神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
また、3年のお話でございますけれども、これにつきましては、今回の提案の中で応募条件として新たにふたば学舎が今後の地域活性化のためにどのような施設になることが望まれるかということで、多様な地域の住民を中心といたしました意見交換、意見集約の場としてワークショップの実施などを求めてきたところでございます。
また、3年のお話でございますけれども、これにつきましては、今回の提案の中で応募条件として新たにふたば学舎が今後の地域活性化のためにどのような施設になることが望まれるかということで、多様な地域の住民を中心といたしました意見交換、意見集約の場としてワークショップの実施などを求めてきたところでございます。
例えば、欧州の拠点でございますロッテルダム港、こことも意見交換をしたり、我々の職員を派遣したり、そういった取組を進めてございます。
ぜひその辺のところというのは、やっぱり検討会というか、意見交換の場というのを作っていただいて、やっぱり困窮されておられる畜産業の方々のバックアップできるんじゃないかなって私は思いますし、その辺のところをしっかりと議論をしていただいて、本当のニーズというのがどういうところにあるのかも含めてやっていただいたら、農家の方々や畜産業の方々とも一緒になって、先ほど言われたようなリサイクルで、サイクル──くるくる
電話交換の民間委託によって取次時間が増えていることも合わせて、総じて区役所が利用しにくくなるのです。当局は、行財政改革2025により区役所手続来庁者の4割減を目指すとしていますが、インターネット申請が増えることで減少するのでなく、区役所は簡単なことしか相談できないところと住民に受け止められて来庁者が減りかねません。
3)外国人相談窓口担当者連絡会では,外国人市民の生活相談を行っている団体の担当者を対象とした研修・情報交換を行いました。
この中には学識経験者のほか,障害者団体の方々にも入っていただいて,また市内に路線を持つ全ての鉄道事業者,道路管理者等が参加して,毎年連絡,意見交換を行っているところでございます。
先日も中央市民病院に行きまして,理事長や院長,また看護部長とも意見交換をしましたけれども,第5波においては,大半の重症者の方が回復をしておられます。これ治療法が向上したということもあります。問題は,重症者の方が円滑に,軽症になったときにはそれにふさわしい病床に転院をしていただく。
そういった中で,そういったメンバーとの意見交換といいますか,例えば,先ほど答弁の中にありましたけれども,神戸でのユニークな体験というのは,果たしてどんなものがあるのだろうかとか,あるいはこれから恐らくインバウンドというよりも働き方の中でのワーケーション,あるいは神戸での短期滞在型のオフィス,レンタルラボ,そういったものが主流になってこようかとなったときに,従来の観光という観点のみならず,働くということも
委員会では,当局からの報告聴取に加え,テーマを定めて参考人を招致し,意見聴取及び意見交換を行うとともに,各委員の課題意識に基づいた委員間討議を積極的に行いました。参考人招致では,まず,WHO健康開発総合研究センター医官の茅野龍馬氏を迎え,「新しい三宮に推奨される新しいコンセプト~感染症対策の視点から~」をテーマに意見聴取を行いました。
ただ,国のほうもそういう保証につきましては,事業者の実情に応じて柔軟に対応するようにというお話もありますので,我々,信用保証協会と常々お付合いもしておりますので,そういったところで情報交換をして意見交換をしてまいりたいと考えております。
すごく新しいトイレで,車椅子の方も使えるし,おむつ交換のところもあって,子育て世帯の方とか利用されると思うんですけれども,地域の要望があってからつけるのではなく,取られにくいトイレットペーパーのホルダーもありますのでぜひ標準仕様として,これからトイレチェンジアクションですかね,そういった活動もされるんでしたら,ぜひ市民が困らないように,街灯いっぱいつけて明るくなるのもいいんですけれども,身近なところ
また,年齢や成長の度合いに見合わない重い責任や負担を負って,家族の介護や世話を担っている子供や若者への支援を強化していくため,福祉局に,こども・若者ケアラー支援担当課長を新設するとともに,子供・若者の相談窓口や情報交換の場づくりを行います。 近年,その頻度を増している地震・集中豪雨など自然災害のリスクが高まっています。
169 ◯山平危機管理監 特に関西広域連合の危機管理監,あるいは防災監会議というのを月1回やってまして,その中では当然,府県の管理監等々,あと関西4市ですね,神戸,大阪,京都,堺市,その管理監とは毎月情報交換を行ってます。
これまで神戸商工会議所,経済同友会,中小企業家同友会からそれぞれ2回ずつお話を聞かせていただきましたし,またそれ以外の経済団体とも意見交換をしております。副市長においても,それぞれ所管する関係業界とも意見交換を積極的に行っているところです。
また,ことしに入ってから,1月17日なんですけれども,神戸市産学官SDGs研究会という,その中でSDGsと震災復興ということを取り上げてセミナーを行ったり,そしてまた,この2月4日なんですけれども,神戸ビジネス創生会議というところで神戸SDGsパートナーズ創生会議という,こういう題目で産業界の方々とも意見交換を行ったという,こういうことでございまして,これも御指摘ございましたように,やはりそれをいかに
しかしながら,この民間委託というものは,積極的に推進していかなければならないわけでありまして,今後新たに学校管理業務への民間活力の導入や,電話交換業務の総合コールセンターとの一体運用などの取り組みを進めることとしておりまして,御指摘を踏まえ,積極的に民間委託など,民間部門の活用に取り組んでいきたいというふうに考えております。
ただ,具体的に東遊園地南ゾーンというお話ございましたけれども,現在その東遊園地自体が再整備の計画がございまして,それについても現在建設局のほうでその整備の内容につきまして,外部のアドバイザリーボードの方の意見もいただきながら,アドバイザリーボードの会議の中でもいろいろ意見交換されながら,今後その整備の内容についてまとめられるというふうに聞いてございます。