姫路市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会−02月29日-05号
◎平田貴洋 教育次長 旧中央卸売場跡地を学校用地として用地取得を進めていく方針の最終決定については、令和5年5月でございます。 その後、令和5年第2回定例会において市長が説明した後、同定例会の文教・子育て委員会において報告を行っております。
◎平田貴洋 教育次長 旧中央卸売場跡地を学校用地として用地取得を進めていく方針の最終決定については、令和5年5月でございます。 その後、令和5年第2回定例会において市長が説明した後、同定例会の文教・子育て委員会において報告を行っております。
◆蔭山敏明 議員 大きな工事、大きな金額が動くのについてはですね、可能な限り議決案件となる工事で契約してもらいたいというふうに思ってますし、特に中央卸売場移転用地における土壌汚染対策については、松岡議員の要求が大きく影響しているんではないかと、市の幹部の行き過ぎた忖度があったんではないかというふうに思いますけども、これもまた改めて委員会の場で議論したいというふうに思います。
それから,市場法の改正ですね,この改正を2020年に向けてということで国会のほうでなってるんで,まだ少し時間がありそうではありますが,何か種類がいろいろあって,この中央卸売場,神戸の場合は公設公営と,こういうことですから,もう少し民設でやっているようなところはもっと自由な取り組みがしやすくなるようなことになるんではないかということは少しはお聞きはしておるんですが,この神戸中央卸売市場の場合には,今のお
それから,中央卸売場との連携ですね,そういった品物を扱うとか,それから卸売市場自身が活性化するということについても,例えば,日曜日は,市場は祝祭日も含めてお休みになるわけですね。
それから、中央卸売市場のことについてですが、神戸でも大阪でも中央卸売場が出来て、そして困っている、いろいろ問題点がでているというふうなことが新聞紙上でも出されています。そういうことについても当局は十分に御研究なさっていると思う。
次に阪神の、「大」というようなことを付けましたが、中央卸売場の建設委員、専門委員か何かが開催されまして、武庫川尻、洲崎線の南側の埋立て、あの付近の土地を利用してやるのが一番適当であるというような答申がされたか、委員会でそういうことになったということを、私は新聞報道されておることを記憶いたしておるのであります。