姫路市議会 2024-06-13 令和6年第2回定例会−06月13日-02号
市北東部においても交通渋滞は日常的に発生しておりますが、道の駅の供用が開始されると、今以上に交通量は増加し、渋滞対策を進める必要があると危惧します。
市北東部においても交通渋滞は日常的に発生しておりますが、道の駅の供用が開始されると、今以上に交通量は増加し、渋滞対策を進める必要があると危惧します。
その中でも、1点目の交通渋滞への配慮を望む声が一番大きかった。 ◆問 説明会ではどのように答えたのか。 ◎答 令和6年4月、5月頃に地域連絡調整会議という組織を立ち上げ、各団体や地域の代表者・PTA・保護者等に参加してもらい、様々な地域の要望について調整・協議していきたいと伝えている。 ◆要望 近隣の住民はいろいろと不安があると思うので、誠意ある対応をしてもらいたい。
これに対して、委員から、インターチェンジにスムーズにアクセスできる道路となるよう、交通量調査等を踏まえて、周辺道路における交通渋滞の状況などをしっかりと把握した上で予備設計に臨まれたい、との意見がありました。 次に、議案第10号、令和6年度姫路市下水道事業会計予算についてであります。
◎答 広畑地区は最も交通渋滞が激しく、国や県が臨港道路広畑線や網干沖線を、市としては市道広畑60号線の4車線化を進めている。 また、県がJRのアンダーパス化を伴う夢前川右岸線の整備を行い、4車線化を目指していくことを踏まえつつ広畑幹線を整備していく中で、最も難点となっていたのが国道250号の4車線化である。
本工事は、踏切による交通渋滞を解消し、良好で安全な市街地形成を図ることを目的に、平面交差であったJR山陽本線と県道和久今宿線をアンダーパスによる立体交差化し、棚田踏切を撤去することとなっております。
昨年7月の広畑区・大津区の行政懇談会において、国道250号を管理する県からは、新たに整備される臨港道路や夢前川右岸線のほか、市道なども含めた道路ネットワークを考慮して交通の流れを検討する必要があるとし、今年度、現在の交通渋滞の発生状況とその原因について調査を行っており、その結果を踏まえて、原因に応じた必要な対策を検討するとの回答をいただいております。
また、広畑地区の臨港道路や播磨臨海地域道路など、幹線道路を整備しようとしている中で、交通渋滞を引き起こしている国道250号をきっちりと整備しないと渋滞解消につながらないため、本市は当該国道の4車線化を県に要望している。
信号のない道路については交通渋滞等が起こっておりまして、信号が青になったときに反対車線に飛び出て右折していく車両等があるのと、あと、肝川から上がってくる道路と合流しておるので、そこの道を塞いでしまうというような事案がありまして、こちらについては、道路で交通マナーを守る看板のほうの設置をするという方向と、あと、もう一つの信号のないほうの道路につきましては、本来、右折ができないんですが、そこを右折してしまう
次に、周辺の道路インフラに目を向けますと、令和6年の完成をめどに進められている新都市南北線については、迂回路として175号線の交通渋滞緩和が期待されています。 山田町から小野ニュータウンまでの北工区周辺の丘陵地は、住宅地として適しているという答弁もありましたが、本道路の開通により、周辺地域の開発が進むものと考えています。
◎柳本秀一 建設局長 本市としましては、平成30年に中央卸売市場の白浜地区への移転に伴い、交通渋滞を抜本的に解決できる周辺道路整備事業として、東ルートの道路線形を決定し、その後も事業の実施に向けて、原告との交渉等を進めておりました。
再開発事業は、駅南側の交通渋滞解消のためのロータリーの新設と再開発ビルの建設などに係るものであり、令和2年1月27日の建設公営企業常任委員会において、当局から説明のありました事業計画の変更概要を踏まえ設置がなされたものであります。
また、御崎地区、坂越地区では土日・祝日など観光客も多く、交通渋滞などの負担が運転手の精神的な負担となっているのも事実であります。しかし、運転手へのお礼の言葉なども寄せられることもあり、このことから、運転手は厳しく責任のある仕事であっても誇りの持てる仕事であると思います。また不規則な勤務体系なので、柔軟な体制を事業者に期待します。
交通渋滞や事故のリスク、また、高齢化に伴って免許を返納するなど、高齢者や子どもなどの移動の自由を保障すること、また道路整備は歩道や自転車道を含めて、整備に費用と時間が必要で、渋滞緩和や脱炭素に向けて環境をよくする意味でも、私たちの生活に欠けてはならないものであるからです。
1点目に、本格稼働をしていくということは、関係業者の買付け、荷卸しの車両などで交通渋滞、騒音の心配が地元から出ております。 既に、詳細にシミュレーション等をされ対策をできているとは思いますが、今一度懸念されている渋滞安全面でしっかりと対策等をできていることを答弁いただきたいと思っております。 2点目に、賑わい拠点施設について、昨年9月に賑わい拠点施設について個人質問をさせていただきました。
この路線は、姫路市の西部地域と中心部を結ぶ主要な幹線道路と位置づけられており、本事業の完成による効果は、現状の国道250号及び県道和久今宿線の慢性的な交通渋滞の解消のみならず、都市防災機能の向上につながることからも、その経済効果は多大であると思っております。 現在、本路線の工事は、夢前川を渡る橋梁下部工事を行っております。
これらの道路ネットワークの整備は、主要道路の交通渋滞緩和、山陽自動車道へのアクセス向上だけでなくて、働く場の創出による関係人口の創出、ひいては小野市のにぎわいを創出することから、引き続き、着実に整備を推進してまいります。
委員会において、現在でも、送迎時の交通渋滞に対する近隣住民からの苦情や交通事故発生についての懸念の声があるが、今後、さらに送迎する車の増加が予想される中、どのように対応するつもりなのか、との質問がなされました。 当局の答弁によりますと、実際に、同園の運営を担う教育委員会と連携し、朝夕の送迎時には保護者車両を円滑に誘導できるよう対応を検討していきたい、とのことでありました。
○千住啓介委員 もちろん、この2つの事業は進めていっていただきたいですし、私ども、政治として、議会としても、議員としても進めていこうとは思っておりますが、何か本会議の答弁等を聞いておると、この2本道路をやってるから、しっかり交通渋滞が解消できるんだと。ただ、これだけではないと思うんですね。
次に、質問3は、観光地の駐車場不足による交通渋滞の対策についてお伺いします。 質問(1)は、御崎地区の交通渋滞対策についてお伺いします。 御崎地区の観光駐車場及び伊和都比売神社内の駐車場は、土日・祝は満車状態が続き、駐車場内で車が立ち往生することが多くあります。