篠山市議会 2017-03-21 平成29年第108回定例会(第6号 3月21日)
手順として、それぞれの学校が通学路の危険箇所を抽出し、その箇所を教育委員会、篠山警察署、道路管理者、篠山市交通安全担当、学校長とで組織した「篠山市通学路交通安全推進プロジェクト」によって新規に出された箇所は、現場確認・点検を行います。そして、このプロジェクトで対策が必要と判断された箇所を「篠山市通学路安全プログラム」として策定し、年度計画により施工実施しています。
手順として、それぞれの学校が通学路の危険箇所を抽出し、その箇所を教育委員会、篠山警察署、道路管理者、篠山市交通安全担当、学校長とで組織した「篠山市通学路交通安全推進プロジェクト」によって新規に出された箇所は、現場確認・点検を行います。そして、このプロジェクトで対策が必要と判断された箇所を「篠山市通学路安全プログラム」として策定し、年度計画により施工実施しています。
手順として、それぞれの学校が通学路の危険箇所を抽出し、その箇所を教育委員会、篠山警察署、道路管理者、篠山市交通安全担当、学校長とで組織した「篠山市通学路交通安全推進プロジェクト」によって新規に出された箇所は、現場確認・点検を行います。そして、このプロジェクトで対策が必要と判断された箇所を「篠山市通学路安全プログラム」として策定し、年度計画により施工実施しています。
新設の生活安全課は、市民相談や消費者保護などを担う市民相談係と、ICT見守りカメラの導入等による防犯や、交通安全対策などを推進する防犯安全係、警察など外部の機関との事業連携や総合調整を行う防犯交通安全担当を設置、生活安全課は防犯の色合いが濃くなり、「市民相談」がやや薄れた感があります。
○理事(高倉正剛君)(登壇) 言われるその趣旨はよく理解しているわけなんですが、道路の管理者、それから警察、それから町でしたら交通安全担当課、危機管理グループとか、そういうメンバーが出席して、その中で一番手っ取り早いいうたらまた語弊がありますけども、その対策っていうのは何かなというところで、最終的にそういう交通指導の徹底ということで、この徹底の中には、例えば派出所のお巡りさんに巡回していただくとか
○竹中学務課長 参加メンバーにつきましては、道路管理者であります国でありますとか、県の職員、市の関係部署、警察、学校長の代表、市の交通安全担当の課、PTAの代表の方にも加わっていただいております。会議につきまして、27年度の予定といたしましては、7月28日に第1回目を開催いたしまして、今後の合同点検等についての打ち合わせを行いまして、8月のうちに3日間、合同点検を実施したいと。
そして,県警の交通安全担当部署や,また建設局等に対して柱巻きビニールシートの新設・補修であるとか,また路面標示の新設・補修であるとか,また信号機の新設など,全市で直近の3年間では,今も御指摘ございましたけど,大体年間500件を超える要望をしているところでございます。
この交差点におきまして交通事故が多発をしたため、警察署や道路管理者、交通安全担当課合同の点検や対策会議を開催をし、カーブミラー、警戒標識の設置、道路のカラー舗装、減速表示等のさまざまな対策を講じてまいったところでございます。しかしながら、今なお交通事故がご承知のように発生をいたしてございます。
まずは、市職員の防犯交通安全課の交通安全担当の者から始めまして、警察さんで委嘱されている方々にも御協力いただきながらふやしていきたいというふうに考えております。 今、中学生の方にもしていただいているとか、いろいろな御意見いただいておりますので、こういう部分につきましても、今後、調査研究していきたいというふうに考えます。 ○たぶち 委員長 大島委員。
なお、道路や歩道の点検についてでありますが、また年1回ではありますが、加古川警察署、道路管理者、交通安全担当、それから地元自治会などで現地を実際に歩いて、危険箇所や道路構造物、区画線などを一斉点検し、安全の確保に努めているところでございます。よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(杉原延享君) 三村隆史理事。
危険箇所については毎年春と秋に交通安全担当あるいは道路管理者、警察、交通安全協会の方、一部住民の方も入っていただいて、実際に現場で歩いてみて道路構造物が老朽化していたり、メンテがきっちりしていなかったり、例えばカーブミラーが必要ということで整理をしまして、そこで対応してできるだけ交通安全の確保に努めておるところでございます。
同区の交通安全担当者は、免許取得者が大事故を起こしたり、事故に遭ったりしたケースは皆無だといいます。東京都内では、板橋区や文京区も制度を導入したといい、三鷹市では2004年4月から小学校3年生以上の小中学生のほか、駅周辺の駐輪場利用者にも講習会や筆記試験を導入したといい、信号や一時停止を守らす等の安全宣言を記した安全運転証の交付を始めたと聞きました。
また、地域住民との密接な連携を図るべく、従来からのコミュニティー推進担当と合わせて、自治人権部に、防災防犯担当と交通安全担当からなる生活安全室を設け、安全で安心なまちづくりのため、より一層住民との関係を密にしようとするものであります。