加西市議会 2024-06-26 06月26日-04号
次に、委員から社会資本整備総合交付金事業について、事業の実施箇所及び工期について質問があり、執行者からは市道玉丘常吉線の玉丘6差路交差点の前後900メートルの区間での舗装打ちかえを予定しており、予算議決後はスムーズに入札に取りかかれるよう準備を進めるとのことでした。なお、工事期間中は片側交互通行を考えているとのことでした。
次に、委員から社会資本整備総合交付金事業について、事業の実施箇所及び工期について質問があり、執行者からは市道玉丘常吉線の玉丘6差路交差点の前後900メートルの区間での舗装打ちかえを予定しており、予算議決後はスムーズに入札に取りかかれるよう準備を進めるとのことでした。なお、工事期間中は片側交互通行を考えているとのことでした。
◆11番(佐伯欣子君) では続きまして、社会資本整備総合交付金事業 工事請負費3,440万円についてお願いいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 石野建設部長。 ◎建設部長(石野隆範君) 高見議員の御質問の内容も含めてお答えをしたいというふうに思います。
なお、議案参考資料28ページの資料4に、今回の補正に伴う物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金事業の一覧を掲載しております。 恐れ入りますが、補正予算書に戻っていただきまして、6、7ページをお願いいたします。 歳入の関係であります。
それでは、次の社会資本整備総合交付金事業で5,500万円計上いただいているんですが、これで工事請負費が3,500万円と用地購入が2,000万円。この事業の対象の市道中野網引線があると思うんですけども、令和6年度のこの事業が執行されれば、用地買収と工事施工、この路線についての進捗率、大体どれぐらいの見込みになるのか教えてもらえますか。 ○議長(丸岡弘満君) 石野建設部長。
団体営事業の1億3,120万5,000円は東高室地区の圃場整備事業で、社会資本整備総合交付金事業の道路新設改良費4億283万2,000円は鶉野飛行場線の道路改良工事等でございます。 次に、第3条の債務負担行為の補正につきまして、11ページの第3表を御覧ください。 廃止につきましては、姉妹都市プルマン市への親善訪問団の派遣を中心にしたことによるものでございます。
なお、議案参考資料8ページ資料2に今回の補正に係る物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金事業の一覧を掲載いたしておりますので、後ほど御覧いただきたいと思います。 それでは予算書のほうへ戻っていただきたいと思います。 予算書の12、13ページをお願いいたします。
さらに、どのような交付金事業を活用するかによっても負担額は変わってくるものと考えております。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 森元議員。 ◆12番(森元清蔵君) ちょっと時間配分が狂いましたので、最後に聞いておきたいんですが、3番目、附帯設備の負担割合ですが、この中には温水プールも含まれて、この負担割合でいくんですか。確認です。 ○議長(丸岡弘満君) 宮崎市参事。
さらにどのような交付金事業を活用するかによっても負担額が変わってくるものと考えております。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 佐伯議員。 ◆11番(佐伯欣子君) では、3番目に参ります。加西市の概算基金目標額についてお願いいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 宮崎市参事。
平成28年から30年度までの3か年におきましては、交流のまちづくり促進事業といたしまして、横展開タイプの地方創生推進交付金事業を採択いただきまして、鶉野ミュージアム及び地域活性化施設基本計画策定、紫電改実物大模型製作などを実施いたしました。事業の総額は約5,660万円、うち国費は2,840万円となっております。
また、企業版ふるさと納税をアピールする方法については、地方創生交付金事業に充当することで交付金の対象期間が3年から5年に延長されるというメリットがあることから、姫路市の地方創生交付金事業を広く企業に対してPRしていくことが大切だと考えている。
○番外上下水道部長(平野佳秀君) 御質問の加里屋中継ポンプ場につきましては、令和3年度の国からの交付金事業として実施をしているところでございます。この交付金につきましては、加里屋中継を含むほかの下水道事業全て一括で認証を受けておりますので、一括で精算する必要がございます。
最近の具体例を申しますと、市道片山高田線の道路拡幅・歩道整備は、地元からの要望に基づき防災安全交付金事業を通学路の安全確保として事業を進め、昨年春に通学路指定区間である第1工区が完成いたしました。
①出産・子育て応援交付金事業について、国の出産・子育て応援交付金を活用して、妊娠期から出産・子育て期まで一貫した伴走型相談支援と経済的支援を行うとある。内容は、育児不安の軽減を図るとともに支援が必要な家庭に対し適切なサービスの提供につなげるとあるが、内容と課題は。
◆4番(佐伯欣子君) 続きまして、多面的機能支払交付金事業、活動支援事業費負担金として5,847万1,000円の減額についてお願いいたします。 ○議長(原田久夫君) 地域振興部長。 ◎地域振興部長(末廣泰久君) 減額補正の理由といたしましては、国の予算調整に伴う減額補正でございます。
いろいろ御指摘いただきましたが、我々は、特に外のサッシといいますか、窓枠の部分が非常に危険ということも感じておりまして、今回、学校施設環境改善交付金事業ということで、国費が増額されたということもございまして、そこの部分について、早速、着手をしたいと考えております。
なお、議案参考資料10ページ、資料2に今回の補正に係る新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業の一覧を掲載しておりますので、後ほど御覧いただきたいと思います。 それでは予算書のほうへ戻っていただきたいと思います。 予算書の16、17ページをお願いいたします。
主なものにつきましては、民生費の学童保育運営事業の8,125万5,000円は泉学童保育園等整備工事、農林水産業費の団体営事業の1億3,926万6,000円は東高室地区の圃場整備工事費等で、土木費の社会資本整備総合交付金事業の3億980万円は鶉野飛行場線の道路改良工事費でございます。 1ページの第3条債務負担行為費の補正につきましては、11ページの第3表債務負担行為費補正をお願いいたします。
続きまして、3目衛生費国庫補助金、補正額2,437万1,000円の減額のうち生活部に係るものといたしましては、次のページ、26ページ、27ページとなりますが、説明欄1つ目の妊娠出産子育て支援交付金920万8,000円で、令和4年12月に国において可決、成立されました出産・子育て応援交付金事業の実施に係ります事務費や給付金の支給に伴う国庫補助金で、補助率は3分の2となってございます。
下段のほうですが、16款県支出金、2項1目1節総務管理費補助金、補正額974万7,000円の増額は、説明欄、ひょうご地域創生交付金事業補助金として交付されたものでございます。 28、29ページをお願いいたします。
委員から、地方創生推進交付金事業の実績報告の誤りについて。ミス防止に向けた組織としての取組みについて質問があり、執行者からは、決裁とは別に書類作成者以外の第三者によるチェック体制の構築、実績報告書類に加えて関連書類や交付申請書の送付、一定額以上の交付金や補助金の場合は財政課がチェックするように改め、二重三重のチェック体制を構築してミスを防止したいとのことでした。