市川町議会 2017-06-06 平成29年第2回定例会(第1日 6月 6日)
両分団には、6月18日開催の第6回神崎郡消防操法大会に町代表として出場します。 30日、B&Gプール改修助成金決定書授与式が開催され、B&G財団から補助決定書が授与されました。 6月1日、戦没者慰霊祭が文化センターで開催をされました。 主なものは以上でございます。 梅雨入りも間近となりましたが、大雨による災害発生が心配される季節となってまいりました。
両分団には、6月18日開催の第6回神崎郡消防操法大会に町代表として出場します。 30日、B&Gプール改修助成金決定書授与式が開催され、B&G財団から補助決定書が授与されました。 6月1日、戦没者慰霊祭が文化センターで開催をされました。 主なものは以上でございます。 梅雨入りも間近となりましたが、大雨による災害発生が心配される季節となってまいりました。
この両分団につきましては、来る6月28日に開催されます神崎郡消防操法大会に町代表として出場いたします。どうか議員各位におかれましては、また応援に来ていただきたいと思っております。 また、6月1日には戦後70周年戦没者慰霊祭が文化センターにおいて約250名の参加のもとに開催をされております。 主なものは以上でございます。
特に奥佐津第1分団、この1ページの下のほうにございますが、その定員50人に対して実団員が33人で17人の減、また奥佐津第2分団は、次の2ページの上のほうに記載しておりますが、奥佐津第2分団は定員46人に対して実団員が37人で9人の減、この2つの分団で26人という大きく定員割れをしている状況でありまして、両分団において今後の消防団活動を維持する上で、分団を1つに統合するほうが最良であるという報告をいただいておりました
また、南芦屋浜地区に対応するため、消防団をふやす考えはないかとただしましたところ、当局から、当該地区は精道・打出両分団が分担しており、その考えはないとの答弁がありました。 以上の審査の結果、本案についても全員異議なく、原案どおり可決すべきものと決しました。
第3款消防費572万3000円の追加は、名神高速道路建設に伴なう防火水槽移設に要する経費131万4000円、元消防司令補田沢富蔵君に対する退職手当110万9000円および寄付による消防団山口・名塩両分団消防自動車各1台購入費330万円であります。
第3款消防費1099万6000円の追加は、職員の給与改定および夏季手当差額等人件費849万6000円と、損保協会から消防自動車1台寄贈に伴なう車庫建築費50万円、ならびに寄付による消防団瓦木、津門両分団の消防自動車購入費200万円であります。