赤穂市議会 2024-03-11 令和 6年民生生活委員会( 3月11日)
○前川委員 丁寧にいろいろ検診もされてるということでありますので、この乳房X線撮影装置と乳腺エコーと組み合わせて、乳がんに対して、検診を受けてくださるアピールをしていただきたいと思いますけども、新たなお考えありますか。 ○家入委員長 藤田医療課長。 ○藤田医療課長 乳がん検診については、これまで御好評をいただいております休日乳がん検診を継続してまいります。
○前川委員 丁寧にいろいろ検診もされてるということでありますので、この乳房X線撮影装置と乳腺エコーと組み合わせて、乳がんに対して、検診を受けてくださるアピールをしていただきたいと思いますけども、新たなお考えありますか。 ○家入委員長 藤田医療課長。 ○藤田医療課長 乳がん検診については、これまで御好評をいただいております休日乳がん検診を継続してまいります。
大腸、胃、肺、乳がん検診の対象者に45歳を追加し、子宮頸がんに35歳、乳腺エコーに20、25、30、35歳を追加し、無料検診を実施いたします。 引き続き医師及び医療技術者の確保に全力で取り組むとともに、経費節減や収入増加などの対策により経営の効率化を図り、持続可能な病院経営を目指します。
平成29年度より導入した胃内視鏡検査、胸部CT検査、乳腺エコー検査、前立腺検査や若い世代への血液検査、胃がんリスク検診等についても継続実施いたしました。肝炎ウイルス検査、子宮頸がんと乳がんについては、受診促進を目的に過去に町から送付した肝炎検診無料券を利用しなかった者や、新規受診対象者に検診無料クーポン券を送付しております。
国の指針に基づいた検診項目に加え、平成29年度より導入しました胃内視鏡検査、胸部CT検査、乳腺エコー検査、前立腺検査や若い世代への血液検査、胃がんリスク検査についても継続実施しています。 101ページをお願いいたします。 事業番号0000336市町母子保健事業の12節委託料は、主に乳児から3歳児までの健診に要する費用でございます。
平成29年度より導入した胃内視鏡検査、胸部CT検査、乳腺エコー検査、前立腺検査や若い世代への血液検査、胃がんリスク検診について継続実施いたします。肝炎ウイルス検査、子宮頸がんと乳がんについては、受診促進を目的に過去に町から送付した肝炎検診無料券を利用しなかった者や、新規受診対象者に検診無料クーポン券を送付しております。
質疑では、委員は、乳腺エコーの導入についての考えをただし、当局からは、国ががん検診の有効性の評価を行った上で、指針において住民検診としてエコーの単独検査は推奨しない旨を示しているためマンモグラフィーのみの実施を決定したとの答弁がありました。
国の指針に基づいた健診項目に加え、平成29年度より導入した胃内視鏡検査、胸部CT検査、乳腺エコー検査、前立腺検査や若い世代への血液検査についても継続実施いたします。 事業番号0000336市町母子保健事業、13節委託料は、主に乳児から3歳児までの健診に要する費用でございます。
ところで、本町では、平成24年8月6日に八鹿病院から香住病院への呼びかけで議論をする中で、八鹿病院から乳腺エコーの装置を持ち込み、香住病院に設置されているマンモグラフィーを使用して、平成24年度から試験的に乳がん検診を始められました。香住病院にあるマンモグラフィーの老朽化でやむなく平成26年度8月をもって中止となり、現在に至っております。
国の指針に基づいた健診項目に加え、平成29年度より導入した胃内視鏡検査、胸部CT検査、乳腺エコー検査、前立腺検査についても継続実施し、受診率の向上を図ります。また、同じく平成29年度から実施している子育て世代である20歳から39歳の方や幼稚園児の保護者で血液検査を受ける機会がない方を対象とした血液検査についても継続実施します。
(23)がん検診を推進するため、昨年度から新たに実施した胃内視鏡検査、胸部CT検査、乳腺エコー検査、前立腺検査を継続します。また、頸部子宮がん検査、乳がんのマンモグラフィ検査、乳腺エコー検査については、個人負担金を各1,000円で実施します。 (24)胃がん防止の検査として、血液検査で胃がんのリスクを判定する胃がんリスク検査の無料実施を継続します。
西脇病院において実施しようとする乳腺ドックは、内容を充実したものとするためマンモグラフィー検査、視触診に乳腺エコー検査を加えたものとしております。 一方、独自に乳がん検診を行っている北播磨管内の病院では、マンモグラフィー検査と視触診とのセット、マンモグラフィーのみのものが多く、現在乳腺エコー検査を加えた検診を実施していますのは北播磨総合医療センターのみとなっております。
胃がん検診に胃内視鏡検査を新たに加え、独自事業として胸部CT検査、乳腺エコー検査、前立腺検査を導入し、検査項目の充実を図ります。また、女性特有のがん検診を推進するために、集団健診の子宮頸がん検査、乳がんのマンモグラフィー検査、乳腺エコー検査の個人負担金をいずれも1,000円といたします。
20、がん検診の検査項目を見直し、新たに胃内視鏡検査、胸部CT検査、乳腺エコー検査、前立腺検査を実施します。また、64歳以下のがん検診の個人負担金については一部引き下げを行うとともに、女性特有のがん検診を推進するため、集団検診の子宮頸がん検査、乳がんのマンモグラフィー検査、乳腺エコー検査の個人負担金をいずれも1,000円とします。
ところが授乳中や妊娠されている方は、乳房エックス線検査による乳がん検診を受診することができず、また近年では高齢出産も多いので、乳房エックス線検査のみの対応ではなく、乳腺エコーの選択ができるような取り組みを考えてはいかがでしょうか。さらに若い世代にも乳がんの罹患者がふえており、若い世代にはマンモグラフィー検査よりも乳腺エコーがよいとされています。
担当の先生は乳がんの治療を専門とされておりまして、乳腺エコーなどの機械を導入して、乳がん検診などの検診業務にも力を入れていただいておるところでございます。また、外科診療の開始によりまして、病床数についても2月から一般病床を11床ふやして70床として運営をされております。