姫路市議会 2024-06-13 令和6年第2回定例会−06月13日-02号
また法律案は、衆議院での審議の結果、国の指示が適切であったかを検証するために国会への事後報告を義務づける規定を設ける修正が行われており、現在、参議院で審議されているところであります。
また法律案は、衆議院での審議の結果、国の指示が適切であったかを検証するために国会への事後報告を義務づける規定を設ける修正が行われており、現在、参議院で審議されているところであります。
さらに委員から、海浜町のお試し暮らし住宅では利用者が事後報告書を提出するのみであるが、当該補助の利用者と共通した手続へ変更するのか、とただしたところ、当局から、お試し暮らし住宅の利用に対しては対面での聞き取り調査・面談等で状況を把握しているため、計画書等の提出は予定していない。との答弁があった。
○6番(大瀧金三君)(登壇) そういう住民から依頼があったときに、修理を済んだという事後報告は、終わったという報告はされているんでしょうか。 ○議長(河野照代君) 堀江昌伸都市基盤部整備担当部長。
これも事後報告にはなってるんですけども、その会員の議長に対して、全県に多分連絡を入れたんだと思います。 せめてそういうお知らせぐらいはしておって当たり前かなと。この議長会の対応でも当たり前かなと思うんですが、それすら市長会はしてないということについて、会員である市長として、何らか市長会に対して意見をすべきじゃないかなと思うんですけども、どうですか。 ○三宅浩二 議長 土屋企画経営部長。
寄附金をこのようなコロナ対策費用に充てることは何ら問題はないと考えておりますが、なぜ基金に積み立てるという案内の中で集めた寄附金を基金に積み立てず、また、議会にも相談なく、議論もせず流用し、事後報告するのかが不思議でなりません。コロナ禍だからといって、何でも許されるわけではないと考えております。このような手法が本当に問題ないのか、私は市長の見解をお聞きしたいと思います。
その上、議会に事前に諮らないで事後報告の専決処分で済ますということは、議会軽視そのものであります。特別交付税は町民の暮らしに自由に使える一般財源である性質からして、当初予算は決算額を参考に増額し、その年の町民の暮らしに活用する財源とすることを求めて、反対討論といたします。 議員各位の賛同を求めて討論を終わります。ありがとうございました。
結果として、参画の意識は従来どおり持っていただきますが、あえてそれぞれの自治会長さんに負担の思いを持ってもらう必要はないという決断に至り、非常にこの件については事後報告になったと思いますが、基本的にはそのほうがある意味では行政としては柔軟にかつ対応がしやすくなるということでもあります。
その際は医師の方がもちろんいらっしゃいますんで、その人たちが対応して、もちろん救急も対応するんですけど、後の事後報告等もその方、管理者の私たちが一体となって事後報告の報告書を作成して、事後処理という形になりますんで、救急はもちろん対応してくれますんで、その後も施設管理者とともに医者が一体となって報告して、県・国に上げていくということで報告するいうことでファイザーなりアストラゼネカのいろんな医療機関と
◆篠原正寛 委員 試行実施ということであれば、事後報告でも問題ないと当会派については考えております。 以上です。 ○町田博喜 委員長 それでは、この様式で試行実施させていただくということで確認させていただいてよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○町田博喜 委員長 じゃあ、そのようにさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 失礼しました。
ほとんどの内容につきましては質問が終わっておりますので、先手で早く、事後報告じゃなくて議会に出していただきたいということは思うんですが、途中で変更も生じるという内容によりけりだと思いまして、特に詳細をお聞きしようとしましたが、その点質問ありましたので、1点だけお聞かせください。
決算附属書類の51ページ、61ページと行政評価の事後報告書の44ページです。 この成年後見制度は市長申立て、ほかの自治体とかでもやっとるとこあるんですけど、なかなかこれ費用もかかることですし、受け入れてないところもある中で伊丹市は導入をしてるということです。
このような莫大な費用の発生する事業は事前に住民説明が必要であると考えるが、なぜ建設が決定した事後報告となっているのか。 ②中継施設を造らずに直接運搬する場合、「約10台の収集車が町内を走ることになる」とあるが、10台の根拠は。 ③ごみ処理中継施設の建設費と維持管理費と収集・運搬費が約38億円となる説明があったのが令和2年6月であるが、当局はいつ把握していたのか。
これは事後報告のような格好で議会のほうに提出します。承認しなさいということはちょっとこれ矛盾した話じゃないかなと思います。それは実際この方法もあることは知っておりますけれども、そういう中でそしたらそれに対して町長さんは各課の課長あたりにどんな処分をしたのか、どういう注意をしたのかとかいうことも重ねてお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いします。
ただし、職務内容と同じく、臨時・緊急に対応が必要な場合には、渉外担当チームの判断で休日等に勤務し、各所属長に事後報告を行う場合もあります。 最後に、近隣市における渉外担当としての警察OBの採用状況についてですが、阪神間では本市を含めて6市で同様の職員を採用しております。人数については、各自治体の規模や事情が異なりますので、一概に比較できませんが、数名から20名弱となっております。
それがうまいこと行き、またつってみなければわからない、こういったところもありましたので、事後報告になったんですけれども、できるだけ今後につきましてはまたこういったことも事前に説明をしながら、こういった不明なところもあったんですけれども、説明をしていきたいと思います。まことに申しわけございません。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。
2つ目のテーマは、職員研修等の事後報告の件についてであります。 我々議会も、管外視察研修後は報告書は当然作成しまして、情報公開請求にも備えておるようなことでありまして、また議会だよりにてその結果報告を簡単ではあっても、掲載はしております。 執行部におかれましてはどうされているのか。また基準などを設定しているかについてでございます。
それの事後報告じゃないですか。やはり経過報告を住民は待ってるんですよ。実際に住民はそれを聞きたい。だからどの方向に行ってるのか全然わからない状況で、今不安な状況の中でそのまま待ってる状況なんですよ。それはやはり途中の経過報告が必要ないということはおかしいと思いますよ。その中で、やはりいろんな話、その口論する中でまた歩み寄りの言葉が出てくるん違うんでしょうかね。
本市におきましても、単なる事後報告ではなく、協議の場を設け、議会の意見を聴取する必要があると思いますが、いかがでしょうか。 質問の第2項目めは、教育行政についてです。 その一つ目は、教育大綱の見直しです。
◎答 臨時講師からの聞き取りでは、運動会に関する話し合いに参加させてもらえず、事後報告であったという内容を聞いている。なお、同僚教員は無視していないと話している。 ◆問 臨時講師が赴任してから8月27日の会食時までに何回会食があったのか。 ◎答 臨時講師が参加したのは、5月にあったPTAとの懇親会と、8月27日の会食の2回と聞いている。
ただ、今指定管理者に任せてますので、指定管理者で解決できることについてはですね、事後報告とかもありますけども、こういう要望がありましたので、こういうふうにしましたというようなことは聞いております。 ○議長(神吉史久君) 大北良子議員。 ○4番(大北良子君)(登壇) 先ほど答弁いただいた、こういうことがあって、こういう内容を解決しましたという内容の主なものというのは、どういったものが。