内容は、交流学習棟として、コーラス、あるいは楽器演奏ができる文化教室、会議、囲碁等ができる和室、料理講習会等に使える料理実習室、会議、研修などに使う研修室、また、コンピューターによる情報コーナーも設置をしていただきたい、あわせて、ガラス工芸なり陶器実習ができる工芸棟、そして、バレー、バスケット、卓球、あるいは講演、集会等ができる多目的ホールをあわせた施設を、自然環境を生かした野外活動もできるこの地につくってはと
婦人交流学習会は、対象地域の婦人と心を開いた交流を深めるのが目的であり、運動団体との交流を目的にしたものではございません。したがって、学習会に参加されている方は、対象地域の婦人の代表の方であって、運動団体の代表者として参加しているものではございません。 次に、第３項目についてお答え致します。
当初は、住民を対象にした町別懇談会から始まり、その後対象地域住民が、各町へ出向いていく交流学習会を数年続けてまいりました。 そして、人間関係を深め話し合うために、少人数のグループ交流学習へと学習方法も大きく変えてまいりました。また、学習内容におきましても、部落問題中心の学習から、広く人権問題に視点を当てた学習へと広めてまいりました。
施設の概要でございますが、武庫が丘７丁目の地区センターゾーンに敷地面積3,000㎡、延べ床面積約3,000㎡で、窓口サービス部門と地域の交流、学習活動を支援する施設として整備いたします。１階部分には、現在フラワータウン駅業務ビル内において業務を行っていますサービスコーナーを移置するとともに、会議室、ホール、ロービー等を配置いたします。
交流学習や各種催し、イベントの計画実施については、市の福祉課の中にある生きがい係が担当しておられるのも今日的課題に即応した取り組みと思いました。一人一人の願いと置かれている立場を酌み取り生かされるための相談、学習、援助とが一貫してできる場と人材育成が備わった立派な施設でありました。
人権教育につきましては、人間の生き方を見つめなおす教育の推進と、人間関係を深める交流学習を展開することにより、こだわりの心をなくせるよう、啓発活動を力強く推進してまいります。 国際交流につきましては、昭和４８年リンゼイ市との姉妹都市提携以来、本年は２０年目の記念すべき年を迎えます。
施設構想の概要といたしましては、まず、勤労者の活動拠点といたしましての機能と設備を備えることでございますが、これは、図書・情報コーナー、相談コーナーのほか、勤労者相互あるいは勤労者団体の交流、学習の場となる活動室などでございます。
人権教育につきましては、人権思想の高揚を基盤にした啓発活動を積極的に推進するとともに、心の通う交流学習を拡充し、よりよい明るい地域社会の実現を目指してまいります。 国際交流につきましては、市民の生活や文化活動など、市民レベルでの国際交流が求められております。
平成３年度から，しあわせの村に婦人交流施設といったものを建設するわけでございまして，内容は，宿泊，交流，学習のほか相談機能も持たせるように予定をいたしております。また，現在建設中の生涯学習センターにおきましても，女性の自立あるいは社会参加の促進を目指し，また男女共同参加型社会を実現するための学習，啓発活動あるいは相談，情報提供なども予定いたしております。
人権教育につきましては、あらゆる機会、あらゆる場での教育活動を行うとともに、心の通う交流学習を推進し、人権尊重の精神の徹底を図ってまいります。 国際交流につきましては、市民の生活や文化活動を通じて行うことにより、その目的が達成されるものであります。
また、昨年は国際青年年でもございましたので、青少年関係各課の協力を得まして、５月には、高知県の山村の青年との交流学習事業を企画し実施いたしましたほか、11月には、国際青年年記念の青年フェスティバルを開催するなどの、イベントの開催を通して青年や青年グループの活動と発表の場づくりを行い、青年団体活動の根づくりといたしたわけでございます。
希望を言いますれば、いつでも気軽に利用できるところ、また、歩いていけるところで自由に読みたい本が入手できる、児童や青少年にも興味や夢をはぐくむ良書がそろっている、また、地域住民の交流、学習の場としての、文庫の、図書室での提供をさらに広げていただくためにも、蔵書の拡大と、地区センターなどに併設のところにも新しい文庫コーナーを設けていく計画はないでしょうか、御質問をしたいわけであります。
国際交流、学習事業におきましては、核兵器の廃絶を訴える平和非核都市宣言の願いを理解するために、学習計画を織り込みまして、平和の実現に向けてどうつなぐか、青年みずからが考える機会を与えたいと思うのであります。非政治組織である日本青年団協議会が反核に取り組んでから既に５年経過しておりますが、これらの事務局長も西宮市に２回ばかり訪れております。国際青年の活動は単年度で終わるものじゃございません。
西宮養護学校につきましては、療育キャンプの実施や学習に障害を持つ子供の指導の実践的研究、及び重度重複障害児指導の研究を行ない、また、可能な範囲で地域の学校及び隣接校との交流学習を実施いたします。なお、新年度において養護学校スクールバス１台の買いかえをいたします。
西宮養護学校につきましては、校内研究を進めて、養護、訓練の充実に努めるとともに、可能な範囲で地域の学校及び隣接校との交流学習を実施いたします。また、通学困難な児童生徒に対しては、通学のための配慮を継続して行ないます。また、国際障害者年に当たり、学校教育におきましては、障害児教育の手引書の活用や研究会実施等により、福祉の心の醸成を図り、障害児・者理解の推進に努めたいと存じます。
西宮養護学校につきましては、養護、訓練の充実に努めるとともに、可能な範囲で地域の学校との交流学習を実施いたします。また、通学困難な児童生徒に対しては、通学のための配慮を継続して行ないます。なお、新年度において養護学校スクールバス１台の買いかえをいたします。
それで、その中で交流学習と言いますか、統合と申しますか、そういう御指摘がございました。
また、可能な範囲で地域の学校との交流学習を実施いたします。さらに、養護学校の義務制施行に伴い、県立養護学校との連絡を一そう密にし、また、福祉、保健医療、労働等関連行政機関との連携を強化して、より充実した教育効果を上げるよう努力いたします。
なお、行政指導はどうなっておるのかということにつきましては、すでに学校におきまして、自発的にこの作文を資料として学校内で３回の学習会を開いておりますし、また別個にＰとＴとが交流学習をやっております、本人を含めまして。そうして教育委員会の指導主事も、全部ではございませんが、能う限り出席して、いろいろ指導助言をしているということでございます。