猪名川町議会 2005-09-20 平成17年特別・企業会計決算特別委員会( 9月20日)
○福田工務課副主幹 自己水の配水量の増でございますが、昨年の9月ごろでございますが、管末の水質の確保というような形の中で、実は白金の高区配水池から流末を給食センターの方へということで、水系を取ったわけですが、この管路の容量が大量にあるというようなことで、水が十分に入れかわらないということで、十分な安全な水質が確保できないというふうなことから、万善の配水池までの配水池及び生駒病院、クリーンセンター、
○福田工務課副主幹 自己水の配水量の増でございますが、昨年の9月ごろでございますが、管末の水質の確保というような形の中で、実は白金の高区配水池から流末を給食センターの方へということで、水系を取ったわけですが、この管路の容量が大量にあるというようなことで、水が十分に入れかわらないということで、十分な安全な水質が確保できないというふうなことから、万善の配水池までの配水池及び生駒病院、クリーンセンター、
その場所につきましてはライスセンターからスポーツセンターまでということで整備を予定しておるところでございますが、この路線は既に町道認定、万善1号線として認定されておるものであり、それを拡幅する部分、また、その中で一部、路線の変わるところがあるわけでございますけれども、それは区域変更という告示手続を行いまして変更をすることとしておりますことを申し添え、説明とします。 以上です。
まず、万善の地域における開発についてであります。これは無許可である、無許可であると盛んに言っておられますけれども、県が許可証を発行しております。それまでは町の指導の範囲です。町の指導要綱に基づく指導をしておりますけれども、許可権者は県であります。 そういうことで、その辺のところを改めて訂正を求めます。
コミュニティバス運行費補助金の内容は、また旧万善プール跡地の貸付料は幾らかとの質疑に対して、コミュニティバス運行費補助金は県のバス対策として、コミュニティバスを運行している市町に対して新たに助成される制度である。旧万善プール跡地は、JA兵庫六甲に19万4,000円、フレッシュパークに41万8,000円で貸し付けているとの答弁がありました。 次に、歳出についてであります。
今現在、万善までは行っておるんですけれども、それ以降は行きませんので、そこに加圧、送水するポンプン場を建設するということと、それをしたことによって、あと槻並の方の配水池の方に送る配水池の計画をしとおります。
それと町道の万善槻並線の工事関係ですけれども、これも道路の路肩が崩壊し、我々の下水道管に影響がありますので、その部分については移設をするということで、道路河川課の方の工事に合わせて、同じく移設をする計画としておりますので、できるだけ早く復旧するという意味で、道路河川課との調整をしていきたいと思っております。 以上です。 ○南委員 大体理解はしました。
○下坊委員 1点お尋ねしますけれども、特に木間生旭ケ丘線ですね、これにつきましてはいろいろと異論があって、いろんな意見を述べてきたわけでありますけれども、きょう今回の施政方針の答弁の中でも、いわゆる台風23号の結果を踏まえていけば、迂回路としてはどうしても必要なんだというような結論的な答弁がされているところがあるんですけれども、私から言わせていただきますと、いわゆる北部の地域の方でも、笹尾地域、万善地域
それと簡単なことですが、その県の補助金の中にコミュニティバス運行補助金というのがありますが、これはどういった内容になるのか、その点についてお尋ねしておきたいのと、それともう一つお尋ねしたいんですが、雑収入の中でだとは思うんですけれども、万善のプールがありましたね。
50年前、小学生でありました私、楊津小学校から万善の現在の道の駅まで、いわゆる行進をし、中谷小学校と今の道の駅の交差点で双方がその合併を祝賀した思い出があります。 ちなみに、中谷小学校の、現在の猪名川小学校は、現在の役場の庁舎の角でなかったかと記憶をしております。
断面でございますけれども、万善の道の駅の浸水護岸をことしの7月に完成をさせていただいたわけでございますけれども、あの断面が10年確率というふうに県の方から伺っております。
次に、木津加圧ポンプ場の用地購入費が計上されているが杤原加圧施設等整備される時点で検討はできなかったのかとの質疑に対して、県水を万善から笹尾浄水場まで送水するための施設であり、県水を有効利用するための施設である。杤原加圧施設についても能力の強化を図りたいとの答弁がありました。
また、新たな農産棟につきましては、所在地の明示を新たなところに立地しておりますので、第2条の第2号中の万善字畑溝61番地の1ということで追加をするものでございます。 続きまして議案第28号の説明をさせていただきます。
次に2番目、川西三田線、これは三田からいわゆる波豆川を通り、木津、猪名川町万善に抜ける道でありますが、生活道路として交通量が多い。7年前なら1日500台、現在1時間に500台通過しており、非常に危険な状態であります。道路拡幅と歩道の新設が急務であります。また、歩道につきましては、千刈水源地の2つの橋の上にも並行して歩道の新設が必要であります。そういった要望であります。
また近い将来にわたっての、水道課そのもののマスタープランも計画しておるという説明でありましたが、私は1つ目は自己水の考え方について、ずっと長い目で見て今日、例えば今では万善浄水場が閉鎖され、笹尾浄水場があり、あるいは清水の取水があり、その上に軽井沢の取水もふえておりまして、また、加えて膜ろ過施設など全体として多額の投資による、本町で唯一強化された自己水能力であります。
工事名が、農産物販売センター増設工事 施工箇所につきましては、万善地内の道の駅敷地内でございます。 履行期間が、平成15年9月5日から16年3月25日ということで、この間営業を継続可能な限り継続しつつ、全体を完成させる計画としております。 次に、工事の概要でございますが、敷地面積につきましては、増設部といたしまして2,564平米、全体では6,788平米になります。
第2には、万善地内での公共残土処分地についてでありますけれども、平成7年から事業が行われ、公共残土が搬入されていると伺っております。現在のところ、ほぼいっぱいになっておるのかなというふうにも思うわけでありますが、現在の状況についてお尋ねをいたしておきたいと思います。
そこで、一方では道の駅いながわと1級河川猪名川の一体利用が図られるよう、万善地内で県施行で親水護岸整備計画とありました。昨年のオープンの大島であい公園と同様、住民の方々が猪名川に親しみ、憩える場所として活用とあります。
さらに、道の駅いながわと一級河川猪名川の一体利用が図れるよう、万善地域で県施工で親水護岸整備が計画されており、これにより昨年オープンいたしました大島であい公園と同様、住民の方々が猪名川に親しみ、憩える場として活用されるよう努力してまいります。 続きまして、『質の高い生活を実現する、安全で快適なまちづくり』に関する施策であります。
いろいろ、龍見医院の先生の跡地等の計画もありまして、本来の沿道サービスというのは、猪名川町の万善につくられましたものの、非常に活況を施しておりまして、私は現在の下佐曽利の立地条件、まさに適したところであるという一つの信念を持っております。これまでそういった計画で進められてきた中で進捗状況ということをあえてお尋ねをいたします。
ただ、参考までに、昨年12月補正で万善の道の駅の関係で田を取得した部分につきましては、平米単価3万1,600円という形で取得しております。 県が右折路の確保という形で、道路拡幅を含めた中で取得されたものが3万1,600円ということです。 ○議長(福田長治君) 福井澄栄君。