姫路市議会 2022-03-14 令和4年3月14日文教・子育て委員会−03月14日-01号
◎答 学校施設課だけではなく、部長、次長等の上司が確認する。 ◆問 全国的に、小規模特認校には不登校の子どもが通う場合が多い。 魅力ある学校にしていかなければならないのに、不登校児童の受入れ先となり、それを児童数の増と捉えてしまうと、学校の発展につながらないと思う。 児童数の増減だけではなく、取組内容についてもしっかりと評価してもらいたいがどうか。
◎答 学校施設課だけではなく、部長、次長等の上司が確認する。 ◆問 全国的に、小規模特認校には不登校の子どもが通う場合が多い。 魅力ある学校にしていかなければならないのに、不登校児童の受入れ先となり、それを児童数の増と捉えてしまうと、学校の発展につながらないと思う。 児童数の増減だけではなく、取組内容についてもしっかりと評価してもらいたいがどうか。
そういう自覚症状がありましたら、速やかに職員は抗原検査をまずいたしまして、疑いがありましたらそのままPCR検査を受けて、そのまま自宅待機とかというふうにしておりますので、速やかに症状がある場合は上司に報告をして、検査を受けるような体制は取っております。 ○江原 委員長 横田委員。 ◆横田 委員 症状が出てから検査という形になっているんですか。
職員の働きがいや仕事に対する自己評価も、人事評価制度に項目を設けており、上司、部下職員がコミュニケーションを図る中でお互いの認識を共有しているところです。 また、各職員の成長とやりがいのきっかけは、日々の業務の中に存在し、来庁者アンケートを全職員にフィードバックすることにより、気づきと成長のサイクルを回すよう努めているところです。
◆3番(くわはら健三郎議員) 一般社団法人さんの官民共創未来コンソーシアムというところがあるんですけれども、そこが自治体の官民共創の実務者に対して行ったアンケート調査があるんですけれども、その中で、共創を阻む内部要因は何ですかという質問項目がありまして、そのうちの上位4つが、内部調整の煩雑さ、あと説明の難しさ、あと首長や上司の理解不足、あと議会の理解不足、というところが挙げられています。
そしてもう1点、1級から見てみますと、主事、主事、主査ということで、議案資料の16ページには、現行、主幹以下、上記以外の職、上司の命を受けて、他人の事務処理をする。要は、責任を伴わない方にも肩書がついている。
◆問 積極的に買取りを進めるのであれば、3年ごとではなく、毎年一定期間に、担当者だけではなく上司も含めて買取りの交渉に出向くことで、相手方にも市の本気度が伝わって、買取りが前に進むのではないのか。 ◎答 指摘のとおり、担当者だけではなく上司も買取りの交渉に出向くことで、相手方の感じ方も変わる可能性があるので、買取りの交渉方法について内部で検討していきたいと考えている。
その取組の一つが、いろいろあるんですけれども、全国でも珍しいクロスメンター制度、クロスメンターというのはクロスですから、メンターは指導をするという、いわゆる普通だったら直属上司が指導するところですけれども、クロスメンターというのは他部署の先輩が若手職員の指導員を担う制度で、それでこの生駒市の面白いところは、メンターとなる他部署の先輩を若手職員自らが指名するという、これが生駒流であるというふうに言われていて
職務、職責の内容につきましては、組織規則の中でその職務、職責を定めておりますが、新たな職名の係長は、現行の主幹の職務を引き継ぎ、「上司の命を受け、係の事務を処理する」と定めます。その上位職となる主幹係長は、「上司の命を受け、係の事務を統括し、係員を指揮監督する」と定めるものであります。
◆大島 委員 ちょうど昨日新聞に特集をしていたのでそれ見ていると、一番ありがたいというのが上司の方の気遣いだ、つまり職場の環境だと思うんですね。いつ取るんやとか取得するのを前提とした声かけ、もう決まったんかとかいろいろそういうことを上司の方から言っていただくというのが、すごくやっぱりよく効くようなアンケートの結果が書いてありました。
