姫路市議会 2024-06-28 令和6年第2回定例会−06月28日-05号
第2点は、放課後児童クラブ利用希望者数の事前把握についてであります。 本市における放課後児童クラブの待機児童は令和6年5月1日時点で225人となっており、早急な解消が求められております。 委員会において、令和6年度の待機児童の発生要因の1つに、想定外の新1年生の利用見込みがあったとのことであるが、同クラブの利用希望者の見込み数についてはどのように把握しているのか、との質問がなされました。
第2点は、放課後児童クラブ利用希望者数の事前把握についてであります。 本市における放課後児童クラブの待機児童は令和6年5月1日時点で225人となっており、早急な解消が求められております。 委員会において、令和6年度の待機児童の発生要因の1つに、想定外の新1年生の利用見込みがあったとのことであるが、同クラブの利用希望者の見込み数についてはどのように把握しているのか、との質問がなされました。
これを活用することで、災害リスクが高い地域や避難経路、避難場所を事前に把握でき、緊急時に迅速かつ安全に避難することができます。さらに日頃からハザードマップを活用することで、防災意識が高まり、災害に対する備えを強化することができます。市民一人一人が自分と家族の安全を守るための重要なツールとしてハザードマップは欠かせません。
次に、委員から住民税非課税世帯に係る臨時特別給付金給付事業について予算執行前の事務的な事前準備の進捗を確認する質問があり、執行者からは今年度新規に非課税等になった約1,100世帯が対象となり、議決後の速やかな市民への案内につなげるよう、現在対象者の抽出作業やシステム導入の準備、通知する案内文書のレイアウト等の検討を進めているが、いずれにしても6月の住民税の賦課決定がなされてから事務がスタートしており
簡単に保育を利用することができると言いますが、事前面談や慣らし保育の時間が取れない可能性があり、むしろ子どもたちの負担になるおそれがあります。 保育士資格を持つ職員は半分でよいなど、事業所の認可基準が緩く、保護者と事業者の直接契約を促すことからも、政府は保育の事業参入を促し、公的責任をなくす方向へシフトさせようとしているのではないかとも言われています。
要するに、特別警戒アラートが発表された場合には、自治体は公共施設だけでなくショッピングセンターなどの民間施設の冷房が効いた部屋をクーリングシェルターとして事前に指定し、開放することを求めるものです。 クーリングシェルターでは、訪れた人に、熱中症対策として経口補水液や塩あめ、冷却効果があるシートなどを無償で提供しているところもあるそうです。
◎市長(高橋晴彦君) 先日もまた6月11日のコープこうべの総代会の報道もなされておったところでございますが、今、大前議員さんから照会がありましたような内容は、事前にコープこうべさんからお聞きして説明を受けております。
ただいま議題となっております第72号議案ないし第76号議案については、会議規則第38条第1項の規定により、お手元に事前に配付いたしております付託議案表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託することといたします。 ◎議案上程 ○議長(土遠孝昌君) 次は、日程第3、第77号議案 高規格救急自動車及び高度救命処置用資器材の取得についてを議題といたします。
次に、イ、退場時の駐車場混雑解消対策についてでございますが、これまで、混雑が予想される催事の出庫時間帯に係員を配置したり事前精算機を増設するなど、1台当たりの出庫時間の短縮に努めてまいりました。 本年度は、出庫口を北側に設置した場合の周辺道路への影響や、駐車場内の安全な経路などを検証する交通シミュレーション調査を実施いたします。
続きまして、補正予算の2つ目防犯対策費でこのたび新たに自動録音電話機等の補助金150万が計上されているということなんですが、まずこの事業の概要についてお伺いしたいのですが、この制度をちょっと見ますと機種なんかにつきましては、推奨機種というのが指示されているんですが、ただこの補助金の対象となる要件として2つの事前の注意喚起の声が発生されるというのと、あと録音機能がある。
