加古川市議会 2015-03-12 平成27年建設経済常任委員会( 3月12日)
○曽我部経営管理課長 その他雑収益の庁舎等企業用財産使用料収入外についてですが、水道局の事業用財産の使用に当たる占用料等の収入、あるいは、庁舎の賃貸収入ということで、このたび、上下水道局ということで下水道部と統合になりますけれども、水道事業会計で一旦、その費用を負担し、建物であるとか光熱水費などについての下水道事業見合分を下水道事業から水道事業会計に負担をするということで、約960万円を計上しております
○曽我部経営管理課長 その他雑収益の庁舎等企業用財産使用料収入外についてですが、水道局の事業用財産の使用に当たる占用料等の収入、あるいは、庁舎の賃貸収入ということで、このたび、上下水道局ということで下水道部と統合になりますけれども、水道事業会計で一旦、その費用を負担し、建物であるとか光熱水費などについての下水道事業見合分を下水道事業から水道事業会計に負担をするということで、約960万円を計上しております
○坂田重隆委員 冊子4の75ページの使用料及び賃借料の中、上水道事業用財産目的外使用料の下水道部事務所で約1,000万円払っていますが、これはどういうことなんですか。 ○宮本管財契約課用地管理担当課長 水道局庁舎の移転に伴いまして水道局庁舎の下水道部分、これは3階フロアが事務所でございますが、それについての使用料ということで発生しているものでございます。
歳入はガス事業用財産売り払い収入及びガス事業剰余金収入、ガス事業未収金収入で、歳出はガス事業債の繰上一括償還がその主なものでございます。 次に、認定第13号、農業共済事業特別会計についてであります。農業を取り巻く情勢は、転作の強化や、農業従事者の高齢化に伴う農地流動化の進展等により、引受戸数は年々減少傾向にあり、前年度に比べ1.1%減の4,212戸となっております。
歳入はガス事業用財産売り払い収入及びガス事業剰余金収入、ガス事業未収金収入で、歳出はガス事業債の繰上一括償還がその主なものでございます。 次に、認定第13号、農業共済事業特別会計についてであります。農業を取り巻く情勢は、転作の強化や、農業従事者の高齢化に伴う農地流動化の進展等により、引受戸数は年々減少傾向にあり、前年度に比べ1.1%減の4,212戸となっております。
第1款財産収入第1項財産売払収入、1目ガス事業用財産売払収入13億1,405万円は、篠山都市ガス株式会社よりのガス製造設備等の譲渡金です。 第2款諸収入、第1項ガス事業剰余金収入、1目ガス事業剰余金収入1億7,796万2,000円は、15年度のガス事業の剰余金です。
第1款財産収入第1項財産売払収入、1目ガス事業用財産売払収入13億1,405万円は、篠山都市ガス株式会社よりのガス製造設備等の譲渡金です。 第2款諸収入、第1項ガス事業剰余金収入、1目ガス事業剰余金収入1億7,796万2,000円は、15年度のガス事業の剰余金です。
次に歳入でありますが、362ページ第1款財産収入では、ガス事業用財産売払収入等で1億545万円を、363ページ第2款繰入金は存目計上、第3款諸収入では、ガス事業余剰金及びガス事業未集金等で、1億2,315万8,000円を計上し、収支の均衡を図った次第であります。