赤穂市議会 2021-03-12 令和 3年第1回定例会(第6日 3月12日)
下水道事業については、厳しい経営環境の中にありますが、安定した下水道サービスの提供のため、赤穂市下水道ストックマネジメント計画に従い、計画的に事業を進め、効率的な事業の展開による経営基盤の強化に努めていただきたいと思います。 以上、私の賛成意見をいろいろと申し述べましたが、議員各位におかれましては、各議案とも何とぞ御賛同賜りますようお願い申し上げます。
下水道事業については、厳しい経営環境の中にありますが、安定した下水道サービスの提供のため、赤穂市下水道ストックマネジメント計画に従い、計画的に事業を進め、効率的な事業の展開による経営基盤の強化に努めていただきたいと思います。 以上、私の賛成意見をいろいろと申し述べましたが、議員各位におかれましては、各議案とも何とぞ御賛同賜りますようお願い申し上げます。
(2)では、下水道施設の老朽化が進む中、頻発する大雨や地震などの災害への備えを強化する必要がある一方、下水道使用料収入が減少し、下水道事業を取り巻く環境が厳しさを増すことが見込まれておりまして、そうした中でも安全・安心で安定した下水道サービスを提供していく必要があるとしております。 右側の施策でございますが、(1)安全で良質な水道水の安定的な供給を掲げております。
次に、報告第21号 令和元年度伊丹市下水道事業会計決算についてでありますが、安定的な下水道サービスの供給に向け、国の補助金を活用した汚水管渠の更生工事や、阪急伊丹駅周辺地区雨水調整池築造工事を実施するなど、浸水の防除や生活環境の改善、公共用水域の水質保全などに取り組みました。
次に,事業ごとに見てまいりますと,下水道事業会計においては,安定した下水道サービスの持続的提供のため,投資計画に基づいて予算を確実に執行し,必要な投資を将来に先送りすることがないよう,改築,更新を着実に進める必要があります。 港湾事業会計においては,国際コンテナ戦略港湾として港勢拡大に向け,具体的に取り組むとともに,経営環境の変化や投資計画などの見直しに取り組む必要があります。
ついては、将来にわたって下水道サービスを確実に提供し、市民生活や社会経済活動を守り、快適な暮らしを支えるとともに、大規模自然災害へ備えるためにも、下記の事項に取り組まれるよう強く求めます。 記 1 下水道施設の改築に係る国庫補助制度の維持、拡大を図ること。
下水道事業につきましては、人口減少等により料金収入が減少する一方で、施設整備の老朽化に伴う維持更新経費が増大し、厳しさを増す経営環境の中にありますが、下水道サービスを安定して供給できるよう、今後の事業運営に努めていただきたいと思います。 以上、私の賛成意見をいろいろと述べてまいりましたが、議員各位におかれましては、各議案とも何とぞ御賛同賜わりますようお願い申し上げます。
ついては、将来にわたって下水道サービスを確実に提供し、市民生活や社会経済活動を守り、快適な暮らしを支えるとともに、大規模自然災害へ備えるためにも、下記の事項に取り組まれるよう強く求めます。 1つ、下水道施設の改築に係る国庫補助制度の維持・拡大を図ること。 2、公衆衛生の向上、公共用水域の水質保全と災害時の機能保全、安全性の確保の観点から、下水道施設の老朽化対策に必要な予算を確保すること。
ついては、将来にわたって下水道サービスを確実に提供し、町民生活や社会経済活動を守り、快適な暮らしを支えるとともに、大規模被害が想定される自然災害へ備えるため、下記の事項に取り組まれるよう強く求める。 記 1.下水道施設の改築に係る国庫補助制度を堅持すること。
ついては、国におかれては将来にわたって下水道サービスを確実に提供し、市民生活や社会経済活動を守り、快適な暮らしを支えるとともに、南海トラフ巨大地震や地球温暖化による大型台風をはじめとする大規模自然災害へ備えるため、下記の事項に取り組まれるよう強く求める。