これでは、我々議員が事前に勉強会で聞いているからある程度の質疑できますけれども、今の総務部長の説明であれば、これ全部の項目を質疑しないと要因が分かりません。これが1点。総務部長には、ぜひ次回からはこの要因を簡単に説明をいただくようにお願いをいたします。 4ページの衛生費、まず、2の清掃費、清掃車輌等整備事業、車のメーカーのほうの遅れというふうに聞いておりますけれども。
委員から、固定資産購入費・工具器具備品購入費に係る探知機外の内容及び用途について、ただしたところ、当局から、鉄管探知機の購入費で、道路上で掘削工事等を行う際に水道管破損事故等の防止として、事前に水道管の埋設位置を把握するために使用する。との答弁があった。
そして、今後いろいろな事業提案もあると思いますが、特に多くの市民が関係する大きな事業、大きな金額の事業、そのとき、例えば統合中学校についての市民説明会のように、関係者や市民、職員への事前周知と意見聴取をしっかりと行っていくことで、今回のような賛否に悩む提案とならず、行政の信頼感がより向上すると思います。 今後も誠意ある対応で、より市民に寄り添った行政運営を強くお願いして、賛成討論といたします。
○土遠委員 当然、プールを利用している方いっぱいいると思いますので、その辺のPRというのか、事前の、かなり前に、よろしくしていただきたいと思います、ぜひとも。 ○奥藤委員長 他に何かございませんか。よろしいですか。(なし) ないようですので、次、歳入に入ります。
水道施設工事業では、下水道の関係施設に関する工事も担うことができることから、上下水道局としては、今後、発注業種を水道施設工事業に変更したく、現在、各事業者に事前通知を行い、発注業種の変更に向けて必要な手続をお願いしているところである。 ◆問 要するに、土木工事業者でも水道工事ができるようになるということである。
事前に聞き取り等を行い、調整がつくのなら対応可能である。 ただし、計画上5年も先のものと入れ替えるのは難しい。 ◆問 建て替え時期が大きく異なるもの同士では難しいが、3年ぐらいのスパンであればかまわないと理解してよいか。 ◎答 そうである。 ◆問 常備消防の職員も消防団員も使命感に燃えて任務を遂行しているのは承知しているが、安全確保についても考えなければならない。
これまで第2項として事業所の基本方針などとともに、利用者やその家族への事前説明を義務づけていた、当該事業所が前6か月間に作成したケアプランにおける訪問介護や通所介護の占める割合などに関する利用者への説明について、事業者への負担軽減を図るため、第2項から切り分け、こちらにつきましては、努力義務に変更するものでございます。 9ページのほうをお願いいたします。
オーバーホールで大型高所放水車がない期間につきましては、近隣の高所放水車等を所有している消防、そちらのほうに事前に協力依頼をお願いしまして、何かありましたときは、そちらから協力いただくという方針を取っております。
◆問 企業の相談窓口に電話すると、通話録音の事前アナウンスが流れてくる場合があるが、通話録音装置の導入後は、同じようになるのか。 ◎答 通話録音装置は、有事の際にボタンを押すと最初から遡って録音できるものであり、かかってくる全ての通話を録音するものではない。既に設置している通話録音装置も全て同じタイプである。
◎答 基本的には定期監査の中で、事前に日程スケジュールを組み、当局へ日時等を通知した後、予備監査という形で監査に入る。監査は書類審査が中心であり、案件が少なければ全て見るが、多ければ一部を抽出して見ることになる。 ◆問 以前、分割発注などの不適切な事務処理があったときには、監査事務局としてどのような対応をしたのか。
統合前の中学校からの情報を丁寧に聞き取りをさせていただきまして、さすがに小学校区ごとにクラス編制をするというのは難しいかもしれませんが、例えばクラス編制にも、そういった事前の情報を聞き取ることで配慮していくことができるかと考えております。 また、少人数学級の編制も検討していく予定です。