加西市議会 2024-02-27 02月27日-01号
まず、第2条業務の予定量でありますが、これまでの業務実績などに基づき、給水件数を2万件と見込み、1日平均配水量は1万3,366立方メートルとし、年間配水量は487万8,700立方メートルを予定いたしております。 主要な建設改良事業は、重要給水施設配水管整備事業等として2億943万8,000円を計上しております。
まず、第2条業務の予定量でありますが、これまでの業務実績などに基づき、給水件数を2万件と見込み、1日平均配水量は1万3,366立方メートルとし、年間配水量は487万8,700立方メートルを予定いたしております。 主要な建設改良事業は、重要給水施設配水管整備事業等として2億943万8,000円を計上しております。
第2条の業務の予定量でありますが、病床数は一般病床356床、感染症病床4床、計360床の予定であります。 年間の入院及び外来患者数は記載のとおりでありますが、1日平均患者数は、入院で220人、外来は病院で600人、診療所で26人を予定しております。 次に主要な建設改良事業といたしましては、建物改良費2億1,039万5,000円、資産購入費1億4,977万5,000円であります。
第2条、業務の予定量でございますが、主要な建設改良事業のうち原水施設改良費を6,987万8,000円に改めるものでございます。 次に第3条、資本的収入及び支出でございますが、収入につきまして、1款1項出資金を5,541万4,000円、2項企業債を1億4,456万円、3項補助金を6,403万2,000円それぞれ減額し、資本的収入を2億9,259万7,000円に改めるものでございます。
業務の予定量につきましては、給水戸数1万2,307戸、年間配水量305万682立方メートルを予定をしているところでございます。 第3条の水道事業の経営活動により発生をします収益的収入及び支出の予定額につきましては、収入総額が6億8,678万円、支出総額では8億7,810万6,000円となってございます。
このグラフの目標値につきましては、当初の目標値に加え、このたびの11月補正により、業務予定量の変更を行いましたので、補正後の目標値、入院230人、外来610人も加えております。グラフの実線は、当初の目標値を、点線は補正後の目標値をあらわしております。 また、4月から10月は実績値を、11月は上半期の検証外ではありますが、速報値が出ておりますので、記載しております。
委員から、一時借入金の3億円返済の実行及び来年度当初の一時借入金の必要性について、ただしたところ、当局から、補正予算における業務予定量が実行できれば、一時借入金の3億円返済は可能であるが、患者数を業務予定量どおりに確保できなければ今後の状況により一時借入金が発生するものと考えられる。との答弁があった。
第2条、業務の予定量の補正でありますが、主要な建設改良事業、配水管整備事業等事業費を記載のとおりに改めようとするものであります。 次に、第3条、収益的支出の補正でありますが、既定の支出総額に200万円を追加し、支出総額を13億8,020万円にしようとするもので、給与改定に伴う給与費を増額補正するものであります。
今回、業務の予定量が出された中で、純損失、当初予算では2.6億円の損失というところから約4.8億円ですね、かなり赤字幅が増加する中で、その中で一番下のほうの資金増の増加、資金が5億7,000万円減ると。その現金預金、資金期末残高が2億9,300万円と過去にないほどかなり小さな規模の現金預金になってきてると。
第2条の業務の予定量でございますが、年間入院患者数を8万4,180人に、年間病院外来患者数を14万8,230人に、また1日平均入院患者数を230人に、1日平均病院外来患者数を610人に改めるものであります。
第2条、業務の予定量の補正でありますが、主要な建設改良事業、配水管整備事業等事業費を記載のとおりに改めようとするものであります。 次に、第3条、収益的支出の補正でありますが、既定の支出総額から180万円減額し、支出総額を13億7,820万円にしようとするもので、職員の異動に伴う給与費の減額補正をするとともに料金改定及び料金体系変更のためのシステム改修費を追加するものであります。
委員から、1日平均入院・外来患者数の予定量に係る設定の考え方及び経営改善計画との関係性について、ただしたところ、当局から、令和4年6月補正予算における業務量を勘案した人数であり、入院患者数255人は病床稼働率70%以上の確保を基本とし、外来患者数650人は令和3年度決算に基づくものである。この設定で令和5年度の経営改善計画の目標額を確保できる見込みとしている。との答弁があった。
業務の予定量の内容ですけど、給水件数が100件ほど増えておりますけど、排水量としては減量になってますけど、これやっぱり節水ということが影響してるのか、お伺いいたします。 ○西川委員長 宮本総務係長。 ○宮本総務課総務係長 委員おっしゃられるとおり、節水意識の高まりということもございますが、やはり人口減少によりまして、一世帯当たりで使用頂く水量というのが減少しております。
第2条の業務の予定量でございますが、病床数は、一般病床356床、感染症病床4床の計360床の予定でございます。年間の入院及び外来患者数は記載のとおりでございますが、1日平均患者数は、入院で255人、外来は、病院で650人、診療所で27人を予定しております。 次に、主要な建設改良事業といたしましては、建物改良費1億8,170万1,000円、資産購入費1億3,977万5,000円であります。
第2条、業務の予定量でありますが、工業団地管理センターの管理業務として、事業費933万円を予定しております。 第3条、収益的収入及び支出では、収入において預金利息等で900万円、支出では、工業団地管理センター管理運営費などで950万円を計上しております。 2ページをお願いします。
まず、第2条業務の予定量でありますが、これまでの業務実績などに基づき、給水件数を1万9,800件と見込み、1日平均配水量は1万3,298立方メートルとし、年間総配水量は486万7,000立方メートルを予定をいたしております。主な建設改良事業は重要給水施設配水管整備事業等として2億5,411万3,000円を計上しております。
第2条は、業務の予定量の補正で、第5号、主な建設改良事業のア、建設事業費の既決予定量に211万8,000円を追加するものとしております。第3条は、収益的収入及び支出の予定額を補正するもので、収入では、第1款病院事業収益で30万円の追加を予定し、支出では、第1款病院事業費用で1,054万5,000円の追加、第2款介護老人保健施設費用で284万6,000円の追加、82ページをお開きください。
議案書の第2条、業務の予定量の補正は、建設改良事業を15億1,250万8,000円とするものでございます。 次に、第3条、収益的支出の補正は、水道事業費用を54万9,000円増額し、総額を15億8,800万4,000円にするものでございます。
第2条、業務の予定量の補正でありますが、主な建設改良事業、配水管整備事業等事業費を記載のとおりに改めようとするものであります。 次に、第3条、収益的支出の補正でありますが、既定の支出総額に440万円を追加し、支出総額を12億6,170万円にしようとするもので、給与改定に伴う給与費と工事の増加に伴う材料費を増額補正するものでございます。
1つ、1日の平均患者数の外来患者のほうなんですけれども、予定量が1日900人であったというところが、1人だけ減らして899人ということでなっていると思うんですが、そこの1人だけ減らしたというパーセンテージに比べて1日の医業収益のほうが、外来でいうと1億円ほど補正予算額でマイナスになっているのかなというふうに思いまして、この割合的にはこちらだと、収益的には2.5%ぐらい減るということになっている。
これらの制限により、上半期の業務量及び病院事業収益が目標に及ばなかったことから、業務の予定量及び収益的収入をそれぞれ上半期の実績に合わせて補正しようとするものです。 補正予算書1ページを御覧ください。 まず、第2条、業務の予定量の補正です。