丹波市議会 2020-09-01 令和 2年第111回定例会(第1日 9月 1日)
7月15日には、氷上住民センターで開催されました丹波地域づくり懇話会に出席をし、丹波市まちづくりビジョンに描くまちの姿の具体化やポストコロナ社会を見据えた新たな産業誘致について、井戸敏三兵庫県知事と意見を交わしました。 8月9日には、一般国道175号早期整備促進協議会総会に出席をし、御挨拶を述べました。
7月15日には、氷上住民センターで開催されました丹波地域づくり懇話会に出席をし、丹波市まちづくりビジョンに描くまちの姿の具体化やポストコロナ社会を見据えた新たな産業誘致について、井戸敏三兵庫県知事と意見を交わしました。 8月9日には、一般国道175号早期整備促進協議会総会に出席をし、御挨拶を述べました。
県が進める重点施策や事業等について、井戸敏三兵庫県知事を初め、県幹部職員から説明を受けました。 1月24日には、このほど道の駅丹波おばあちゃんの里が重点「道の駅」に選定をされたことを受け、日野雅仁国土交通省近畿地方整備局兵庫国道事務所長が市役所にお越しになりました。今後は、地域活性化の拠点となるよう再整備に取り組んでまいります。
会長の藤原保幸伊丹市長と副会長を務めさせていただいております私から鳥獣被害対策あるいは病院の医師確保対策等につきまして、井戸敏三兵庫県知事と長岡壯壽兵庫県議会議長に対し、要望をいたしました。 12月23日には、林議長とともに大阪市のJR西日本本社を訪問し、JR福知山線の複線化等に関する要望活動を行いました。 最後に、火災報告でございますが、12月2日以降、火災は発生しておりません。
訪問期間中は、井戸敏三兵庫県知事への表敬訪問や市役所玄関前での友好記念碑除幕式への出席を初め、市内各企業等を視察いただきました。 10月14日には、東京都文京区の麟祥院で開催されました春日局像除幕式・第2回春日忌に林議長とともに出席をいたしました。今後も、文京区との交流が有意義なものになればと考えております。 10月20日には、丹波市市民プラザ開設記念式典に出席をいたしました。
さて、9月13日には、国道429号榎峠トンネルの早期着工を要請するため、改修促進協議会の役員とともに井戸敏三兵庫県知事を訪問いたしました。極めて前向きのお言葉をいただき、関係者一同安堵いたしました。 9月15日には、神戸市にあるラジオ関西の生番組に出演し、氷上町石生の水分かれやNHK大河ドラマ関連など、丹波市の観光資源についてPRを行いました。
こうした中、本年6月24日に、井戸敏三兵庫県知事が定例記者会見におきまして、高齢ドライバーの安全対策といたしまして、アクセルを踏んでも急にスピードが出ない装置の取りつけに助成金を検討する意向が示されました。
こうした中、本年6月24日に、井戸敏三兵庫県知事が、定例記者会見におきまして、高齢ドライバーの安全対策といたしまして、安全運転支援装置の取りつけに助成金を検討する意向を示されました。
井戸敏三兵庫県知事は、神戸市にサテライト会場をつくってもらいたいと述べ、会場である大阪湾の夢洲から神戸市のポートアイランドや六甲アイランドまでを直線距離ならとても近いと強調し、久元神戸市長が、神戸空港などと海路で結ぶ構想を示していることに、一番現実的で刺激的なアイデアだと賛同もしています。
本年8月10日、井戸敏三兵庫県知事が自治紛争処理委員会の意見に基づき、椎屋邦隆が議員資格を有しないということを決めた小野市議会の議決は法の規定及びその解釈を誤ってなされた違法な決定として、その決定を取り消す裁決をしたにもかかわらず、本日上程された辞職勧告決議案は、兵庫県知事の裁決を無視する議案であると言わざるを得ません。
我が会派は、それぞれの機会において、井戸敏三兵庫県知事と政策協議を行ってまいりました。その折、明石港(仮称)瀬戸内海クルーズの寄港地として、新たな観光施策としてインバウンドを取り込むインパクトのある施策も提言をしておるところでございます。県との連携をしっかりと図り、明石の魅力を存分に生かした公共投資を行うべきであります。今あるまちを、さらに魅力あるものに磨き輝かせる。
この改正は、兵庫県下の我々公明党会派並びに多くの市民・県民の協力で、県下全域で「保育料軽減を第2子以降に拡充を」との署名を、約1か月間でありましたがさせていただき、56万8,873人、本市洲本市においても約1万人余りの署名をいただき、女性の代表を中心に、昨年12月24日、兵庫県庁において、直接、井戸敏三兵庫県知事に提出されております。
今月末には井戸敏三兵庫県知事に署名簿を提出し、早期実現に向けた要望活動を行います。さらに、夢を紡ぐ子育て支援のためには、多子世帯保育料軽減は重要と考えますが、第2子以降への負担軽減の拡充について、市のお考えをお聞きいたします。 2点目ですが、昨今の日本の子どもの6人に1人は貧困と言われております。
兵庫県洋菓子協会の新年会で井戸敏三兵庫県知事は,神戸スイーツは日本一で,これから海外の発展途上国にも進出するべきと絶賛し,また復興のシンボルはスイーツだと関係者に賛辞を贈っていました。久元市長も兵庫県洋菓子協会の新年会に参加されたとお聞きしていますが,そのとき,大きくうなずいていらっしゃったと伺っております。
朝日新聞によりますと、自転車と歩行者の事故がふえているとして、井戸敏三兵庫県知事は、自転車の購入者に自転車保険の加入を義務づける条例案を来年2月にも県議会に提案すると表明されました。県によりますと、自転車保険加入の義務化は、全国初ということです。県は、今後、保険会社を公募し、年間1500から2000円程度の保険料で、事故でけがをされた相手方に支払う賠償金を補償する自転車保険を新設する方針です。
その中で井戸敏三兵庫県知事は、「関西3空港の最大活用」とのテーマで講演し、騒音をふやさないのが前提だが、環境を守りながら使いこなしていけるのではないかなどと述べ、大阪国際空港の1日370回の発着枠や午前7時から午後9時までと制限している運用時間に言及し、大阪国際空港の運用制限の見直しの必要性を訴えました。
奉祝委員会には名誉顧問として井戸敏三兵庫県知事と矢田神戸市長が、会長には兵庫県商工会議所会頭の水越浩士氏が就任されているとのことです。 私たち日本人は、日本国憲法の第1章第1条に「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく」と定めていますが、天皇陛下について、またそのご公務について必ずしもよく知っているとは言えないのではないでしょうか。
これは、昨年、公明党兵庫県本部が兵庫県下各地で約2週間にわたって実施した署名活動の結果集まった署名123万288人分を添えて提出された乳幼児医療費助成の拡充を求める要望書に、井戸敏三兵庫県知事がその政策提言の重さを十分確認された結果、兵庫県として新年度より実施に踏み切るものと理解をしております。 質問ですが、西宮市ではどのように実施されるのか、お尋ねをいたします。
その会議の中の常任理事に、井戸敏三兵庫県知事、貝原俊民前兵庫県知事が参加されており、当時、モニュメント建設促進に深くかかわった方々であります。また、理事、メンバーの方々も、社会情勢、考え方を牽引される方々のように思われます。
そして、2月14日、井戸敏三兵庫県知事への要望に参りました。