姫路市議会 2022-06-14 令和4年第2回定例会−06月14日-04号
広畑地域は、令和5年度には夢前川右岸線の暫定開通、令和8年度には臨港道路広畑線4車線化事業、令和9年度には広畑幹線事業、令和12年度には臨港道路網干沖線事業、長期には播磨臨海地域道路網整備事業と、地域の交通形態が大幅に変わる事業が予定されており、広畑地域や臨港道路広畑線の交通の流れが変わっていきます。
広畑地域は、令和5年度には夢前川右岸線の暫定開通、令和8年度には臨港道路広畑線4車線化事業、令和9年度には広畑幹線事業、令和12年度には臨港道路網干沖線事業、長期には播磨臨海地域道路網整備事業と、地域の交通形態が大幅に変わる事業が予定されており、広畑地域や臨港道路広畑線の交通の流れが変わっていきます。
高速道路インターを下りて、ほとんどが今、味土里館にしろ、旬の市にしろ、城下町にしろ、全て左折せなあかんねんけど、JA丹波ささやま本店ぐらいで道の駅で拠点となるものをつくると、あそこ右折することができますし、何かあちらのほうに人が行くような施設整備等々もこれからは考えていかないと、交通形態についても緩和するし、いいんではないかなという思いもあって、ちょっと言わせていただいていますので、またこれについては
いずれにいたしましても、このバスロータリーが完成いたしますのが、令和8年12月のグランドオープンのときにこのロータリー等も含めたバスの考え方は必要になってくるかと思いますので、その際に実際にどういうバスの交通形態になってるのかって、新しい仕組みも出てくるかもしれませんし、そういったことを含めながら、総合的に検討してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
そこら辺をちょっとほんまに真剣になって計画自体も皆が乗りやすい公共交通形態にしていただきたいんですよ。 絵に描いた餅みたいな計画やったらほんまに市民の方がよく言われるんですよ、何とかしてくださいよって。そこら辺を本当に次の計画にはきちっとしたもの上がってくるんですか。 ○議長(小川忠市君) まちづくり政策部長。
議員御承知のとおり、市道加茂中央線は、小学生から高校生までの通学や近隣住民の買物等の通行、朝夕の通勤の車など、多様な交通形態で利用され、また、交通量が非常に多い路線でございます。工事施工に当たりましては安全を第一とし、事前にガードマンの配置位置や土砂搬出時間、搬出経路等について本市と協議を行うとともに、地元町内会に説明を行っております。
また、吉川地域でのデマンド型交通として広大なエリアでかつ多様な市民の移動手段を確保するため、実態に即した運行形態に見直し、利用者ニーズに応じた交通形態の構築を図ります。 第6の視点として、教育基盤の整備として学校再編室を設置し、学校再編に取り組んできました。子どもたちが安心して新たな学校へ通えるよう支援してまいります。 また、子どもたちの安全のため、全ての学校・園に防犯カメラを設置いたしました。
その調査結果を受けて地域に合った交通形態を一緒に考えていきたいと考えています。ただ、富田地域におかれましては、県道の三木宍粟線や豊富北条線にそれぞれ便数が異なりますが、路線バスがとおっております。先ほど申し上げたように北条地域へのアクセスということですが、既存公共交通との調整を少なくともしながら検討していくことになろうかと考えます。 以上です。 ○議長(土本昌幸君) 中右議員。
国安地区土地区画整理事業を実施するなかで、追星橋及び都市計画道路国安北山線を計画するときに、町道小池学校線との交差点協議を加古川警察署と行った結果、本交差点では既存道路である町道小池学校線のほうを優先道路にするよう指導があり、現在の交通形態となっております。また、交通安全対策として注意喚起看板の設置などを行っております。 ○議長(山口 守) 増田秀樹経済環境部長。
大手前通り自動運転モビリティ社会実験の実施に当たり、大手前通り自体の交通形態を把握し、どのように当該モビリティ活用するのか検討しておかなければ、大手前通りを通行する人々に影響があるのではないか。姫ちゃりや自動運転機能付電動車椅子がどのように大手前通りを通行するのか、庁舎横断的に検討をしていく必要があると思うがどうか。
