姫路市議会 2023-12-04 令和5年第4回定例会−12月04日-03号
2項目めは、不法投棄防止対策についてでございます。 私も市内を車で走っていますと、不法投棄されているところを見かけることがございます。 先日も市民の方から相談依頼があり、当局に問い合わせしましたところ、本市では監視カメラの設置をいただいておりますが、現在は予備がありませんとのことでしたので、アドバイスをいただき、警察にパトロールの依頼をさせていただきました。
2項目めは、不法投棄防止対策についてでございます。 私も市内を車で走っていますと、不法投棄されているところを見かけることがございます。 先日も市民の方から相談依頼があり、当局に問い合わせしましたところ、本市では監視カメラの設置をいただいておりますが、現在は予備がありませんとのことでしたので、アドバイスをいただき、警察にパトロールの依頼をさせていただきました。
新たな制度としては、防犯等に関する対象要件を大きく拡大し、地域の安全・安心確保の観点から、防犯対策のほか、新たに不法投棄防止対策等も対象に加えた町独自の補助制度を設けます。主要交差点や通学路などへの設置についても、御活用いただけたらと思います。併せて、一定年数が経過し、老朽化した防犯カメラの機器に対し、その更新費用についても補助制度を設けます。
ここでは主に不法投棄防止対策に係る費用を計上しているもので、12節委託料のうち、機器保守点検委託料7万2,000円は、町内に4カ所設置の不法投棄防止監視カメラに係る保守経費でございます。次の廃棄物処理委託料25万円は、不法投棄物の収集運搬及び処分料として計上しております。
不法投棄防止対策については、抑止力として監視カメラを増設し、不法投棄の未然防止に取り組んでまいります。 公園については、専門家による公園遊具の点検を実施するとともに、職員による定期的な巡回や点検を実施し、経年劣化が著しい遊具などの修繕を行い、安全に安心して利用できる公園整備に取り組んでまいります。
次に、清掃総務費では、不法投棄防止対策と事業系ごみの減量化啓発の取り組みと成果が問われたのを初め、紙類の適正分別により見込まれるごみの減少量、さらには現状のまま推移すると焼却炉の計画容量を超えることが予想される要因がただされました。 次に、じんかい処理費では、水銀廃製品の回収状況と回収ボックスの設置箇所をふやすことの可否が問われました。
◆上原秀樹 委員 これは不法投棄防止対策としてパトロールをした結果ですね。 ◎市民自治部 その結果もありますけども、平成28年から収集運搬の見直しとごみの分別の抜本的な見直しで、今までは管理しにくいステーションだったのがコンパクトに管理しやすくなって、不法投棄をされにくい、しにくい環境ができた結果だと認識しております。 ◆上原秀樹 委員 わかりました。
次の環境美化推進事業費42万8,000円につきましては、主に不法投棄防止対策に係る費用を計上してる項目となってございます。13節の委託料の中の機器保守点検委託料8万円につきましては、町内に4カ所設置してございます不法投棄防止監視カメラに係る保守経費でございます。その下の廃棄物処理委託料25万円につきましては、不法投棄物の収集運搬、また、処分に係る経費を計上してるものでございます。
昨年9月の決算特別委員会の総括質疑で、不法投棄防止対策業務委託や不法広告物等除去業務委託を行うごみのないまちづくり事業について、平成22年度と28年度を比較して不法投棄ごみの収集量は2分の1ほどになっているにもかかわらず、事業費は約160万円ほどふえている。
次の項目で環境美化推進事業費37万6,000円につきましては、主には不法投棄防止対策に係る費用を計上している項目でございまして、13節委託料のうち機器保守点検委託料7万1,000円、これは、町内4カ所に設置をしてございます不法投棄防止監視カメラ、こちらに係ります保守に係る経費でございます。
