加西市議会 2024-06-13 06月13日-02号
◎地域部長(丸山常基君) 本補助金は、一般財団法人自治総合センターが宝くじの収益を持ち、宝くじの社会貢献広報事業として実施する一般コミュニティ助成事業というものでございます。自治会が購入する備品等を100万円から250万円の範囲で補助いたします。例年事前申請のあった自治会から加西市で3団体程度を選考しまして、県の市町振興課へ申請いたしております。
◎地域部長(丸山常基君) 本補助金は、一般財団法人自治総合センターが宝くじの収益を持ち、宝くじの社会貢献広報事業として実施する一般コミュニティ助成事業というものでございます。自治会が購入する備品等を100万円から250万円の範囲で補助いたします。例年事前申請のあった自治会から加西市で3団体程度を選考しまして、県の市町振興課へ申請いたしております。
こちらにつきましては、現在小学校に配置されている4人の外国語指導助手のうち、2人をJET−ALTとして、令和6年度より新たに任用するため、一般財団法人自治体国際化協会が示す任用規定に合わせて任用する必要があることから、本条の規定にかかわらず、外国語指導助手の給与及び費用弁償に関し必要な事項は任命権者が別に定める規定を新たに設けるものでございます。
このため、新たなスポーツ施設の運営が開始される令和8年10月を見据え、現在、本市と新スポーツ施設の運営事業者及び既存スポーツ施設の指定管理者である一般財団法人姫路市まちづくり振興機構との間で、協議を行っているところであります。
議案第186号は、姫路市市民会館の指定管理者として一般財団法人姫路市まちづくり振興機構を、議案第187号は、姫路市城乾市民センター等の指定管理者として一般財団法人姫路市まちづくり振興機構を、議案第188号は、姫路市花の北市民広場の指定管理者として一般財団法人姫路市まちづくり振興機構を、議案第189号は、姫路市南恒屋ふれあい農園の指定管理者として南恒屋ふれあい農園管理組合を、議案第190号は、姫路市夢
○澄田消防団担当課長 一般財団法人消防設備安全センターで認定をしたときには、60トン以上のものが耐震性という名前がつきます。これは、出荷時の認定の話であって、40トン級でも、二次製品であれば耐震性は有しております。 ただ、この表の中では、耐震性100トン級というのは、認定のお名前を書いた表記であって、20トンでも、40トンでも二次製品はありますので、それは、耐震性は有しております。
委員から、採択件数の決定について、ただしたところ、当局から、本事業は一般財団法人自治総合センターが実施する助成事業であり、採択基準や採択理由は公表されていないためわからないが、市から毎年2件申請し、例年1件は採択されている。なお、本年度は2件の採択があったことから増額補正するものである。との答弁があった。
○橋本市民対話課長 こちらの事業につきましては、一般財団法人自治総合センターが行う助成事業でございますが、採択基準ですとか、採択理由というのは公表されておりませんので、理由というのはちょっとこちらでは分からないのですが、赤穂市から毎年2件の申請してまして、採択をいただいてるということでございます。 ○家入委員長 前川委員。
報告第18号から報告第25号までは、本市が資本金、基本金その他これらに準ずるものの4分の1以上を出資している一般財団法人姫路市まちづくり振興機構ほか6法人、並びに本市及び同機構が合わせて資本金2分の1以上を出資している姫路ウォーターフロント株式会社の収支決算及び事業計画等の経営状況を説明する書類を提出するものでございます。
また、芝状態の悪化は認識しており、姫路球場の指定管理者である一般財団法人まちづくり振興機構とともに当該園芸事業者にも相談しながら対応策を検討していきたい、とのことでありました。 本委員会といたしましては、工事の完了を待つのではなく、早期に誘致活動を行うことで、市民の期待に応えられるようしっかりと取り組まれるとともに、芝生の適正な管理にも努められたいことを要望いたしました。
姫路球場の指定管理者である一般財団法人まちづくり振興機構とともに当該園芸事業者にも相談しながら対応策を検討していきたい。 ◆問 アクリエひめじの施設使用の時間帯について、例えば午後1時から午後5時までの時間帯で、午後1時からのシンポジウムを実施しようとする場合、事前準備を考えると2つの時間帯を借りる必要があるが、何かよい方法はないのか。
◆問 地区総合センターの清掃業務について、一般財団法人姫路市まちづくり振興機構と民間業者に業務委託していると思うが、それぞれの委託契約書で内容が異なるところはないのか。 ◎答 業務内容が同様であることから、委託契約書の内容も同様である。 ◆問 仕様書についても内容が異なるところはないのか。 ◎答 仕様書は、若干相違するところがある。 ◆問 若干相違するところはどこなのか。
高齢化の進展に伴う紙おむつの需要は年々増加しており、一般財団法人日本衛生材料工業連合会の統計データによりますと、大人用紙おむつの生産数量は、2011年で約58億万枚であったものが、2021年では約89億万枚と、10年間で1.5倍以上にもなっております。
地方創生に向けてがんばる地域応援事業助成金150万円は、一般財団法人地域活性化センターからの補助で、観光協会が開催する観光イベントに対し10分の10補助を受けるもので、観光協会補助金に充当いたします。 続きまして、36、37ページをお願いいたします。
今回は、一般財団法人神戸市水道サービス公社に技術支援をしていただく。 次に、浜田雨水ポンプ場の建設工事について、所管する上下水道課より説明を受けております。 概要として、喜瀬川左岸の下流部に位置する第1排水区について、本荘1丁目、東本荘1丁目、2丁目の雨水排水を、ポンプ場の建設により喜瀬川に強制排除し、冠水被害の低減を図るものである。
⑤についてですが、公民館施設整備補助金のさらなる拡充は現時点で予定しておりませんが、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業の採択条件に合致するようであれば、こちらの制度の活用も検討していただければと考えております。
2の指定管理者となる団体の概要ですが、団体は一般財団法人明石コミュニティ創造協会、現在、第1期目の指定管理をしている団体でございます。主な事業に関しましては、下の表のとおり、生涯学習をはじめ、男女共同参画に関する事業、それと、新たな提案事業といたしまして、マイあかし学ということで、明石のことをより深く知っていこうというようなところの事業を御提案いただいております。
ももこのおもちゃライブラリーは、一般財団法人の日本おもちゃ図書館財団からの助成を受けまして、子供たちが気に入ったおもちゃを選んで遊ぶ場所や機会を提供されておるということです。 それから寺子屋ももこのは、一般社団の加西市民会議所の助成を受けて、小中学生を対象に学習指導を行うという場を提供をされております。 ○議長(原田久夫君) 中右議員。
なお、交通事故に係るもので、自動車損害賠償保障法または一般財団法人全国自治協議会自動車損害共済業務規定の適用を受けるものにあっては、町の財政的負担が発生しない場合として、当該保険金額または共済責任額の範囲内をその限度額としている。
◎西田耕太郎 教育長 令和4年度中に設置を予定しております姫路市学校給食費調整基金は、一般財団法人姫路市学校給食会、夢前学校給食センター給食会及び姫路市いえしま学校給食会の解散に伴う残余財産を寄附金として市が受け入れ、これを原資として積み立てるものでございます。
地域交流課欄、2項目め、一般コミュニティ助成事業補助金400万円につきましては、一般財団法人自治総合センターによります宝くじ収入を財源とした自治活動における設備、備品整備助成事業で、今回は、若葉、伏見台自治会が採択されたものでございます。