姫路市議会 2023-06-26 令和5年第2回定例会−06月26日-04号
当局の答弁によりますと、更新後の古い車両に関しては、基本的には売却により処分されるが、救急車については、まだ使用が可能であると判断された場合には、予備車両として引き続き使用することになる。 なお、地元への払い下げに関しては、車両の保管場所の確保や維持管理面での負担など課題はあるものの、一部の車種においては検討の余地はあると思われる、とのことでありました。
当局の答弁によりますと、更新後の古い車両に関しては、基本的には売却により処分されるが、救急車については、まだ使用が可能であると判断された場合には、予備車両として引き続き使用することになる。 なお、地元への払い下げに関しては、車両の保管場所の確保や維持管理面での負担など課題はあるものの、一部の車種においては検討の余地はあると思われる、とのことでありました。
救急車は、まだある程度使えると判断すれば、予備車両として引き続き消防局で使用するが、安全が優先される車両であるので、信頼性に欠ける状態で他者に売却するというのはなかなか難しい。 その点は利用状況を確認しながら、処分するときには消防局も進言をさせてもらい、契約課で対処してもらっている。 ◆問 走行距離がまだ8,000キロメートルであるため、年数が古くてもこの車両は1億円近い車になると思われる。
チョイソコいながわは予備車両を1台含む車両3台で北部地域、南部地域の2か所のエリアを運行してございますが、昨年度は1万3,623便運行し、合計で8,582人の方にご利用いただいておるところでございます。
◎答 救急車の場合、まだ使用できるようであれば、予備車両として置いておくこともあるが、基本的には廃車にしてスクラップとして処分されると聞いている。 ◆問 消防分団車両の更新目安は18年程度で、令和4年度は5台更新するとの説明であった。年によっては更新台数が異なるため、1台当たりの価格も違ってくると思うが、過去の落札状況を説明してもらいたい。
先ほどの提案説明もありましたが、このたび、公共交通政策事業2,900万円の減額は北条鉄道株式会社が予備車両としてキハ40型を購入、整備改造、運搬するものでありますが、今後の運行や乗客数など将来的な見通しと費用対効果、車両購入後の運行計画や維持管理コストについて明確な答弁もなく、その計画すらありません。
利用者が増えたことはありがたい一方で、故障時や緊急時などの対応に支障を来たさないよう、予備車両を準備し安定的な輸送を早期に実現したいという考えが北条鉄道の要望です。車両の選定基準については気動車でございますので、車両の大きさや運用保守のしやすさ、譲渡可能の時期あるいは価格などを比較検討しております。
たこバスの増便につきましてなんですけれども、現在は、朝の混雑している時間帯などにつきましては、予備車両なども用いながら、有効活用して実施はしているんですが、基本的には1時間に1本という形で運行させていただいております。
従来までは4トンぐらいまでの、4トンとか3.5トンとか、そういったものを現在5台運用しておるんですけれども、これが予備車というわけではなくて、現在、予備車両がない状態ですので、5.5トンを購入しまして6台にしまして、そのうち現状の5台走らせている中の、そのうち1台を予備車に持っていこうと考えております。
次の公共交通運行車両整備負担金2,359万5,000円は、ふれあいバスで使用しております予備車両の老朽化により定時運行、安全運行に支障を来すおそれがあり、ふれあいバス用車両1台の整備負担金1,858万6,000円と、デマンド交通について、2台で2地区を無償の実証実験で行っておりますが、来年度以降は事業免許を取得し運行する予定としており、故障、点検時の運行確保には3台が必要となることから、ミニバン1台
なお、この措置に伴い、現在、予備車両がない状態ですので、今般、収集車の故障や点検に対応するため、新たに1台のごみ収集車を購入いたします。12節委託料001イラスト制作委託料は、ごみ収集車に描くイラストデザイン料で、17節備品購入費はごみ収集車の車両台によるものです。 10ページ、11ページをお願いします。
また、今回の募集での主な変更点は、応募資格要件などを応募者の増加を図れるように変更、運行車両を10人乗りとしていたものを10人乗り以上の車両に変更、予備車両を10人乗り以外でも使用可能というものでした。 その後、質疑に移りましたが、応募者のプレゼンテーションが控えているという理由から、報告する内容の応答はありませんでした。 3点目は、町道の整備状況について担当グループより説明を受けました。
また、予備車両についても車椅子利用可能な車両としていたものを、車椅子利用の可否については問わないものとしておりました。 提案書提出期限である8月30日までに、1事業者から提案書の提出がありましたが、その後選定委員会で提案車両の乗車人数等を含め審査した結果、要件を満たしていない部分があるとして条件に合致していないと示されました。
このほか、消防ポンプ自動車の配備状況や予備車両の取り扱いについて質疑が交わされております。 この後、採決いたしましたところ、全委員の賛成をもって、原案のとおり可とすることに決しております。 次に、議案第56号 高規格救急自動車の買入れについてご報告いたします。
だから、考え方として、予備車両を大体何台持っとかんとあかんのか、逆を返せば、実動やっぱりマックスでは稼働している車って、例えば20台あっても常時動いているのは10台だけですよと、残り10台予備車で持っていて、全体としては20台で順繰りに日々10台で回していれば、こういうふうな動き方すると思うんです。
議員ご指摘のJR姫新線の増車、増便でございますが、現在、JR姫新線の車両は全19両で、平時は、予備車両1両を除く、18車両で運行されております。乗車人員の増加に伴い、姫新線利用促進・活性化同盟会が実施した乗降調査では、通勤、通学の時間帯において混雑率が100%を超えている状態となっており、今後も通学区域の変更に伴う利用者など乗車人員の増加が見込まれるところでございます。
本案は、現在、北消防署に配備しております高規格救急自動車が今年度をもって購入後8年を経過し、更新時期が到来したため更新しようとするものでありまして、 その質疑といたしましては、 更新を予定しております車両のこれまでの走行距離や、買い入れ予定である車両の性能について詳細説明が求められますとともに、 更新後の現車両は、予備として使用する予定でありますことから、役目を終える現在の予備車両の売却や転用といった
予備車両として、阪急タクシーが10人乗りジャンボタクシーを用意することとしております。 路線につきましては、右側の3ページの地図にありますように、生瀬高台、宝生ケ丘、青葉台、花の峯、サーパスの5地区を、宝塚駅を起・終点として循環いたします。運行は平日のみで、生瀬高台、宝生ケ丘、青葉台、花の峯を1日5便、サーパスは1日2便で、青葉台か花の峯を経由して運行する形となっております。
◎松浦 業務課長 平成25年度末で予備車両というのは8台ありました。これが、平成28年度末には、予備車6台というようなことで予定をしております。 以上です。 ○伊藤 委員長 たぶち委員。 ◆たぶち 委員 ありがとうございます。
車両・資機材が故障時に対応できないのではないかという御質問もございましたけども,それにつきましては,おおむね予備車両というものを持ってございます。あるいは予備の資機材というのも持たさせていただいてございますので,現場活動に支障が出るということはないと考えてございます。
現在、定期収集に当たっております車両3台のうち更新時期を迎えました4トン車は3トン車といたしまして、予備車両を含めまして4台の車両体制で収集して効率的に運営を努めてまいります。 次に浄化槽管理業務につきましては、公共施設の2合併浄化槽が公共下水に接続されたため、施設管理数13となっております。中継ポンプ施設等の管理も含めまして適正に努めてまいりたいと思います。