711件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宝塚市議会 2022-12-16 令和 4年12月16日文教生活常任委員会-12月16日-01号

計画は、本市食育を総合的かつ計画的に推進するための計画ということで、市民お一人お一人が自らの食について考え、食に関する知識や選択する力を習得し、健康な生涯を送り豊かな人間性を育むことができるよう、全ての世代の方々の食育推進しようとするものでございます。  2、策定の経過といたしましては、策定に当たりましては、本年3月22日に宝塚食育推進会議に諮問をいたしました。

宝塚市議会 2022-11-02 令和 4年11月 2日行財政経営に関する調査特別委員会-11月02日-01号

◆たぶち 委員  前回このことについて、当局においても、高校3年生までだったら幾らになるかとかいう質問をした中でそんなに額というものは上がらなくて、やっぱり少子化になってきているから、その辺では宝塚市の人口を増やしていくにしても、やっぱり若い世代の方がこの地域に住んでいただくということでは一つの目玉にもなってくるのかなと思いますので、この辺は北山委員が言われたように充実していくということに持っていっていただきたいなと

宝塚市議会 2022-10-31 令和 4年10月31日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-10月31日-01号

その市民代表である私たちが、たくさんの目で地域や性別、世代、所属など多様な市民の、住民の声を身近に拾えること、それと合議制であることが大きな特徴であることから、この特性を生かして、長との善政競争を行うことが二元代表制趣旨であると理解しています。  

宝塚市議会 2022-10-11 令和 4年10月11日行財政経営に関する調査特別委員会-10月11日-01号

若い世代地域活動への参加あるいは企業との連携などについて検討するとしております。  次に、9ページのコミュニティ活動支援事業を御覧ください。  方向性の欄でございますが、手法、内容の見直しとしておりまして、③番、先ほどの事業と同様、若い世代地域活動への参加企業との連携などについて検討するとしております。  次に、10ページ、研修事業になります。

宝塚市議会 2022-09-30 令和 4年第 3回定例会-09月30日-04号

18歳選挙が始まって、若者の意見を政治に反映させようとする中、若い世代投票の意義を実感してもらい、投票率をアップするための取組について伺います。  7点目、学校におけるシティズンシップ教育推進は喫緊の課題です。教員が公正かつ中立な立場児童・生徒を指導できるよう、共通したカリキュラムや資料作りが必要と考えますが、いかがでしょう。  

宝塚市議会 2022-09-29 令和 4年第 3回定例会−09月29日-03号

経済的な理由などにより、家族を持ちたくても持てない、結婚したくてもできない、そのような若い世代の状況を鑑みた場合、少子化対策において、若い世代への支援は不可欠ではないかと私は考えております。  そこで、お伺いいたします。  本市において、新婚世帯向け施策の検討はありますか、お聞かせください。  

宝塚市議会 2022-09-28 令和 4年第 3回定例会-09月28日-02号

4年たった現在、通知が発出された当時よりも子育て世代を取り巻く経済的な環境は確実に悪化しています。日本全体の物価高を抑えることは国の課題となりますが、さきの文科省通知趣旨を十分に酌み取り、市や教育委員会保護者が置かれている経済的な環境を正確に把握した上で、できる対策は全て打つという姿勢を見せることが大切だと思います。まずは、市の現状についてお聞きします。  

宝塚市議会 2022-09-12 令和 4年 9月12日産業建設常任委員会-09月12日-01号

特に団塊の世代が一気に退職されてから技術低下が危惧されているというところですけれども、実は再任用の人間とペアを組ませて現場へ行かすであるとか、以前は参与という職もありましたので、局内で勉強会とか研究会みたいなものをつくっていただいて、その方から若手職員に、月1回、いろんな勉強会講習会をやっていたこともございます。

宝塚市議会 2022-09-09 令和 4年 9月 9日文教生活常任委員会-09月09日-01号

これらの活動のほかに、中学生の発達、子どもの部分を残しながら自立した大人に近づいていく一番難しい世代というふうに言われていますけれども、そういった発達特性を踏まえながら、日常的にこの児童館職員中高生の話に耳を傾け、相談しやすい雰囲気づくりというものを工夫することで、中高生の居場所となるようなことを日常的にしております。  以上でございます。 ○北野 委員長  川口委員

宝塚市議会 2022-09-08 令和 4年 9月 8日総務常任委員会-09月08日-01号

◆寺本 委員  保護者枠については、もともと新たに設けられた保護者枠という考え方ですけれども、やはり教育委員が高齢化してなかなか膠着化して、なかなか活性化しないのを打開するために、当事者感覚というか保護者感覚、それと世代感覚、それに加えて私は現役保護者人たちと直接関われる立場の人、何か一つ議案が出るとか課題に対してどういうふうに考えるのかという意見をたくさん持ってきてくれる人が望ましいと思って

宝塚市議会 2022-08-25 令和 4年 8月25日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-08月25日-01号

例えばですけれども、いきなり何もゼロのところで自分の意見を、じゃあそこに行って述べろと言われたら、当然池田委員のおっしゃるように難しいとも思うし、女性の方で特に子育て世代の方はそんなの無理ですと言われる方が多いと思うので、例えばですけれども、このお二人が堂々と市民意見として発言されているのを中継なり何なりで御自宅で聞いていただいた後、それぞれの会派から選んで聞いていただく方に議員さんなりが聴取して

宝塚市議会 2022-06-20 令和 4年第 2回定例会−06月20日-07号

宝塚水道事業経営戦略中間見直しを受けて、できるだけ早い時期の料金改定が必要と記載があるが、どう考えているのかにつきましては、上下水道局では、昨年度に中間見直しを行った水道事業経営戦略財政収支のまとめに記載しているとおり、世代間の公平な負担を考えれば、できるだけ早い時期の料金改定が必要と考えています。  

宝塚市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会-06月17日-06号

このため、福祉施策などとの連携を強化し、多様な世代が共に暮らす良好なコミュニティの形成に配慮しながら、高齢者・障がいのある人向け住宅の適切な供給について検討します」と。  これ読んでいて時間が3分過ぎると質問できひんので、先に聞きますね。  民間との連携とか、とても大事やと思うんですけど、その辺についてのお考えがもしあれば。 ○浅谷亜紀 副議長  濱田都市整備部長

宝塚市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-05号

若い世代が柔軟な考え方や新しい発想を持って活躍してくれることを期待しています。  次に、公園、図書館、スポーツなど集客力のある分野を、都市創造や産業という視点で考えた組織変更につきましては、市が整備、運営している行政財産については、それぞれに重要な行政目的があり、関係する法令に基づき運営しています。

宝塚市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-04号

質問項目4、就職氷河期世代への職員採用について。  バブル経済崩壊後に雇用の環境の厳しさが続いた1993年から2004年に学校を卒業して社会に出た世代いわゆる就職氷河期世代への支援必要性は、今や全国的な課題として認識をされています。本市はこの問題にいち早く注目し、2019年度に就職氷河期世代を対象として3人程度の職員採用を実施しました。倍率が400倍を超えたことは大きく報道されました。