宝塚市議会 2022-12-20 令和 4年12月20日総務常任委員会−12月20日-01号
もう一点ちょっと聞きたいんですけれども、小学校、中学校の感染対策で今回一定の補助が出るんですけれども、最近、宝塚だけなんかちょっと分かりませんけれども、宝塚でいろいろ教育長のほうから、小学校、中学校で学級閉鎖いうのがずっと続いています。この傾向はどう見てはりますか。
もう一点ちょっと聞きたいんですけれども、小学校、中学校の感染対策で今回一定の補助が出るんですけれども、最近、宝塚だけなんかちょっと分かりませんけれども、宝塚でいろいろ教育長のほうから、小学校、中学校で学級閉鎖いうのがずっと続いています。この傾向はどう見てはりますか。
◆梶川 委員 私、昔、少年自然の家で仕事したんですけれども、昔は転地学習というて、小学校5年生と中学校2年生が必ず市内の学校は少年自然の家で、小学生が1泊1日で、中学生が2泊3日、ありました。今回、中学校はもう自然学校というのがないんですけれども、中学校もそういう自然学校の体験をしてもらうためには、もしやるとしたらこの施設でいけるのか。
ただ、それが全ての中学校において、全ての部活において100%達成できていないという事実、現実が実はあります。
───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 市内中学校における通学時のかばんの取扱いについて (1) 市内中学校における通学時のかばんの取扱いと対策について ア 定期テスト前後や学期末など、大量の教科書を持ち帰る際に学校指定のかばん以外の使用について 2 部活動改革について (1) 部活動地域移行について宝塚市の取組と今後の方向性について ア 土日
小学校における図書の貸出冊数に比べて、中学校のそれは少ないというのが例年の傾向ではないかと思われます。 そこで、お伺いいたします。 学校現場において、子どもたちが本と向き合えるため、どのような取組が行われていますか、お聞かせください。 市内の学校の屋外掲示板に関してですが、私が現認した限りでも、複数の掲示板で文法上に誤りがあると思われるものがありました。
今、一番大きいのは、やっぱり山手台地域の開発が今どんどん進んでいますし、少し五月台中学校との柔軟な校区のやり取りというのはありましたけれども、既に、今、山手台小学校・中学校というのは校舎が足りなくなってきている実情があります。
に規定されている児童厚生施設として、ゼロ歳から18歳までの児童に健全な遊び場を提供する施設として昭和40年代から全国的に設置されてきていると思うんですけれども、この中で、どうしても児童館ってついているからか、子どもたち、中高生ではなくてそれよりも小さい子たち、あるいはその保護者たちの居場所のようなイメージがあるんですけれども、この安倉の児童館において、児童館の年代別でもいいですし、あるいは小学校、中学校
そういう意味では、先生がこの前言った常任委員会の数についての議論と、ただ、選出母体で中学校割とか小学校割とかいう、あれは私は非常に気になっています。
請願の項目は、1、中学校、高等学校での35人学級の実施。また、さらなる少人数学級実現や教育条件整備のための財源措置を講じること。2、学校の働き方改革、長時間労働是正を実現し、子どもたちと向き合う時間を確保するため、加配教員の増員や少人数職種の配置増など、教職員定数改善の推進。3、教育の機会均等と教育水準の維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度の堅持です。
次に、子どもの権利サポート委員会条例との関連につきましては、子どもの権利サポート委員会の設置経緯として、本市で発生した市立中学校生徒宅火災事案、他府県で発生したいじめによる自死事案や教員による体罰事案を受け、子どもの生命を守るための取組として、子どもの権利サポート委員会の設置に向け検討を進め、2014年に、宝塚市子ども審議会において条例化が必要であるとの答申を受けました。
6月3日午前、尼崎の中学校で22人が熱中症で病院に搬送、マスクを外すという指導はなく、ほぼ全員がマスクと帽子を着用していました。6月2日には大阪市の中高生29人と保護者1名が搬送され、マスクは4割が、帽子は3割が着用していたとのことです。これ、どちらも体育会の本番とそれから練習中なんですけれども。 6月は暑さに体が慣れていないので熱中症になりやすく、大人が工夫をと救急医は注意をしています。
また、主権者教育の一環として、高等学校や中学校の生徒に対する選挙啓発出前授業などを行っているところです。 政治活動のビラにかかわらず、セールス等も含め、チラシお断りなどの表示をされているマンションや住宅があることは選挙管理委員会としましても承知しております。
本市の小・中学校では、保健や道徳の授業で学習するほか、中学校では性と生命を考えることをテーマにした生命の尊さ講座を行っています。 次に、子どもの権利条約やいじめ防止対策推進法の子どもたちへの周知につきましては、子どもの権利条約については主に小学校高学年の道徳の授業で学習しています。
萩生田前文科大臣も、本法律を説明するに当たり、中学校、高校へとつなげていくことが必要だと思っていますと発言されておられるとおり、今後、よりきめ細かな関わりが可能になるように、中学校、高校までのさらなる少人数学級の実現に向けての財源措置についてよろしくお願いしたいと思います。 また、昨今、働き方改革が叫ばれている中、教職員の長時間労働の問題は宝塚でも同様ではないでしょうか。
2021年の法改正により、小学校の学級編制標準は段階的に35人に引き下げられるものの、今後は中学校・高等学校での早期実施も必要です。加えて、きめ細かい教育活動を進めるために、さらなる学級編制標準の引下げ、少人数学級の実現が必要です。 萩生田前文科大臣も、改正義務標準法に関わる国会答弁の中で、30人学級や中・高における少人数学級の必要性についても言及しています。
議案の概要は、一般会計の歳入歳出に約14.2億円を増額し、補正後の歳入歳出予算の総額を約964.3億円にしようとするもので、歳出予算の主なものは、増額で、財産管理事業、戸籍住民基本台帳管理事業、病院事業会計補助金、基金管理事業、小学校施設整備事業、中学校施設整備事業、幼稚園施設整備事業など、減額で執行額の確定に伴う執行残などです。
そのときにその講師の弁護士の先生が、ある中学校の男子生徒が同級生に恥ずかしいあだ名をつけられた。お昼の弁当のおかずを取られ、水筒のお茶も勝手に飲まれた。日常的に肩などを殴られたり、殺すと脅かされたり、生徒は学校に通えなくなり、転校を余儀なくされたと、こういう事例も紹介した。一つ一つを取り上げるといじめと分かるよねと。やっている間にエスカレートするのかなとも思う。
そやけれども、やっぱりちょっとあまりにも、あれ中学校の前で反対側はきれいになっているんですよね。
まず、この対象者なんですけれども、ほかの自治体を見ていると、例えば小学生から始めていたりとか、あとは学習につまずきやすい小学校から中学校への接続期ですね、私も息子がいて分かるんですけれども、この頃ってやっぱり反抗期とか思春期を迎えて、いろいろ親子関係が難しくなるこの中学1年生、高校受験を控えた中学1年生、この学習習慣の定着を早いうちからやったほうがいいんじゃないのかなというふうに考えているんですけれども