稲美町議会 2020-03-17 令和 2年度予算特別委員会(第5号 3月17日)
○池田(博)委員 万葉クラブを代表いたしまして、総括質疑を行います。 令和2年度の稲美町予算は、菊徳地区、土地区画整理事業、子育て支援施設整備事業、デマンド型乗合タクシー社会実験事業など、人口増加施策等、住民サービス向上に心がけた予算であると判断いたします。 そこで、次の3点についてお尋ねいたします。
○池田(博)委員 万葉クラブを代表いたしまして、総括質疑を行います。 令和2年度の稲美町予算は、菊徳地区、土地区画整理事業、子育て支援施設整備事業、デマンド型乗合タクシー社会実験事業など、人口増加施策等、住民サービス向上に心がけた予算であると判断いたします。 そこで、次の3点についてお尋ねいたします。
○河田委員 万葉クラブを代表して総括質疑を行います。 平成31年度稲美町一般会計予算は、当町らしい配慮がなされたものであると評価します。しかし、課題も残っております。私どもには、もうこの31年度予算を決算まで見守る機会が与えられておりません。そのことを踏まえ、結果が出ることを願い、3点お伺いいたします。 まず、1点目、移動手段の確保です。
○池田(博)委員 万葉クラブを代表いたしまして、総括質疑を行います。 古谷町長は、3期12年にわたり稲美町住民の安全と安心、喜びと希望あるまちづくりに取り組まれ、その思いを予算編成に込められてきたと理解いたします。 そこで、次の3点お尋ねいたします。 まず1点目、人口減少の抑制にどう取り組むのかです。 人口減少社会の中、活力ある稲美づくりには人のにぎわいが基本です。
○杉本委員 万葉クラブを代表いたしまして、総括質疑を行います。 町長は、29年度予算において主要施策を発表されました。その中の3点についてお伺いいたします。 まず1点目であります。 喫緊の課題でありますごみ減量対策事業についてであります。
○杉本委員 万葉クラブを代表して、総括質疑を行います。 古谷町長は、これまでの10年間、稲美町民の安全と安心、喜びと希望のある稲美町を創造し、予算編成の中にその思いを入れてこられたと理解しています。 29年度は古谷町政11年目、町長として3期目の予算執行終盤であります。町民の幸せを願い、思いも新たに予算編成を臨んでこられたことと推測いたします。 そこでお伺いいたします。
○15番(池田博美) 万葉クラブを代表いたしまして、平成27年度稲美町一般会計歳入歳出決算認定について、賛成討論を行います。 町制60周年を迎えた平成27年度、町の節目を祝うそれぞれの事業を盛大に遂行されました。大きな功績であります。
○杉本委員 万葉クラブを代表しまして、総括質疑を4点行います。 28年度予算委員会での万葉クラブの総括質疑4点に対する町長の答弁を踏まえて行います。 まず1点目、人口増加策について。 町長は、沿道整備、地区計画、親元近居、当面市街化調整区域におきます田園集落まちづくりを今後とも引き続き進め、人口の増加に向けて取り組んでいくと答弁されました。成果をお示し願います。
○池田(博)委員 万葉クラブを代表いたしまして、総括質疑を4点行います。 まず1点目、人口増加策についてであります。 人口の自然減、社会減を食い止めるため、沿道活性化地区計画、親元近居住宅取得支援事業、田園集落まちづくり事業、子育て支援策などに取り組んでおられます。事業の具体的な効果と、市街化区域拡大など土地利用計画の長期的ビジョンについてお尋ねいたします。
○池田(博)委員 万葉クラブを代表いたしまして、決算認定に賛成討論を行います。 町制60周年を迎えた平成27年度、町の節目を祝うそれぞれの事業は滞りなく盛大に挙行されました。大きな功績です。 また、人口減少社会の中、乳幼児医療助成事業など子育て支援や高齢者施策の充実、6次産業化の拠点づくり、防災行政無線整備の準備など、活力ある稲美、安全・安心のまちづくり事業を順調に推進されました。
○池田(博)委員 万葉クラブを代表いたしまして、総括質疑を3点行います。 まず1点目、3万5,000人のまちづくりの実現であります。職員の知恵を出し合い、人口増加施策を考案、実行しているにも関わらず、2月1日現在の人口は3万1,709人であります。特に、天満南小学校区の児童数も減少傾向で、1学年1クラスが多くなりました。
○3番(池田博美) 万葉クラブを代表いたしまして、平成25年度一般会計決算認定に賛成の立場で討論をいたします。 平成25年度事業は、中学校給食の実施に向け着実な準備を重ねられ、放課後児童クラブの公設公営実施、6次産業化施設の推進をはじめ、沿道活性化土地利用計画、田園集落まちづくり事業などによる人口増加施策に工夫をされているところは評価できるところであります。
○3番(池田博美) 万葉クラブを代表いたしまして、賛成討論を行います。 平成26年度一般会計予算は、自校直営式中学校給食の実施、天満大池北池に6次産業化の拠点となる施設計画と農業活性化の取り組み、加古・母里地区沿道活性化地区計画の策定、災害から生命を守る防災行政無線整備に向けての検討など、住民要望を取り入れ、活力ある稲美づくりに向けた予算編成であると判断し、賛成といたします。
○杉本委員 それでは、万葉クラブを代表して、総括質疑を行います。 まず1点目。町長は、人口3万5,000人を目標に上げています。大きな目標でありますが、ぜひ達成をしてもらいたいと願うところです。しかしながら、2月1日現在で3万1,778人と、人口の減少は食い止められつつあるが、増加傾向がなかなか見られません。
○12番(池田博美) 万葉クラブを代表いたしまして、賛成討論を行います。 24年度の町事業は、中学校給食実施に向けての準備、学童保育の公設公営化、住宅リフォーム助成事業や商品券事業の継続実施など、住民要望の実現とともに新春マラソンの再開、ふれあいまつりの継続、大池まつりの再開など、全町あげての行事を推進され、さらに介護保険料月額4,300円に据え置くなど、住民満足度の充実に努められました。
○池田(博)委員 万葉クラブを代表いたしまして、平成25年度一般会計決算認定に賛成の立場で討論をいたします。 25年度町事業は、中学校給食の実施に向け、着実な準備を重ねられ、放課後児童クラブの指定管理者制度による公設公営の実施など、子育て支援も順調に進みました。
○池田(孝)委員 万葉クラブの池田でございます。 平成24年度決算審査について、総括質疑をさせていただきます。 大きな災害もなく、平穏な1年だったのではと思っています。町の一般会計決算額は、歳入94億5,800万円余、歳出が88億4,600万円余でございます。実質収支4億5,000万円余りの黒字となりました。
万葉クラブで何か話し合いをされたんでしょうか。そのへんもお尋ねしたいと思います。 予定価格に対する最低価格というのは大体70%台ですね、正確に言うてほしいんですが、多分70%ぐらいだと思います。以前ですと60%台で勝負をするということが、大体そういうところで皆さん勝負をしていました。だからこそ失格がこれだけ出たのだと私は思います。
2つ目、万葉クラブについて。 7月の臨時議会で、担当部長は「町内業者が加盟する万葉クラブと話し合いの場を持ちたい」と答弁されましたが、万葉クラブについてお尋ねします。加盟している業者名、役員構成、どういう活動をしているのか、話し合いの場でどんな要望が出されたのか明らかにしてください。