姫路市議会 2024-06-17 令和6年第2回定例会−06月17日-04号
しかし、水道・下水道とも円安や物価高騰の影響を受けて現行の投資計画・投資事業費と乖離が生じており、本年3月の市議会建設委員会にて、姫路市水道ビジョンは計画期間の中間年度である令和7年度に見直し、また姫路市下水道事業経営戦略についても水道ビジョンの見直しに合わせて、計画より1年前倒しで改定することが報告をされました。
しかし、水道・下水道とも円安や物価高騰の影響を受けて現行の投資計画・投資事業費と乖離が生じており、本年3月の市議会建設委員会にて、姫路市水道ビジョンは計画期間の中間年度である令和7年度に見直し、また姫路市下水道事業経営戦略についても水道ビジョンの見直しに合わせて、計画より1年前倒しで改定することが報告をされました。
令和6年度は、ごみ処理施設の大規模改修工事費最終年度の約14億2,900万円と、新学校給食センターの整備事業費中間年度の約18億900万円という大型事業はありますが、「笑顔と希望あふれる 活力のあるまち」の実現には、何か物足りなさを感じています。 まず、質問の(1)は、少子化対策についてであります。 ひょうご出会いサポートセンターへの入会手数料の助成が記載され、総額は10万円です。
水道ビジョンにつきましては、計画期間の中間年度である令和7年度に、また同時に、下水道事業経営戦略を1年前倒しで改訂することといたしました。 両事業において本年度、有識者及び公募市民等で構成されます懇話会を設置いたしまして、そのご意見を伺いながら、施設の耐震化・老朽化対策、浸水対策などを危機管理上の最重要課題として、将来を見据えた投資計画の見直しを進めているところでございます。
そうした環境下にあっても、着実に上下水道施設の耐震化、強靭化を図るため、需要に見合った施設のダウンサイジングや統廃合などコスト縮減を推進していくとともに、中長期的な事業運営方針である姫路市水道ビジョンについては、計画期間の中間年度でございます令和7年度に見直しを行い、また、姫路市下水道事業経営戦略につきましても、水道ビジョンの中間見直しに合わせ、1年前倒しで改定を行ってまいります。
次に、介護保険事業計画で中間年度はおおむねプラス・マイナス・ゼロと想定しているが、基金残高は増額となっている。この要因はとの質疑に対して、計画値に対し、実績値が下回ったことによるもの。要因は、コロナ禍の影響が一定あると考えているとの答弁がありました。 次に、議案第50号 令和4年度猪名川町奨学金特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。
介護保険事業計画の中間年度が大体プラス・マイナス・ゼロという考えを持っていたわけで、1年目が6,002万3,000円の増額で、2年度もそれよりも多く増えているということで、これは計画よりも介護給付費が伸びていない状況なのか、基金が増えている要因について、教えていただきたいと思います。 以上です。 ○藤本保険課長 ご質問ありがとうございます。 質問の1点目でございます。
令和2年度に策定しました加東市自転車活用推進計画は令和3年度から令和12年度までの10年間を計画期間としており、中間年度に施策の進捗状況を確認し、必要に応じて計画の見直しを行うこととしております。そのほか、交通事情が大きく変化した場合については計画の見直しを検討してまいります。
なお、グラフの中で令和6年度の表示がありませんが、国が全国一律に提供しているシステムを用いて将来推計を行っておりますので、計画期間よりも後の年度については限られた年度の試算しか行うことができず、令和5年度の次の年度は第9期の中間年度である令和7年――2025年になっているためです。
◎答 計画途中であっても、中間年度の見直し等、機会を捉えて対応したい。 ◆要望 実証実験の結果を反映させながら、よりよい施策を展開してもらいたい。 ◆問 新型コロナウイルス感染症の収束が見込めず、自治会活動が制限される状況にあるからこそ、自治会の方にできることを考えてもらうことが大切だと思う。
