常的で異文化に対して寛容。
令和4年度では、主に杉生線の存続に向けた公共交通網の見直しや各事業者間の調整、各種データ整理を行ってきましたが、令和5年度では、具体的な対策の検討、ふれあいバスなどの路線再編などを整理し、実施計画として公表してまいります。
今、本市においても、姫路市総合計画の行財政運営分野の市民ニーズに応じた行政サービスの提供において、城央エリア、北東エリア、北西エリア、南西エリア、南東エリアと市内の地域特性や本市の地勢、交通網、沿革などを考慮し、市域を5つに分けたエリアを基に、地域の活性化や交通機能の在り方など、広域的な視点で検討を要する行政課題に柔軟に対応していくこととされていますが、具体的な取組や考え方をお教えください。
(8)道路交通網の整備を図り、安全快適な通行ができるよう検討を行うため大池東道路新設工事測量設計委託を行います。 (9)播磨町舗装長寿命化計画に基づき、計画的かつ効率的に舗装修繕工事を行います。 (10)安全で良質な水を安定して供給するために、官民連携の手法である設計施工一括発注方式(デザイン・ビルド方式)により老朽化した基幹管路の更新、耐震化工事を実施しいたします。
次の3点についてお伺いするんですけども、将来を見据えた公共交通インフラ、昨日と同じような形にはなるんですけども、整備が必要不可欠であるというふうに考えるんですけども、最終的にどういった交通網にしたいというふうに町長が思われているのか。そのビジョンを伺いたいと思います。 2つ目ですけども、医療介護の連携はどうあるべきと考えて取り組んでいるか。今後、但馬圏域でどういうふうな医療連携が必要なのか。
◎ふるさと創造部長(藤後靖君) 加西市地域公共交通計画につきましては、現在まで3回公共交通活性化協議会を開催いたしまして、まず加西市地域公共交通網形成計画の評価検証を行いまして、7月に実施いたしました各種アンケートの調査結果を踏まえながら、計画策定に向けた協議を行っておるところでございます。
この背景には、津波や地震など災害の少なさや充実した交通網、ものづくり企業やエネルギー産業の集積地というポテンシャルの高さなど、本市が持つ優位性があります。
・播磨臨海地域道路の早期完成で産業を活性化 ・姫路港の整備を進め、世界に開かれた海の玄関に ・道の駅を新設、市内全域の交通網の整備 ・市街化調整区域の見直し ・稼げる農林水産業、地場産業の支援、地域活性化 5点目は、わくわくHimejiを発信!について。