猪名川町議会 2024-03-08 令和 6年生活文教常任委員会( 3月 8日)
期間もこれ、短いと思うんですけど、ちょっと詳しく期間、それから、人数も少ないので中型バスなのかとか、そういったことをちょっと教えていただけますでしょうか。 ○橋本教育振興課主幹 末松委員のご質問にお答えいたします。 今回、令和6年度につきましては、楊津小学校と大島小学校2校合同でのプール授業を実施、B&G海洋センターの屋内温水プールで実施するという形で、今進めております。
期間もこれ、短いと思うんですけど、ちょっと詳しく期間、それから、人数も少ないので中型バスなのかとか、そういったことをちょっと教えていただけますでしょうか。 ○橋本教育振興課主幹 末松委員のご質問にお答えいたします。 今回、令和6年度につきましては、楊津小学校と大島小学校2校合同でのプール授業を実施、B&G海洋センターの屋内温水プールで実施するという形で、今進めております。
次に17節備品購入費、こちらの2行目、自動車購入費3,025万円は、再編により遠距離となる六瀬中学校区の生徒送迎のスクールバスを購入したもので、29人乗りマイクロバスを2台、45人乗りの中型バス1台を、国の補助金2分の1を活用して購入をしたものです。
その下、12節委託料、1行目、施設管理委託料722万1,716円で、町有地の草刈りなどの維持管理委託料や中型バス、議長車などの公用車運行管理委託料。また、1行飛びまして、廃棄物処理委託料9万7,900円は、庁舎内の不要になった什器等の運搬及び処分費用でございます。13節使用料及び賃借料は、主に自動車借上料712万1,950円、総務課所管の公用車28台分のリース料。
主なものといたしましては、12節委託料、1行目の施設管理委託料568万2,189円、こちらは町有地の草刈りなど維持管理委託料や、中型バス、議長車などの公用車の運行管理委託料、また1行飛びまして、立木伐倒駆除委託料126万1,480円は、肝川及び紫合地内の町有地におけます枯れ木等の除去に係る費用でございます。
その内訳は、中型バス1台、小型バス6台、ワゴンタイプ車1台なっており、ハード面では、中型及び小型バスの合計7台の車両について、乗降口に段差のないノンステップバスを導入しており、乗降時には誰もが歩くように無理なく乗降できるよう、扉が開くと自動的に車高が下がるニーリング機能を備えております。これは5センチほど下がるそうです。
今回購入される中学校スクールバスは、定員45人の中型バス1台、定員29人のマイクロバス2台の、計3台のバスを新たに整備されていきます。
まず、議案第55号といたしましては、清陵中学校生徒送迎用として中型バス1台を購入するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 契約の対象は、中型バス1台でございます。契約金額は1,485万円。契約の相手方は、大阪府守口市八雲東町1丁目21番10号、いすゞ自動車近畿株式会社代表取締役、堀田雅之。
特に「らんらんバス匠台ルート」を平成29年度に創設し、年間2万7,000人にも及ぶ樫山駅の利用者の増加をもたらし、平成31年度には3,000万円の市費を投じ、中型バスの導入と樫山駅ロータリー改修工事を行っております。
2行目、自動車購入費3,742万4,000円は、再編により遠距離となる六瀬中学校区の生徒送迎のスクールバスを購入するもので、29人乗りマイクロバス2台、45人乗り中型バス1台分でございます。 次の226、227ページをお願いいたします。就学援助費1,503万6,000円のうち、19節の就学援助費1,500万3,000円につきましては、112名を見込んでおります。
次のカの丹波竜のちーたんをラッピングした中型ノンステップバス車両の購入・貸出しは、令和元年7月のバス路線再編後の利用状況を考慮いたしまして、令和2年度以降、計画的に中型バスを購入して、路線バス事業者に貸し出すこととしておりまして、その1台目となります。資料の次のページに写真を添付しております。この添付の写真のとおりのラッピングを施しまして、令和3年2月26日に事業者への引渡しを行いました。
議員さんもご存じのこととは思いますけども、常任委員会での現地視察でバスに乗っていただいたとき、中型バスを走らせとったわけですけども、満車の状態ということになっております。そういうな状態で、多可赤十字病院へ行かれる方が乗れないというようなご意見もお聞かせいただいております。
そこで、中型バス等の運行等で、JRや阪急電鉄の駅から歴史博物館、尼崎城、また開明庁舎、寺町等へのバス路線の設置で利便性向上を目指すべきだと考えますが、御見解をお示しください。 ○議長(開康生議員) 答弁を求めます。 塚本総合政策局長。
次に、幼稚園バスを新たに購入するとのことだが、本町においても公立幼稚園の入園者数が少しでも増やせるような特色あるデザインの幼稚園バスを走らせる考えはとの質疑に対して、購入するのは大人3人、幼児39人乗りの中型バスで、特色あるデザインとする架装経費は含まれていない。今後、デザインについては、職員等にも募集を行い、特色ある夢のあるデザインにしていくことも検討したいとの答弁がありました。
私も実際議会への行きかえりに中型バスが走っている光景を見ますので、一体何人の方が乗っておられるのかと。これは注視しているという状況で何かではかったりはしとりませんが、ほとんどゼロです。その時間帯によるかも分かりません。ということで、これは1日だけのことではありません。本当にこの中型バスでなければ賄えないんでしょうかと。小型バスで十分賄えるのではないかと思ったりもいたします。
こちらは中型バスで、大人3人、幼児39人乗りのバスということでございます。今ご提言いただきましたのは、トーマスであるとかそういった特色ある、夢のあるようなバスのデザインにしてはどうかということでございます。 ただ、この725万6,000円の見積りの中には、そういった艤装するというような経費は入ってはございません。
次に、3、車両規格の検討についてですが、まず、(1)、車両サイズに関しては、定員60人の中型バスでは多数の積み残しの発生が予想されるため、現行どおり大型バスを選定いたします。
そういったこともありまして、小型車両を入れますと、朝夕のラッシュ時には全く使えず、車庫にとめ置きしておかないといけないということで、直近で、私が交通局へ参りましてから、中型バス3台ございましたが、これも非常に効率悪いということで、全部廃車させていただきました。
○委員(太田喜一郎君) 83ページの公共交通バスの関係で、自動車の購入費4,700万円あるんですけども、予算ガイドで中型バスの分とデマンド(予約)型乗り合いタクシーと合計したんですけども、ちょっと、金額が合わないようにあるんですけども、ちょっとその説明と、それからデマンドバスですけども、走行距離の多い順番にかえていくということなんですけども、3台ずつで4年間三四、十二台やと思うんですけども、最近、走行距離
利用者数も年々増加し、今や年間20万人に迫る方々にご利用いただき、満席状態が見受けられた匠台ルートや中谷ルートの一部において、本年1月からは8台のうち1台を小型バスから中型バスに更新し、市民ニーズに対応いただいております。
日本各地でも実装実験が行われる中、このほど本市においても国の要請を受け、国の研究機関が実施主体となり、中型バスの自動運転を実施する地域に選出されました。そして、この6月から約6週間実施されます。市民にとって関心度も高くなることが推察されます。また近ごろ、森市長の発言においても、これらの社会実験を踏まえた関係機関等との連携による「スマートシティ三田」の実現に向けた言及も見受けられます。