33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小野市議会 2023-12-14 令和 5年第445回定例会(第3日12月14日)

なお、この今回の条例の一部改正による効果と市民の影響につきましては、空き家等不良度に対して、各自治体が独自の基準により、例えば、小野市では「危険空家等」としてランク付けしていたものを、法改正により新たに「管理不全空家等」が定義されたことにより、国の指針、ガイドラインに基づき、一定の基準に基づいた判定ができるようになることに加え、空き家等状況が見える化しやすくなり、他の自治体等との比較と、データ管理

洲本市議会 2021-03-10 令和 3年第2回定例会(第4日 3月10日)

また、危険空き家の中で、特に周辺に危険が及ぶ、傷んでいると思われる空き家については、所有者等申出によって、不良度判定調査により不良度判定しております。なお、不良度判定を行った結果、不良度が高い空き家については除却支援事業対象とし、補助事業を行っておるところでございます。  以上でございます。 ○(柳川真一議長)  12番 氏田議員

明石市議会 2019-10-07 令和元年建設企業分科会(10月 7日)

このうち、34件については既に除却され、さらに修繕など不良度が100点以下となったものなど6件を合わせて40件が危険老朽空き家リストから外れておりますので、現在の市内の危険な老朽空き家は26件となっております。このうちの3件につきましては、今年度補助事業により除却される予定でございます。また1件は、先日、1週間ほど前でございますけども、所有者みずから除却したことも確認しております。  

淡路市議会 2019-09-11 令和元年第80回定例会(第3日 9月11日)

本市の判断基準の考え方につきましては、建物老朽度を示す不良度判定衛生景観、その他生活環境に係る生活環境判定にそれぞれ周辺への影響危険性切迫性を評価し、特定空家候補抽出を行います。  その立入調査の結果等を踏まえ、最終的な判断は、空家等対策協議会で諮り、認定していくということになります。  

加古川市議会 2019-03-15 平成31年建設経済常任委員会( 3月15日)

または不良度点数を設けるかというところを検討中です。取得したもので当該空き家を解体した後に自己の住宅と敷地とを一体利用するものという形では考えていますが、詳細につきましては決まっていません。 ○玉川英樹委員   258ページの路線バス上限運賃システム負担金1,400万円の積算根拠とどれぐらいの補助ができるのかお伺いします。

伊丹市議会 2018-12-07 平成30年第6回定例会−12月07日-03号

また、危険な空き家に対しましては、空家等対策推進委員会特定空き家等に認定し、指導を行うとともに、不良度判定で100点以上となったものに対しましては、平成28年度に2件、平成29年度に2件、計4件に対しまして除却の助成を行うなどによりまして、空き家除却を促進してきたところでございます。  

宝塚市議会 2018-09-05 平成30年 9月 5日総務常任委員会−09月05日-01号

しかも、これについては、国土交通省の、そこにも書いてありますように、逐条のやつにも書いてありますように、住宅地区改良法施行規則における住宅不良度測定方法に準ずる同規則別表第1の構造の腐朽または破損の程度を参考にしていますという。あるやつをもとにしているんで、それほどおかしくない。  

篠山市議会 2017-12-14 平成29年第111回定例会(第3号12月14日)

イ、市から空き家条例又は空家法規定に基づき、必要な措置をとるよう「助言又は指導」を受けているもの、ウ、住宅不良度測定基準における評定合計が100点以上であるもの。エ、除却を行うことで、町並み景観等良好な住環境保全に資するものという全ての要件を満たすものが補助対象となるが、この要件を全て満たす物件は、崩壊寸前家屋であると考えます。

篠山市議会 2017-12-14 平成29年第111回定例会(第3号12月14日)

イ、市から空き家条例又は空家法規定に基づき、必要な措置をとるよう「助言又は指導」を受けているもの、ウ、住宅不良度測定基準における評定合計が100点以上であるもの。エ、除却を行うことで、町並み景観等良好な住環境保全に資するものという全ての要件を満たすものが補助対象となるが、この要件を全て満たす物件は、崩壊寸前家屋であると考えます。

明石市議会 2017-12-06 平成29年第2回定例会12月議会 (第2日12月 6日)

さらに修繕などで不良度が100点以下となったものなどが7棟あり、合わせて25棟が危険老朽空き家リストから外れております。現在の市内の危険な老朽空き家は29棟となっておりますが、このうち3棟が解体工事中であり、さらに1棟が年度内に解体する予定でございます。したがいまして、残る25棟の空き家につきましても所有者調査し、通知文書を送るなど、随時指導を進めているところでございます。  

明石市議会 2017-10-04 平成29年建設企業分科会(10月 4日)

そのほか、修繕などで不良度が100点以下となったものが3件、それから火事で焼失したものが1件、それから新たに居住者が確認されたものが4件ございまして、合わせて25件が危険老朽空き家リストから外れております。  今の状況としては、市内の危険な老朽空き家は27棟となっているところでございます。

香美町議会 2017-09-13 平成29年第99回定例会(第3日目) 本文 開催日:2017年09月13日

議員ご承知のとおり、平成27年度に各区からいただいた情報をもとに、平成28年度に町内の空き家実態調査を実施し、国土交通省作成外観目視による住宅不良度判定の手引に基づき、空き家不良度判定を行っております。調査の結果、空き家総数は713件あり、このうち、そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となる恐れのある状態と定義される特定空き家は108件ございました。

洲本市議会 2017-03-10 平成29年第1回定例会(第4日 3月10日)

3点目としましては、建物不良度が高いもの。  以上、この3点が主な要件でございまして、支援事業におきましては、周辺に対して危険な状態であることや建物不良度が高い、建物の損傷が著しいものなど、危険性の高いものを支援事業対象としておりますので、御相談いただいた中には、危険度が低いというような空き家もございました。そういうものについては除却支援事業対象となりません。

伊丹市議会 2016-03-10 平成28年第1回定例会-03月10日-08号

不良住宅とは、その構造または設備が著しく不良であるため居住の用に供することが著しく不適当なもの等として住宅地区改良法に位置づけられ、同法に基づく不良度判定において外壁の下地の露出や貫通する穴が生じているものや屋根が著しく変形したものなどの項目を外観目視により判定し、総合的に再生が非常に困難であると認められるような評点が100点以上となる住宅でございます。  

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