芦屋市議会 2020-09-11 09月11日-04号
先週、台風10号が襲来してまいりまして、特別警報級の非常に勢力の強い台風だということで、国のほうも事前に避難を呼びかけるような措置を行いましたので、九州各地の避難所で定員をオーバーしてしまう、入り切れないような状況が、散見というか、結構あったみたいです。
先週、台風10号が襲来してまいりまして、特別警報級の非常に勢力の強い台風だということで、国のほうも事前に避難を呼びかけるような措置を行いましたので、九州各地の避難所で定員をオーバーしてしまう、入り切れないような状況が、散見というか、結構あったみたいです。
一番災害が起こって課題になるのは、今も熊本やら、九州各地で大変だと思うんですけど、ボランティアの方々は、今ちょっと新型コロナのことがあるので、難しいんですけど、全国から集まります、普通はですね。
九州各地では19ものオルレコースが設置されています。新年度より明石観光協会を所管する部署が産業振興部から政策部にかわると聞いていますが、観光を目的としたシティセールスの観点からも、散策のための観光オルレコースの検討を提案いたします。 3項目めは、2017年1月から始まったセルフメディケーション税制についてです。
22日から23日にかけても、九州各地では断続的に激しい雨が降り、福岡、長崎、熊本など5県で一時約69万人に避難指示・勧告が出され、福岡県久留米市では男性1人が安否不明になっています。 また、このように大気が不安定なとき、あわせて警戒が必要なのが竜巻と雷です。
特に九州各地の地震の活発化は、阿蘇山を初めとする雲仙、霧島、桜島など火山活動に影響する可能性が懸念されており、原発の稼働を続ける危険性は明らかです。今こそ政府と電力事業者は、国民の命と暮らしを最優先に、川内原発の運転中止を考えるべきです。 稲村市長は、東日本大震災が起こったときに原発の方向性を問われ、将来的には原発はなくしていくほうが望ましいと答えられました。 そこで質問します。
正社員の仕事があり、そして結婚相手との出会いを求めて九州各地から就職や就学で福岡市に集まっておられます。確かに、私が見るところ駅前、繁華街のショッピングビル街はこの関西を追い越して東京並みのお店が並んでおり、若い女性で大変にぎわっていました。カップルよりもファミリーよりも、とにかく若い女性のグループが多いのです。
心配された台風14号、九州各地に大被害をもたらしました。当地方は大した被害もなくほっとしましたが、まだまだ台風シーズン、油断はできません。昨年の23号台風は県下各地に大災害をもたらし、小野市でも21年ぶりに床上・床下浸水家屋を多数出すなど大きな被害が出ました。
次に、去る6日に九州を襲った14号台風は、昨年の23号台風の被害を思い起こす甚大な被害を九州各地にもたらしました。多くの市民がテレビを見ながら早くから避難の準備を始めていましたが、江本、今森や八社宮などでは、今度は3日程度の食糧を確保して我が家にいるんだという市民が多くありましたが、避難所の検討状況と市民への徹底はどのようにされるのか、お聞きをします。