最初に、令和元年度(2019年度)は第7期介護保険事業計画の中間年度になっています。2014年に医療・介護総合法が強行されて、介護保険始まって以来の大改革、大改悪が行われました。2017年度からこれが本格実施になって3年目となっております。
令和元年度は、第4次三田市総合計画後期5か年の中間年度に当たることから、「成熟都市の実現に向け、未来への道筋を示すまちづくり」を確実に進め、「明日の風がみえるまち三田」の都市像をより具体的に提示できるよう、まちに元気を生み出す「地域の創生」、地域特性を踏まえてにぎわいと潤いを取り戻す「まちの再生」、つながりを大切にし、心のバリアのないコミュニティをつくる「人と人との共生」の3つを柱として、各施策を展開
令和元年度は、第7期介護保険事業計画の中間年度に当たり、在宅生活を支えるための介護保険サービス整備を行うとともに、地域支援事業として介護予防事業を推進し、認知症施策や医療介護連携などの地域包括ケアシステムの進化推進のための事業に取り組みました。
ところが、中間年度であったりとか、例えば10年、5年であったりとか、そういったときは不断の見直し、つまり方向修正をしていくという条件がついているわけなんです。したがいまして、例えばマスタープランにせよ、42年の目標年次でありながら、駅前の都市基盤の整備をやりながら、例えばほかの事業が加わったりしたら揖龍南北幹線道路の延伸なんかも都市計画マスタープランの中に入っていたと思うんです。
丹波市では、これまでDV被害の相談に応じ、支援等も行ってまいりましたが、今回、DV被害者にとって一層効果的な援助ができるように、計画に基づきまして、この中間年度に当たる令和2年度にセンターを開設するものでございます。 1番、配偶者暴力相談支援センターの機能としましては、記載のとおりでございますが、DV防止法に基づき、継続的な支援を行ってまいります。
令和2年度は第2次総合計画前期基本計画の中間年度に当たることから、同計画で設定したまちづくり指標の現状値及び市民意識等の変化を把握し、今後の施策に活用するための市民意識調査を実施するとともに、まちづくり推進市民会議による外部評価を初めとする行政評価を継続実施し、限られた経営資源を有効に活用しながら、効率的かつ効果的な協働によるまちづくりを推進します。
また、中間年度に当たる令和6年度には、計画の進捗状況や社会・経済情勢の状況に応じた計画の見直しを行います。 最後になりますが、少し飛びまして62ページをお願いします。冒頭に申し上げました改定検討会の構成員のメンバーです。 下段の表、下から4段目をごらんください。今後の日程を記載しております。
1人が1日に排出するごみの量を、中間年度の令和5年で480グラム、最終年度では459グラムと非常に高い目標です。今度は目標に対して達成できませんでしたでは済みません。 そこで、この基本計画の目標に対し本市はどのように進めていくのか、お答えください。 2点目、6月の一般質問で私は、西宮市での指定ごみ袋を取り上げました。この反響は少なからずあり、比較的賛同の声もいただきました。
委員さんがおっしゃいました昨年度と同じ金額であるものが見受けられるということにつきましては、長期継続契約といったことで、その中間年度ではないかと考えてございます。 あと、そのほかの契約、いろいろ主には医療機器の保守というのが主にはなるんですけれども、それらにつきましては現場それから事務方、合わせて業者となかなか厳しい折衝は行ってございます。 ○木下委員長 小林委員。
そして、計画期間の中間年度に当たる平成29年度に、中期目標の達成状況や今後の方向性等の整理を行うなど、これまでの取り組みを踏まえた中間総括を行いました。その中では、本市の財政運営の課題等を踏まえ、将来負担の抑制、収支均衡の確保に向けた構造改善の推進等について、毎年度遵守すべき財政規律と平成34年度に達成すべき財政目標を掲げたところでございます。
最初の1年、2年は割と見るんですが、もう中間年度とか後年度になってきたらほとんど見ません。だって、ころころ修正されるから。これは中間見直しとは書いてませんけど、5年ごとに基本計画を見直す、また後期の5年計画をつくるということですので、一応載っておるけども、やっておることは違うんだというのは往々にしてあるんですね。