赤穂市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第2日 2月22日)
次に4ページの予定損益計算書をお願いいたします。 損益計算書につきましては消費税抜きの表示であります。 営業損益の部の営業収益につきましては、売上総利益金額が1億1,487万8,000円、営業費用につきましては1億1,903万8,000円で、営業損失金額は416万円となる予定であります。
次に4ページの予定損益計算書をお願いいたします。 損益計算書につきましては消費税抜きの表示であります。 営業損益の部の営業収益につきましては、売上総利益金額が1億1,487万8,000円、営業費用につきましては1億1,903万8,000円で、営業損失金額は416万円となる予定であります。
次に3ページの令和5年度予定損益計算書についてであります。 損益計算書の数値は全て消費税抜きで表示しております。 まず経常損益の部であります。 営業損益の部では、売上総利益金額が1億612万5,000円、営業費用が1億1,442万5,000円で、営業損失金額は差引830万円となる予定であります。
次に、4ページの予定損益計算書をお願いいたします。 損益計算書につきましては、消費税抜きの表示であります。 経常損益の部の営業収益につきましては、売上総利益金額が1億1,585万2,000円、営業費用につきましては1億1,581万3,000円で、営業利益金額は3万9,000円となる予定であります。
次に、4ページの令和4年度予定損益計算書についてであります。 損益計算書の数値は、全て消費税抜きで表示をいたしております。 まず、経常損益の部であります。 営業損益の部では、売上総利益金額が1億1,077万5,000円、営業費用が1億1,104万8,000円で、営業損失金額は差引27万3,000円となる予定であります。
12ページは令和3年度予定損益計算書、13ページから16ページが令和3年度、令和4年度の予定貸借対照表でございます。17ページが注記として重要な会計方針を記載しております。18ページから22ページは収益的収支及び資本的収支の予算説明書となっております。
16ページにつきましては、令和3年度末の予定貸借対照表で、次に、18ページは、令和3年度末の予定損益計算書となってございます。 予算書の説明につきましては、以上にさせていただきます。 続きまして、予算に関します資料ページにつきましては、別にお配りしております資料の1、令和4年度水道事業会計予算の概要にて御説明をさせていただきたいと思います。 資料1のほうを御覧ください。
15ページから17ページは令和4年度末の予定貸借対照表、18ページから20ページは令和3年度末の予定貸借対照表、21ページは令和3年度の予定損益計算書を記載しております。 23ページ以降は、収益的収入及び支出の節レベルでの詳細を記載しております。 続きまして、委員会資料1の予算の概要を説明させていただきます。一部、説明が重複する部分がございますので、お許しください。
18ページから37ページには、予算実施計画、予定キャッシュ・フロー計算書、予定貸借対照表、予定損益計算書、債務負担行為に関する調書を掲げておりますので、御参照ください。 39ページを御覧ください。 予算第1号議案令和4年度神戸市一般会計予算のうち港湾局所管分でございます。
11ページから21ページにかけましては給与費明細書、22ページには債務負担行為に関する調書、23ページから34ページにかけましては令和4年度の予定貸借対照表、35ページから36ページにかけましては注記、そして、37ページから53ページにかけましては令和3年度の予定損益計算書及び予定貸借対照表をそれぞれ載せております。
次に5ページの予定損益計算書をお願いいたします。 損益計算書につきましては、消費税抜きの表示であります。 経常損益の部の営業収益につきましては、売上総利益金額が1億1,342万円、営業費用につきましては1億1,341万7,000円で、営業利益金額は3,000円となる予定であります。
次に、4ページの令和3年度の予定損益計算書についてであります。 損益計算書の数値は、全て消費税抜きで表示をいたしております。 まず、経常損益の部であります。営業損益の部では、売上総利益金額が1億42万5,000円、営業費用が1億567万円で、営業損失金額は差引524万5,000円となる予定であります。
3予定損益計算書でございます。 費用の部,合計37億1,049万円,収益の部,合計36億1,414万円,当期純損失は9,728万円を予定しております。 なお,欄外に記載しておりますように,神戸市からの受託料収入は16億9,283万円でございます。 25ページには4予定貸借対照表を,27・28ページには5事業別予定収支明細表として,各事業の収支の内訳及び収支差額を記載しております。
予定損益計算書でございます。表の右側,収益の部下段,収益合計は4,200万円。表の左側,費用の部最下段,費用合計は3,900万円。表の右側,下から4段目にございますように,当期純利益は200万円でございます。 17ページから18ページには,予定貸借対照表等を記載しております。
11ページは令和2年度予定損益計算書、12ページから15ページは令和2年度、令和3年度の予定貸借対照表でございます。16ページは注記として重要な会計方針を記載しております。17ページから21ページが収益的収支及び資本的収支の予算説明書となっております。
1ページは令和2年度明石市下水道事業予定損益計算書、2ページから3ページは令和2年度及び3年度の明石市下水道事業予定貸借対照表を掲載しておりますので、後ほど御参照ください。 1ページめくっていただき、4ページ、令和3年度管渠整備費予定箇所図を御覧ください。 地図に記載している色と記号につきましては、図の右下の凡例のとおりでございます。
令和2年度の予定損益計算書となっております。 予算書につきましては説明は以上でございます。 続きまして、A4の資料1の令和3年度水道事業会計予算の概要のほうを御覧ください。 これは令和2年度の当初予算と比較する表となってございます。 まず、1の業務の予定量は先ほど説明したとおりでございます。給水人口の減少などによりまして、年間総配水量、年間有収水量とも若干減少しております。
15ページから17ページにつきましては令和3年度末の予定貸借対照表、18ページから20ページには令和2年度末の予定貸借対照表、さらに21ページには令和2年度の予定損益計算書を記載しております。 23ページ以降は、収益的収入及び支出の節レベルでの詳細な項目につきまして記載をしてございます。 以上が予算書のほうの説明でございまして、次に、委員会資料としまして予算の概要を記載しています。
続きまして、11ページから21ページにかけましては給与費明細書、続いて22ページから33ページにかけましては令和3年度の予定貸借対照表、34ページから35ページにかけましては注記を、そして、36ページから52ページにかけましては令和2年度の予定損益計算書及び予定貸借対照表をそれぞれ載せておりますので、また後ほどご清覧ください。
17ページ以降には、令和2年度予定損益計算書や令和2年度予定貸借対照表、令和3年度予定キャッシュ・フロー計算書、令和3年度予定貸借対照表を添付しております。 次に、議案第19号 令和3年度丹波篠山市下水道事業会計予算でございます。 公営企業会計予算書の下水道事業会計1ページをお開きください。
次に5ページの予定損益計算書をお願いいたします。 損益計算書につきましては、消費税抜きの表示であります。 経常損益の部の営業収益につきましては、売上総利益金額が1億1,165万5,000円、営業費用につきましては1億1,165万1,000円で、営業利益金額は4,000円となる予定であります。