検討に当たっては、既存の公共交通だけではなく、デマンド型交通や自家用有償運送など様々な交通形態を検討することにより、持続可能な公共交通網を検討していきたいと考えています。 次に、健康・福祉についてのうち、エイジフレンドリーシティの取組状況と課題につきましては、本市では、エイジフレンドリーシティ宝塚行動計画を2017年度に策定し、お互いさまがあふれるまちの実現に向けて取り組んでいます。
今後、交通空白地の判断に関するガイドラインを国が策定することとなっていますので、その内容を踏まえながら、さまざまな交通形態を視野に検討する必要があると考えています。
特に住民アンケートでは、医療の充実、そして、交通形態の充実ということですので、それが何かちょっと埋没してるような感も私は見受けるんですが、そういうところを重点的に施策をしていっていただきたい、それには原資が要ります。税金が、皆さんの大切な血税がないとできませんので、無駄遣いしないように今後まちづくりをしていっていただきたいと、こう思っております。 ○丸山委員長 いいですか、返事は。
○山田委員 71ページのほうの循環バスについては、新たな交通形態も含めて検討ということで、この委員会のほうでも、デマンドバスですとか、視察にも行政の方も一緒に行かれてるいうこともございますので、本当に地域の方が動きやすいというか、動けるような方向で進めていっていただけたらなというふうに思います。 以上です。
○4番(立花照弘君) 先ほどもふれていただいたんですが、今後のスケジュールの中で、このたびの公共交通の再編による新たな交通形態の運行の開始はいつをめどにされているかお伺いをいたします。 ○議長(梅田修作君) 企画政策課長。
しかしながら、全ての人にやさしいまちづくりを進める本市といたしましては、高齢社会の進展や社会ニーズの変化など、状況に応じた交通形態を考えていく必要があると考えております。
(1)「オンデマンドモビリティサービス」の仕組みにつきましては、利用者の都合に合わせて、乗り合いで運行する路線バスとタクシーを組み合わせた交通形態のことです。乗車時刻や発着地に加えてルートなどを自由に組み合わせることができ、利用者に質の高いサービスを提供する交通システムと考えております。
こうした地区に持続可能な公共交通を導入するためには、地元の高い利用意識とともに、地域に合った交通形態を考えていく必要があり、公共交通に関する地域組織と市で協議を重ねていくことが不可欠です。 また、市では、このうち一定の要件を満たす地域において、公共交通導入に係る運行計画の策定、試験運行に係る費用を助成する制度を設けています。
乗り合わせではありますがドアツードアという便利な形で好きなところに行けるというのは多くの人が求める公共交通形態だと思うんですが、デマンド交通実現の可能性についてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(衣笠利則君) ふるさと創造部長森井君。 ◎ふるさと創造部長(森井和喜君) 国の地域公共交通活性化再生法の改正によりまして、タクシー事業が地域の公共交通として正式に位置づけられることになりました。
これ先ほども田尾議員が言われてました公共交通ですけど、私の場合は、もう県道のほうは田尾議員が言っていただきましたので、私の場合は生活道路、今住んでいる方が、もう車に乗れないというふうに何度も言っているんですけど、乗れなくなったときに、その近く、何も家の前へ行かなくてもいいです、せめて500メートル近辺まで走れるような交通形態というのをとってみようかな。南進北進と言ってましたよね。
このコミュニティバス、デマンドタクシーはそれぞれ一長一短あるところではございますが、今後、このまま現行の交通形態をそのまま維持していくのか、それとも新たな交通システムを考えていくのかというところがございましたら答弁いただきたいと思います。 ○議長(山本守一君) 企画政策課長。