◎答 担当の職員さんの範疇を超えてるような気配がありましたので、じゃあ上司である方とお話をさせていただくべきかなというふうに思ったので発言しました。 ○委員長 そういう発言というふうにお答えになりましたが、このようにですね、担当者が難色を示すと副市長などの幹部職員に連絡や面談を行うことは今までもありましたか。はい、証人。
市の当局の上司の方が現場に来られて、実際そこをしっかりと運用してくれました。これも確認しています。 とはいえ、この結果だけ見ると、なかなか実績が見えてこないということについて、市当局としてどう受け止められているのか、御説明をお願いします。 ○藤岡 委員長 江崎生活安全室長。
◎答 増額が次の年度なんで、ちょっと分かりかねますが、内容を変更したのは組織で、上司に相談して、地元の意見も聞いて内容の変更はしております。 ○委員長 では、次に移ります。小学生のアンケート調査ですが、これはどこの小学校が対象かお分かりですか。 ◎答 やっぱり一番身近な白浜小学校。確か3年生、4年生を対象にアンケートを取ったと思います。
何らかのルールを決めておかないと、その時々の担当者や上司によって判断や基準が変わるのはよくないので、今後検討していきたいと考えている。 ◆要望 鑑定価格はいろいろ考慮されて安くなっており、また、減額もない通常の売買なので、購入に際しての条件もなく、神姫バス株式会社にとっては好都合な売買契約になっている。
さらに、要望が不当とは言えなくても、あまり例がない内容であれば、直ちに上司へ報告するように指示している。 ◆問 白浜小学校相撲場の整備には、仕様の変更等により当初予算の約3倍もの費用がかかっている。同相撲場整備に関することは、教育委員会の所管であるものの、事業費の積算や設計等については、営繕課が行っている。
職場の上司や同僚の負担が増えるなど、解決すべき課題は多いですが、育児休業の制度が変わることの周知徹底と、男性が育児休暇・休業を取りやすい雰囲気の醸成を市のほうからも積極的に働きかけていってほしいと要望します。ご所見をお聞かせください。 2点目は、子育て支援のさらなる充実をです。 相談体制の強化についてお聞きします。
前者の捉え方に立てば、人件費などの経費を抑えることにより実現する意味合いが強いですし、後者の捉え方に立てば、職場において上司や先輩が部下や後輩に対して、実際の仕事を通じて指導することにより、必要な知識や技術、経験を身につけ、スキルアップを社内で行うことにより実現する意味合いが強いでしょう。
調査をする電話する時間がかかってますので,待ちくたびれた方からはかなりの厳しいお言葉を頂いていますので,若い優秀な子たちはそういう経験をしたことがないということでは,心的にはかなり落ちているというか,しんどい状況になっているので,その辺は上司の者たちにもきちんと声をかけるように伝えてますし,あと,神戸市の中での厚生課で職員の健康管理を担当している部署がありまして,そこのドクターが定期的に区のほうを回
上司とも相談し保留している予算から執行した。 ◆問 全ての小中学校が一斉に要望した場合、対応できるのか。 ◎答 本事例では400万円ほどの備品を追加で購入しているが、現状では体育館の新築工事のたびに全て備品を新調することは難しい。今後は事前に学校に確認し、予算要求の時点で必要な備品購入分を盛り込むことを検討していく必要があると考えている。 ◆問 本事案は今までにない対応だ。
上司の技師長は、この不正行為の存在すら知らなかった。あと、その背景には、作業環境測定に対する理解不足と職員の健康保持に関する意識の欠如。推定では、2019年9月まで第3管理区分、第3管理区分いうのは、もう健康被害になる、改善せないかん状態がずっと続いておった。長年そこで仕事をさせられた職員、シックハウス症候群になりました。本当にひどい話です。
どんなしんどい職場でも、上司からの指導があってパワハラをしないところもあるでしょうし、しんどくないところだって課長、部長等のイメージが湧いていなければ、そういった状況が起きるということは存在します。 それを大号令をかけて、そういったことがないようにしていくんだということを発することができるのは、市長ただ1人だと思っています。 以上です。