なお、この引き受けに際しましては、丹波土木事務所と現地立会を行い、側溝整備や舗装修繕、不法投棄防止対策として、門扉等の設置等を条件としております。 続きまして、議案第43号「市道路線の廃止について(上小倉線1号)」につきまして、補足説明を申し上げます。議案書51ページ、審議資料81ページから83ページをごらんください。
昨年の9月、不法投棄防止対策に関し、土地所有者、地域住民及び市が連携協力して廃棄物の不法投棄を未然に防止し、清潔で美しいまちづくりを推進することを目的とした小野市不法投棄防止条例が制定されました。私たち小野市議会は、不法投棄は絶対に許さないいう強い気持ちと、清潔で美しいまちづくりを推進する決意で小野市不法投棄を許さない都市宣言を行いました。それから半年が過ぎようとしています。
主に、不法投棄防止対策に係る費用を計上しております。主なものとしまして、11節需用費、消耗品8万円は不法投棄防止啓発用の消耗品として計上しております。次に、13節委託料37万1,000円につきましては、町内3カ所設置しております不法投棄防止監視カメラの保守5万8,000円及び不法投棄物の収集運搬費用31万3,000円を計上しております。
本議案は、私は基本的に反対ではありませんが、第5条、不法投棄防止対策設備設置への助成について意見を申し上げます。 第5条では、「土地所有者が過去の不法投棄の発生状況等を踏まえ、不法投棄の防止を図るために防止策を講じようとする場合、必要な経費について、予算の範囲内において助成する」としています。
3点目、不法投棄防止対策の補助金と情報提供の報奨金について。不法投棄防止対策として、設置する柵などへの補助金や情報提供に対する報奨金の内容や額についてお伺いいたします。 第2項目、小野市役所庁舎の建てかえについて。2点とも井上副市長にお願い申し上げます。本定例会初日に市長から、新庁舎建設についての意思表明がありました。
不法投棄防止対策として、町では平成25年10月に発足した環境美化推進隊によるパトロールや、看板の設置、広報等による啓発などを行うとともに、昨年設立いたしました香美町環境美化推進協議会においても、不法投棄の現状把握や未然防止につなげるべく、美方警察署、県環境課、議会等、関係機関と合同パトロール及び検討会を行っております。
款4 衛生費は、不法投棄防止条例の制定に伴う報奨金や不法投棄防止対策の設備設置補助金の追加など。 款5 農林費は、新規就農者の認定に伴う青年就農給付金の増額等であります。 款7 土木費は、地元要望に基づく道路整備や大池総合公園の常設ステージ整備等。 款9 教育費は、第2回小野ハーフマラソン開催補助金の増額等。
この事業は主に不法投棄防止対策に係る費用を計上しております。不法投棄に関しましては、平成25年度まで緊急雇用制度を活用し、集中的にパトロール、撤去作業を行った結果、不法投棄量については年々減少傾向にございます。主なものをご説明申し上げます。8節報償費2万円は、不法投棄情報提供者に対する報償費2件分を計上しております。これは不法投棄防止条例に基づき掲示しているものでございます。
さらに、不法投棄防止対策として、抑止効果がある監視カメラを活用した監視体制を継続するとともに、不法投棄未然防止協議会の活動を支援することにより、不法投棄の根絶を目指してまいります。
今後も、引き続き不法投棄防止対策として環境美化推進隊による不法投棄防止パトロール、環境美化推進協議会による不法投棄防止事業、不法投棄防止看板の設置、不法投棄防止のための広報、展示、キャンペーンなどに取り組んでまいります。
6款1項1目商工業振興費のうち、備考欄、緊急雇用創出事業費1,679万170円のうち、本課所管事業、不法投棄防止対策事業として166万1,663円の支出を行いました。主なものといたしましては、1節報酬、嘱託員報酬221万998円のうち131万7,268円でございます。これは不法投棄防止の監視、回収のため、緊急雇用創出事業を活用し、2人の臨時職員を延べ84日雇用したものでございます。