姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
委員会において、同センターでの処理頭数の増加と事務処理経費の増加による手数料の改正はどのように関係しているのか、との質問がなされました。
委員会において、同センターでの処理頭数の増加と事務処理経費の増加による手数料の改正はどのように関係しているのか、との質問がなされました。
一方、証明書発行に係る事務処理経費など原価を見てみますと、当市全庁平均では349円、消防本部におきましても315円となり、現行の200円を115円上回ることとなっております。 以上のような結果を踏まえ、今回、受益者負担の適正化、公平性の観点から、罹災者も含め、一律に現行の200円から、他の証明と同額の300円に改定するものでございます。以上です。 ○議長(野口 逸敏) 上下水道部参事。
どうしても、共通経費については、案分率とかいうことで、数字的に説明ができるような、そういった感覚で事務処理、経費の関係を処理してくださいと、それで事業につきましては、大いにやっていただきたい。
2割の使用料が残るではないか、事務処理経費のほうが高くつくぞというふうに問うたことに対して、本町の将来への町財政の持続性、これを考えると一定負担をし続けてもらう、将来にわたって負担は求めるという答弁でありました。さらに、事務処理経費が賄える使用料をもらえというのかと、こういう持ってもいない反問権を行使されたのであります。 そこで、私も持ってはおりませんけれども答弁権を行使したい。
4款、1項 繰入金、1目 一般会計繰入金は、医療費負担金に係る市の負担分と事務処理経費に充てるものでございます。 16、17ページをお願いします。 5款 諸収入、1項 雑入、1目 第三者納付金、2目 返納金、3目 雑入は、それぞれ単位計上でございます。 以上が、歳入でございます。 次に、歳出に移らせていただきます。 18、19ページをお願いいたします。
1目 児童福祉総務費、12節 役務費、20節 扶助費の不用額は、乳幼児等医療、母子家庭等医療助成の受給者が当初の見込みより少なかったことにより、審査支払手数料、事務処理経費、医療費給付が少なかったことによるものでございます。 主要成果報告書162、163ページをお願いいたします。2目 児童福祉施設費につきましては、公立保育所11カ所の整備等に要した経費でございます。
また、委託化に伴い、その受託者においては、労働基準法等の関係法令を遵守する中で、適正な事業運営を行うことは当然のことであると考えますが、委託料には人件費以外に事務処理経費等が含まれており、こうした経費は、市が直接運営する場合にも必要となってまいるものでございます。 なお、所得格差の問題は種々の要因により生じており、委託化が大きな要因になるものとは考えておりません。 以上でございます。
1目 児童福祉総務費、12節 役務費の不用額は、乳幼児医療、母子家庭医療の受給件数が当初の見込みより少なかったことにより、診察支払い手数料及び事務処理経費が少なかったことによるものでございます。13節 委託料の12節 役務費からの流用増は、児童手当制度改正に伴うシステム変更に要した経費でございます。
またあわせて、実施医療機関に対して、1件について事務処理経費を150円助成するとのことであります。 本市といたしましても、前期の検診は現行制度で引き続き実施し、後期の検診については県の助成制度を活用した形で早期に実施できるよう、今後実施医療機関である医師会との協議などの準備を進めてまいりたいと考えております。今後も引き続き、母子の健康水準や母子保健の向上に努めてまいります。
入札参加者をふやしますと,我々発注者側にいろんな事務処理経費の負担がかかってくるわけでございます。それを電子入札をすることによって,問題点がクリアできるものが出てくるわけでございます。そういうことで,そういうことができましたら,その活用を含めて,引き続きまして,適切な入札が行えるよう入札なり,契約制度の改善に努めてまいりたいと,このように思ってございますので,ご理解賜りたいと思います。
それからもう1つは,大きなコンピューター,汎用コンピューターを使っております住民基本台帳や国民健康保険,あるいは国民年金,介護保険,税務,人事・給与,財務会計,こういった行政事務の効率化のために,これは各局と分担をしておりますが,企画調整局の所管分として47業務の電子計算機による事務処理経費として,11億4,600万を計上させていただいてございます。
総務費の財産管理費では一定の事務処理経費、次の2款公債費では、この事業を行いますのに11年度用地買収、13年度、14年度に造成整備を行いまして、借り入れを行いました地域開発事業債を一括繰上償還するものでありまして、元金9,242万円、利子139万2,000円の償還を予定しております。
総務費の財産管理費では一定の事務処理経費、次の2款公債費では、この事業を行いますのに11年度用地買収、13年度、14年度に造成整備を行いまして、借り入れを行いました地域開発事業債を一括繰上償還するものでありまして、元金9,242万円、利子139万2,000円の償還を予定しております。
説明書4ページの第3款民生費第1項社会福祉費では、老人医療費助成制度の所得制限見直しによる受給者の減少見込みにより、老人医療費1,114万円を減額し、第2項児童福祉費では、乳幼児医療費助成制度に一部負担金を導入の上、外来医療費に係る助成対象を6歳未満児まで拡大することにより、乳幼児医療費及び事務処理経費1,327万8,000円を追加計上いたしております。
第1款総務費では事務処理経費を、214ページ、第2款事業費では貸付金3件分600万円を、215ページ、第3款公債費では市債の償還元金と償還利子を計上いたしております。 続きまして211ページ、歳入の第1款貸付金元利収入では貸付金の元金及び利子収入468万1,000円を、第2款繰入金では一般会計からの繰入金を、212ページ、第3款市債では貸付金用の市債510万円を計上いたしております。
まず、第1款総務費は、国民健康保険事業に係る事務処理経費及び運営協議会に要する経費等1億188万3,000円を、また、172ページの第2款保険給付費では、一般被保険者及び退職被保険者に係る療養給付費や高額療養費、出産育児一時金及び葬祭費等で、22億6,958万5,000円を計上いたしております。
また、中核市の指定を受けることによりまして、移譲される事業に要する経費は普通交付税の基準財政需要額に算定されることとなっておりますが、移譲される事務処理経費を具体的に試算をいたすということも大切でございまして、どの程度の実質的な負担が生じるのかを見きわめていく必要がございます。
市長初め当局におかれましては、限られた財源の中で、本年、平成12年度からスタートする第4次総合計画の実現を図るため、行財政改革を推進するためにも、伊丹市財政健全化計画を策定し、本年4月より実施される組織改革は、苦渋の選択をされたところでありますが、13部より8部に簡素化し、かつ都市政策研究所の廃止、社会福祉事業団とふれあい福祉公社の統合、内部管理事務処理経費の節減、公共施設の適正配置、事業規模等の適正化
市長初め当局におかれましては、限られた財源の中で、本年、平成12年度からスタートする第4次総合計画の実現を図るため、行財政改革を推進するために伊丹市財政健全化計画を策定し、本年4月より実施される組織改革は苦渋の選択をされたところでありますが、13部より8部に簡素化し、そしてまた都市政策研究所の廃止、社会福祉事業団とふれあい福祉公社の統合、内部管理事務処理経費の削減、公共施設の適正配置、事業規模等の適正化
税財源の問題は、現実の事務処理経費を考えると、避けては通れない問題であり、真の地方分権を進める上で最大の課題だと考えますが、この問題については、現在の状況はどうなっているのか、そして、今後西宮市ではどのような対応を考えておられるのか、以上の2点について当局のお考えをお伺いいたします。 次に、ごみ問題について質問いたします。 まず、ごみ減量と資源ごみの回収であります。