これらを踏まえ今後,安定した下水道サービスを持続的に提供するために令和2年度からの10年間の基本方針や目標を取りまとめる必要があることから,この計画を策定するものでございます。 3.計画の概要について御説明いたします。 まず,(1)計画期間は,令和2年度(2020年度)から令和11年度(2029年度)の10年間でございます。
ついては、将来にわたって下水道サービスを確実に提供し、市民生活や社会経済活動を守り、快適な暮らしを支えるとともに、日本海沿岸地震をはじめとする自然災害へ備えるため、下記の事項に取り組まれるよう強く求める。 記 1 下水道施設の改築に係る国庫補助制度を堅持すること。 2 その上で、災害時の機能保全、安全性確保の観点から、下水道施設の老朽化対策に必要な予算を確保すること。
ついては、将来にわたって下水道サービスを確実に提供し、市民生活や社会経済活動を守り、快適な暮らしを支えるとともに、南海トラフ地震を初めとする自然災害に備えるため、下記の事項に取り組むよう強く求めます。 1.下水道施設の改築にかかわる国庫補助制度を堅持すること。2.その上で、災害時の機能保全、安全性確保の観点から、下水道施設の老朽化対策に必要な予算を確保すること。
下水道事業を取り巻く環境は、施設、設備の老朽化に伴う更新需要の増加、また、将来的には市街地においても人口が減少するなど、大きく変化してきており、持続的に下水道サービスを提供していくためには、経営の効率化や健全化が求められているところでございます。
よって、国におかれては、将来にわたって下水道サービスを確実に提供し、町民生活や社会経済活動を守り、快適な暮らしを支えるとともに、南海トラフ地震を初めとする未曽有の自然災害に備えるため、下記の事項に取り組まれるよう強く要望する。記、1、下水道施設の改築に係る国庫補助制度の継続、拡大を図ること。2、災害時の機能保全、安全性確保の観点から、下水道施設の老朽化対策に必要な予算を確保すること。
次に、報告第22号、平成30年度伊丹市下水道事業会計決算についてでありますが、安定的な下水道サービスの供給に向け、前年度に引き続き国の補助金を活用した汚水管渠の更生工事や鶴田雨水ポンプ場改築更新工事を実施するなど、浸水の防除や生活環境の改善、公共用水域の水質保全などに取り組みました。
ついては、将来にわたって下水道サービスを確実に提供し、市民生活や社会経済活動を守り、快適な暮らしを支えるとともに、南海トラフ地震を初めとする自然災害への備えを強化するため、下記の事項に取り組まれるよう強く要望する。 記 1 下水道施設の改築に係る国庫補助制度の継続と予算枠の拡大を図ること。
ついては、将来にわたって下水道サービスを確実に提供し、市民生活や社会経済活動を守り、快適な暮らしを支えるとともに、南海トラフ地震を初めとする自然災害に備えるため、下記の事項に取り組まれるよう強く求める。 記。 1、下水道施設の改築にかかわる国庫補助制度を堅持すること。 2、その上で、災害時の機能保全、安全性確保の観点から、下水道施設の老朽化対策に必要な予算を確保すること。
PPP/PFI手法について検討し、デザイン・ビルド(DB)方式、デザイン・ビルド・オペレート(DBO)方式など多様な発注方式の導入やさらなる民間活力の活用により、事業コストの削減やより質の高い下水道サービスの提供を目指していきます。
今後、公民連携や広域連携の検討の中で、社会動向や水需要などを十分に見きわめ、施設規模の最適化や民間活力の活用等、可能性があるものを検討し、さらなる事業コストの削減や、より質の高い下水道サービスの提供を目指してまいります。
169 ◯石原建設局下水道部長 下水道事業におきましては,まず,市民生活の安心・安全,こういうことを守ることを最優先にしておりますけれども,その一方で経営の効率化の視点を踏まえながら安定した下水道サービスの提供に努めております。