1513件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2024-04-09 令和6年4月9日経済観光委員会−04月09日-01号

その中でも、1点目の交通渋滞への配慮を望む声が一番大きかった。 ◆問   説明会ではどのように答えたのか。 ◎答   令和6年4月、5月頃に地域連絡調整会議という組織を立ち上げ、各団体や地域代表者・PTA・保護者等に参加してもらい、様々な地域要望について調整・協議していきたいと伝えている。 ◆要望   近隣住民はいろいろと不安があると思うので、誠意ある対応をしてもらいたい。

姫路市議会 2024-03-14 令和6年3月14日予算決算委員会−03月14日-01号

これに対して、委員から、インターチェンジにスムーズにアクセスできる道路となるよう、交通量調査等を踏まえて、周辺道路における交通渋滞状況などをしっかりと把握した上で予備設計に臨まれたい、との意見がありました。  次に、議案第10号、令和6年度姫路下水道事業会計予算についてであります。  

姫路市議会 2024-03-08 令和6年3月8日建設分科会−03月08日-01号

◎答   広畑地区は最も交通渋滞が激しく、国や県が臨港道路広畑線網干沖線を、市としては市道広畑60号線の4車線化を進めている。  また、県がJRアンダーパス化を伴う夢前川右岸線整備を行い、4車線化を目指していくことを踏まえつつ広畑幹線整備していく中で、最も難点となっていたのが国道250号の4車線化である。  

姫路市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会−02月29日-05号

昨年7月の広畑区・大津区の行政懇談会において、国道250号を管理する県からは、新たに整備される臨港道路夢前川右岸線のほか、市道なども含めた道路ネットワークを考慮して交通の流れを検討する必要があるとし、今年度、現在の交通渋滞発生状況とその原因について調査を行っており、その結果を踏まえて、原因に応じた必要な対策を検討するとの回答をいただいております。  

猪名川町議会 2023-08-30 令和 5年総務建設常任委員会( 8月30日)

信号のない道路については交通渋滞等が起こっておりまして、信号が青になったときに反対車線に飛び出て右折していく車両等があるのと、あと、肝川から上がってくる道路と合流しておるので、そこの道を塞いでしまうというような事案がありまして、こちらについては、道路交通マナーを守る看板のほうの設置をするという方向と、あと、もう一つの信号のないほうの道路につきましては、本来、右折ができないんですが、そこを右折してしまう

小野市議会 2023-06-16 令和 5年第443回定例会(第2日 6月16日)

次に、周辺道路インフラに目を向けますと、令和6年の完成をめどに進められている新都市南北線については、迂回路として175号線の交通渋滞緩和が期待されています。  山田町から小野ニュータウンまでの北工周辺丘陵地は、住宅地として適しているという答弁もありましたが、本道路の開通により、周辺地域開発が進むものと考えています。  

赤穂市議会 2023-03-14 令和 5年第1回定例会(第5日 3月14日)

また、御崎地区坂越地区では土日・祝日など観光客も多く、交通渋滞などの負担運転手の精神的な負担となっているのも事実であります。しかし、運転手へのお礼の言葉なども寄せられることもあり、このことから、運転手は厳しく責任のある仕事であっても誇りの持てる仕事であると思います。また不規則な勤務体系なので、柔軟な体制を事業者に期待します。

姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号

1点目に、本格稼働をしていくということは、関係業者の買付け、荷卸しの車両などで交通渋滞、騒音の心配が地元から出ております。  既に、詳細にシミュレーション等をされ対策をできているとは思いますが、今一度懸念されている渋滞安全面でしっかりと対策等をできていることを答弁いただきたいと思っております。  2点目に、賑わい拠点施設について、昨年9月に賑わい拠点施設について個人質問をさせていただきました。

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

この路線は、姫路市の西部地域中心部を結ぶ主要な幹線道路と位置づけられており、本事業完成による効果は、現状の国道250号及び県道和久今宿線の慢性的な交通渋滞解消のみならず、都市防災機能向上につながることからも、その経済効果は多大であると思っております。  現在、本路線工事は、夢前川を渡る橋梁下部工事を行っております。  

姫路市議会 2022-10-04 令和4年第3回定例会−10月04日-05号

委員会において、現在でも、送迎時の交通渋滞に対する近隣住民からの苦情や交通事故発生についての懸念の声があるが、今後、さらに送迎する車の増加が予想される中、どのように対応するつもりなのか、との質問がなされました。  当局答弁によりますと、実際に、同園の運営を担う教育委員会と連携し、朝夕の送迎時には保護者車両を円滑に誘導できるよう対応を検討していきたい、とのことでありました。  

明石市議会 2022-09-21 令和 4年建設企業常任委員会( 9月21日)

千住啓介委員  もちろん、この2つの事業は進めていっていただきたいですし、私ども、政治として、議会としても、議員としても進めていこうとは思っておりますが、何か本会議答弁等を聞いておると、この2本道路をやってるから、しっかり交通渋滞解消できるんだと。ただ、これだけではないと思うんですね。