洲本市議会 2021-03-23 令和 3年第2回定例会(第6日 3月23日)
ほかの地域の議長さんとお話しして、懇親を深めて、そこの議会では何をやっているのかという意見交換が全くゼロの状況のまま辞めることになりました。これが非常に残念かと思います。 しかし、議会としては、定例会と臨時会を合わせて9回という異例の多さの本会議を経験させていただきました。これは議員生活の中で非常に勉強になったのではないかと思っております。
ほかの地域の議長さんとお話しして、懇親を深めて、そこの議会では何をやっているのかという意見交換が全くゼロの状況のまま辞めることになりました。これが非常に残念かと思います。 しかし、議会としては、定例会と臨時会を合わせて9回という異例の多さの本会議を経験させていただきました。これは議員生活の中で非常に勉強になったのではないかと思っております。
議会にあっても、町内会との意見交換の場も今年度は中止となり、住民の声を議員全員で共有することも難しくなってきています。 つきましては、連合町内会の事務局を務める広報情報課では、町内会の活動状況をよく把握されていることと思います。町内会活動の活性化につながる取組を御存じでしたら、お伺いいたします。 ○(柳川真一議長) 毛笠企画情報部長。
最後に、二元代表制の下、市民の皆様との意見交換をする機会を多く創出しながら、この洲本市で暮らしてよかった、洲本市で子供を育ててよかった、そんなふうに言えるまちづくりのために、市長はじめ理事者の皆様、職員の皆様と大いに議論を交わしつつ、「共創のまち 洲本」の実現に汗を流す所存でございます。どうかよろしくお願いいたします。 これで、私の会派、「志」を代表しての質問を終わります。
また、PTAにおいては、子供の教育に関する諸課題について学ぶ研修会や意見交換を行うなど、PTA活動の支援を通して、子育て世代を中心とした家庭教育の充実を図ってまいります。さらに、子ども会をはじめとした、青少年健全育成団体の活動を支援して、地域の子供は地域で守り・育てるという意識の高揚を図り、地域全体で子供たちの成長を支え、地域の絆を醸成してまいります。
次に、先日の11月17日、産業建設常任委員会において、洲本飲食組合の方々と意見交換を行いました。この会には5名の役員さんに参加いただき、貴重な御意見を伺いました。
感染拡大防止につながることはもとより、島外への出張のケースでは、移動時間及び出張経費の縮減も図られるほか、災害時においては、対策本部となる本庁舎と、避難所となります地区公民館との情報交換に活用できるなど、多方面でメリットを享受することが可能になると考えております。 以上でございます。 ○(柳川真一議長) 6番 高島議員。
続きまして、意見交換会の開催について、お伺いいたします。 ガイドラインには、様々な立場の方々から意見聴取のための意見交換会の定期的開催との記載がありますが、意見交換会の開催頻度、構成メンバーについて、お聞かせ願います。また、これまで検討したテーマや検討結果の取扱いについても、併せてお伺いいたしたいと思います。 ○(柳川真一議長) 本條教育長。
それから、イベントというお答えもありましたけれど、イレギュラーな環境の中でのイベントの実施につきましては、教育委員会やPTAと意見交換などをされて、ワンチームでの対応をお願いしたいと、かように思います。 3項目、健康診断及び特定健診について、伺います。
現在は、本事業の実施に向けて、生産者とフードトラック事業者をマッチングするための事業者との委託契約を交わし、現地の確認、それからフードトラック事業者との意見交換を進めております。
何と言いましても、市民の皆さん方からの信頼、期待に応え得る議会として存在するために、議会改革は怠りなく推進すべきとの思いから、例えば、議会報告会における、グループに分かれての市民の皆さん方との議会懇談会、あるいは各常任委員会における、各団体の代表者の方々との意見交換会の実施、こうした試みが議会としてより市民に近づく姿勢を市民の方々に御理解いただく、そういう部分では大きな意義のあったことかと認識をいたしております
議会報のレベルアップのため、令和元年5月31日には島内3市の議会報担当委員交流会を開催し、それぞれが発行している議会だよりの編集について意見交換を行いました。また、神戸新聞淡路総局津名支局長の講演から、市民の顔が登場し、市民の声がもっと掲載される議会だよりづくりの大切さを学びました。
また、医療、福祉、教育、産業などの各分野を代表する団体から委員を推薦いただいて開催しております共生ビジョン懇談会におきましても、圏域で実施する事業の進捗状況や、圏域の生活機能の向上に必要な新たな取組について意見交換を行っており、この中から出た意見について、実現すべき内容につきましては、事業調査等を行い、実施につながるものもございます。
小中連携教育とは、小・中学校の教員が互いに情報の交換や交流を行うことを通じて、小学校教育から中学校教育への円滑な接続を目指す様々な教育のことでございます。 一方、小中一貫教育とは、小中連携教育のうち、小・中学校の教員が、目指す子供像を共有し、9年間を通じた教育課程を編成し、系統的な教育を目指す教育のことでございます。 以上です。 ○(木下義寿議長) 7番 清水議員。
また、子供と共に保護者も参加し、大学キャンパスの見学や研究プログラムの体験、さらに、PTA教育懇話会で大学生と保護者が意見交換をするなど、大学生の力を子供たちから学校、そして家庭へつなぐ取組も推進しております。 今後、このような事業を通して、高校生、大学生が、お兄さん、お姉さんの立場で身近に子供たちと接し、つながりを深め、次に伝える教育をさらに推進してまいりたいと考えております。
また、PTAにおいては、家庭教育に関する研修会やそれぞれの立場で意見交換を行う教育懇話会の開催など、保護者が子育てや教育について考える機会を通して、家庭の教育力が向上するよう、その活動を支援してまいります。
また、新しく、常任委員会ごとに各種団体との意見交換会を開催し、課題などについて深く考察することができました。出席されました皆様から頂戴した貴重な意見等については、今後、政策提言並びに政策条例の提案などにつなげるともに、さらなる議会改革に取り組む所存であります。 さて、今定例会において、議員提出議員として、洲本市議会議員政治倫理条例の一部を改正する議案が可決されました。
一方、それぞれの施設内で利用者が重複するものも、イベントで重なったりしたときなどがあるというふうに思いますし、先ほど企画情報部長から答弁いただいたように相互の情報交換などの連携、こういったところもしっかりと構築していかなければならないというふうに思います。
このことから、淡路島観光協会などの関連団体と情報交換、意見交換するなど、調査研究してまいりたいと考えております。 以上です。 ○(木下義寿議長) 12番 先田議員。 ○12番(先田正一議員) よろしく検討をお願いしたいと思います。 次に、淡路島サイクルツーリズムなどについてであります。 近年、健康づくりに自転車に乗る人がふえ、自転車の保有台数が全国で増加しております。
子育てSOSサービスの対象は高崎市に住む妊婦や未就学児の保護者で、子育てや家事の経験が豊富なヘルパーが食事の支度、部屋の掃除などに加え、赤ちゃんの沐浴やおむつ交換をサポート、また保護者などの育児相談にも応じているとのことであります。