加西市議会 2024-06-13 06月13日-02号
給水にあたり留意した点でございますが、最新式のワンボックスタイプの乗用車にタンクを搭載する加圧式給水車の購入を予定しております。タンク容量については、現行の普通免許では車両総重量3.5トンまでしか運転できませんので、車両タンク等の装備品の重量を考慮して1,000リットルとしております。
給水にあたり留意した点でございますが、最新式のワンボックスタイプの乗用車にタンクを搭載する加圧式給水車の購入を予定しております。タンク容量については、現行の普通免許では車両総重量3.5トンまでしか運転できませんので、車両タンク等の装備品の重量を考慮して1,000リットルとしております。
まず、現在の状況なんですが、いわゆる作業車とか、いろいろほかにもあると思うんですけども、基本的に公道を走る乗用車とバス等についてお聞きしたいと思います。 現在の管理状況ですね。わざわざ言うまでもありませんが、数年前に、加西市でも、車検切れの車が一度ありました。 現在どういうような管理状況になっているのか、台数も含めて答弁をお願いいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 民輪総務部長。
市道網干17号線の拡幅につきましては、議員お示しのとおり、揖保川左岸道路の本町橋から上流約200メートルの区間におきまして、現況の道路幅員が約4メートルと狭く普通乗用車同士でもすれ違いが困難であることから、通勤・通学時における渋滞の発生や接触事故のおそれがあり、非常に危険な状態にあると認識しております。
現在、一般の乗用車でも新車を発注してから納品までに時間がかかるような状況であり、このような特別な装備を備えたものであれば、なおさら遅れるのではないかと危惧するが、どうか。 ◎答 救急車は年度内に納品されるため問題ない。化学消防ポンプ車は半導体の影響が大きかったが、市場は大分回復傾向にあると聞いている。
令和5年1月31日、午前9時30分、相手方の乗用車が町道古宮土山線を走行中、道路側溝のコンクリート蓋が浮き上がり、車両に損害を与える事故が発生しました。
◎答 令和5年4月1日に施行される道路交通法の一部改正により、全ての自転車の運転者が乗用車ヘルメット着用に努めなければならないこととなる。
◎佐々木康武 建設局長 網干17号線につきましては、揖保川の左岸道路となる網干大橋から本町橋の一部区間におきまして、現況の道路幅員が4メートル未満と狭小なため、普通乗用車同士でも対面での交互通行が困難であることから、道路拡幅整備が不可欠であると考えております。
事故の状況は、被害者の運転する乗用車が事故現場を走行中、道路側溝のコンクリート蓋の上を前輪が通過した際に、蓋が浮き上がり、後輪が接触し、車両が損傷したものと推測される。 当該事故について、損害賠償額は50万円以上となる可能性が高く、令和5年3月定例会の会期中に損害賠償額が確定しない場合は、早急な賠償を実施するに当たり、議会を招集する時間的余裕が明らかにない場合は専決処分とする。
もともとの駐車場のところを駐車場として使うだけに、駐車場といったってそんな大きなトラックが入ってくるわけじゃないですよね、乗用車程度ですよね。これ要るんですかね。 ○議長(高瀬俊介君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) まず、校舎の下の部分になりますと、先ほど御説明させていただいたとおり建物が建っていましたので調査ができてなかった。今御質問の既存に使ってる駐車場があります。
しかし、これは交通の利便性ということを考えれば、せっかくあのバスターミナルをつくって、それで実際にどの程度の利用者があるのかなと思って一度きっちり見てみたいなと思っているんですけれども、止まっている乗用車を見ると大体10台前後なんですよね、あの広い駐車場で。ということになると、一体どのぐらいの人が利用しているのか本当に分からないというのが正直なところです。
委員会において、他都市では、根元が腐食した街路樹が倒れ、信号待ちの乗用車に損害を与える事案が発生していたが、本市ではどのように街路樹の点検を行っているのか、との質問がなされました。
南行き、空港で、見えます、すれ違った普通車、乗用車が4台でした。で、北行きのほうですね、三宮方面に行くほう、すれ違った普通車、乗用車はゼロ台でした。これ、ピーク時なんです。混んでますか。
◆問 街路樹について、他都市では根元が腐食した街路樹が倒れ、信号待ちの乗用車に損害を与えたと報道がなされていたが、本市ではどのように点検や処置を行っているのか。 ◎答 街路樹に限った点検業務は行っていないが、道路パトロールで発見する場合や市民からの情報提供で把握する場合などがある。
T字型の交差点の内側にバスが止まっているので、乗用車が右側から追越しをかけているのが今のこの写真の状況です。 これは、ちょうど乗客が降りられて、また芦屋方面から西宮に向かうバスが反対側から来ています。こういう状況が日々、何回もこの交差点で起こっています。反対側のバスも、はっきり言って、位置関係としては交差点内に入っている状況です。
町職員運転の塵芥収集車が同地内の交差点付近のごみ収納庫で北向きに停車、ごみを収集後、出発しようとした際に、後方から乗用車が交差点を左折しようと北進してきたため、先に行かせようと前進し、その乗用車を通過させた後、自らも交差点を西向きに出ようと後退したところ、交差点付近の収納庫に塵芥収集車の右後方部が接触し損害を与えたもので、その損害賠償額が確定したため専決処分を行ったものでございます。
ただ、大型はね、通行止めという形で曲がりつかないということでは、通行止めにはしてますけど、別に乗用車が、確かにね、どっか狭いところですれ違ったとき、危険性はあるかも分からないので、その辺をね、改良せえと言うんだったら分かるけど、車自体は通れてるんでしょう。 ○瓢委員長 田渕委員。 ○田渕委員 土遠委員が言ってることは、全く分からないわけじゃないですよ。
次に、公用車の適正台数についてのうち、適正台数の把握と適正利用に向けた取組の、利用の多い車種と保有台数につきましては、軽乗用車と軽貨物車の利用が多く、その保有台数は先月末時点で42台となっています。 次に、それら1台当たりの稼働時間と平均走行距離につきましては、昨年12月から本年4月までの使用実績では、1回当たりの稼働時間が2時間28分、平均走行距離が13.38キロメートルとなっています。
次に、充電スポットの関係でございますが、政府は、2021年6月、2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略を発表し、2035年までに乗用車新車販売で電気自動車100%、2022年3月末で約3万基ある充電器を2030年までに15万基に増やすため、国として補助制度で後押しし、充電インフラの整備を進めております。
国道372号線は、市内を東西に横断する軸であり、姫路と亀岡を結ぶ幹線道路で、県外ナンバーの長距離トラックや乗用車が多く通行しています。温泉との相乗効果による道の駅の魅力アップについて理解できます。 しかし、そのための広大な用地の取得にかかる費用はいかほどになるのでしょうか。
今のところ案ということになるんですけれども、定時定路線ということで地区内にバス停を設けて定期的に運行される予定にしておりますので、そのために今の470万円の車両費用については、ワンボックスタイプの乗用車を検討しておるところでございます。