赤穂市議会 2024-03-22 令和 6年第1回定例会(第6日 3月22日)
さらに委員から、経営改善の取組みに市出向職員の段階的な削減とあるが事務員給の人員に削減はあるのか、とただしたところ、当局から、特に増減はない。との答弁があった。 また他の委員から、病院医業費用・負担金の寄付講座に対する医師の派遣の見込みについて、ただしたところ、当局から、派遣医師の異動は聞いていない。との答弁があった。
さらに委員から、経営改善の取組みに市出向職員の段階的な削減とあるが事務員給の人員に削減はあるのか、とただしたところ、当局から、特に増減はない。との答弁があった。 また他の委員から、病院医業費用・負担金の寄付講座に対する医師の派遣の見込みについて、ただしたところ、当局から、派遣医師の異動は聞いていない。との答弁があった。
○中谷副委員長 同じくですけども、事務員給になります。これは経営改善の収支シミュレーションの中で、市の派遣職員を段階的に削減を、5年間で半減するというふうな提案がありましたけども、額にしまして2,000万円っていう削減になりますけども、これを加味された人数になるんでしょうか。 ○家入委員長 平松総務課長。 ○平松総務課長 事務員の数につきましては、特に増減ない数字となっております。
次に、収益的支出では、 第1款 病院事業費用、第1項 医業費用、第1目 給与費において、5049万5000円が計上されております事務員給をとらえ、市立川西病院へは従前から市職員が出向しているものの、事務内容や人件費を考慮し、これを見直す考えについて質疑が交わされますとともに、 3315万9000円が計上されております技能労務員給に関しまして、民間委託の推進により、さらなる経営の効率化や人件費の圧縮を
事務員給を5万円増額し4,732万1,000円とします。次に、労務員給ですが、37万円減額し3,421万円とします。これらはいずれも人事異動によるものです。 次に、医師手当ですが、1,250万円を減額し2億2,190万6,000円とします。これは外科医師の退職によるものです。 次に、看護師手当ですが、856万円を減額し2億7,376万9,000円とします。
事務員給を16万円増額し4,691万7,000円とします。これも人事異動によるものです。 次に、労務員給ですが、13万5,000円増額し3,401万4,000円とします。 次に、医師手当ですが、171万4,000円を減額し2億2,809万8,000円とします。これは、外科医師の退職、眼科医師の採用と救急業務手当の増額によるものです。
◆新内竜一郎 委員 ここの予算書の7ページに、給与費の中で医師の給与が約3億3000万強、看護師が9億7000万強、ほか、ずっと事務員給等あるわけですね。恐らく個人医院で考えたら、医師の収入と看護師さん2人か3人おられて、医師と、看護師さん等の事務員との給与いうたら、医師さんの方がずっと上や思いますわ。
次に、准看護師給26万9,000円を増額し728万1,000円に、事務員給270万5,000円を増額し4,622万5,000円とします。これらも人事異動によるものでございます。 次に、医師手当ですが、857万8,000円を減額し、2億3,421万9,000円とします。これは医師給と同じく、4月の人事異動で内科医師1名が減員となったことによるものです。