姫路市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会−02月29日-05号
○井川一善 副議長 三宅中央卸売市場担当理事。 ◎三宅和宏 中央卸売市場担当理事 (登壇) 私からは、8項目めについてお答えします。 まず、賑わい拠点施設につきましては、市場の活性化や播磨地域の食の拠点づくりを進めていく上で、必要不可欠な機能であると認識しております。
○井川一善 副議長 三宅中央卸売市場担当理事。 ◎三宅和宏 中央卸売市場担当理事 (登壇) 私からは、8項目めについてお答えします。 まず、賑わい拠点施設につきましては、市場の活性化や播磨地域の食の拠点づくりを進めていく上で、必要不可欠な機能であると認識しております。
○井川一善 副議長 三宅中央卸売市場担当理事。 ◎三宅和宏 中央卸売市場担当理事 (登壇) 私からは、3項目めの2点目についてお答えします。 まず、新市場開場当初、場内事業者は新しくなった施設・設備の使い方に不慣れな部分もございましたが、開場後約1年が経過し、新市場での事業活動が落ち着いてきたため、現時点では順調に管理運営を行っております。
○三輪敏之 議長 三宅中央卸売市場担当理事。 ◎三宅和宏 中央卸売市場担当理事 (登壇) 私からは、1点目についてお答えいたします。 まず、賑わい拠点施設は市場の活性化や播磨地域の食の拠点づくりを進める上で、必要不可欠な機能と認識しております。
○三輪敏之 議長 三宅中央卸売市場担当理事。 ◎三宅和宏 中央卸売市場担当理事 (登壇) 私からは、1項目めの4点目、旧姫路市中央卸売市場解体撤去についてお答えいたします。 旧姫路市中央卸売市場解体撤去工事につきましては、本議会で議案のご承認がいただけましてから工事業者との本契約となります。
これは、令和4年の第4回定例会において、自由民主党、竹中議員の市立新高校を中央市場跡地に設置することについての質問に対して、当時の三宅中央卸売市場担当理事の市場関係部分についての回答で、「地権者の中には、今までどおり借地にしてほしいという声が強く、公共利用の場合は、借地ではなく買取りになると説明をしても、引き続き公共利用を希望されている方もおられる。」とありました。
○宮本吉秀 議長 三宅中央卸売市場担当理事。 ◎三宅和宏 中央卸売市場担当理事 (登壇) 私からは、1項目めの2点目、新市場移転後の現市場についてお答えします。 まず、現市場では、新市場移転後から5月末までの間は、場内事業者による後処理期間として引っ越しや後片づけが行われます。
○宮本吉秀 議長 三宅中央卸売市場担当理事。 ◎三宅和宏 中央卸売市場担当理事 (登壇) 私からは、11項目め、新中央卸売市場開設についてのうち、中央卸売市場所管分についてお答えします。
○宮本吉秀 議長 三宅中央卸売市場担当理事。 ◎三宅和宏 中央卸売市場担当理事 (登壇) 私からは、3項目めの2点目、南東エリアのうち、新姫路市中央卸売市場についてお答えいたします。 答弁させていただく前に、先日2月19日は、雨の中ではございましたが、新市場開場記念式の開催に当たりまして、市議会からもたくさんの議員の皆様にお越しいただきまして、この場をお借りして厚くお礼申し上げます。
○宮本吉秀 議長 三宅中央卸売市場担当理事。 ◎三宅和宏 中央卸売市場担当理事 借地返還など、課題への具体的な取組及び成果についてお答えいたします。 平成27年8月に、市場の移転再整備の方針を決定した後、地権者に対して、移転再整備の説明に併せて借地の返還も含めて跡地の利用について協議を行ってまいりました。
○宮本吉秀 議長 三宅中央卸売市場担当理事。 ◎三宅和宏 中央卸売市場担当理事 (登壇) 私からは、4項目めの1点目のうち、市場関係部分についてお答えいたします。 まず、地権者の中には、今までどおり借地にしてほしいという声が強い中、買収が可能なのかについてでございますが、議員がおっしゃるとおり、過去のアンケートでもそのような声があります。
○宮本吉秀 議長 三宅中央卸売市場担当理事。
○山崎陽介 副議長 三宅中央卸売市場担当理事。 ◎三宅和宏 中央卸売市場担当理事 中央卸売市場担当理事を拝命いたしました三宅でございます。 現在、新市場におきましては、年末に完成し、年度末の開場に向けまして整備が進んでおります。