宝塚市議会 2022-09-28 令和 4年第 3回定例会-09月28日-02号
次に、宝塚自然の家につきましては、本年4月から一般社団法人宝塚にしたに里山ラボを指定管理者として再開しており、木曜から日曜までと祝日の10時から16時まで開所しています。5月の連休時は、大変多くの方に御利用いただきました。
次に、宝塚自然の家につきましては、本年4月から一般社団法人宝塚にしたに里山ラボを指定管理者として再開しており、木曜から日曜までと祝日の10時から16時まで開所しています。5月の連休時は、大変多くの方に御利用いただきました。
議案の概要は、令和4年4月1日から令和7年3月31日までの間における宝塚市立宝塚自然の家の指定管理者として、一般社団法人宝塚にしたに里山ラボを指定しようとするものです。 論点1、指定管理についての主な質疑として、指定管理者選定の採点項目「適正な収支計画がなされているか」での点数が低い理由は。
◆伊庭 委員 ここの非公募理由もそうですし、今の御答弁もそうなんですけれども、この団体がすばらしいからこの団体にお任せしたいというのはすごく分かるんですけれども、何か非公募にした理由という部分からはちょっと違うのかなというふうに、僕はちょっと感じてしまっている部分があるから、この質問させてもらったんですけれども、やはり、確かにすごくこの一般社団法人宝塚にしたに里山ラボさんは、非常に西谷のことを理解
次に、3、指定管理者の指定内容につきましては、指定管理者の候補者は一般社団法人宝塚にしたに里山ラボに、本来であれば指定期間を公募5年とするところですが、宝塚自然の家は平成28年3月以来6年間、施設を長期休所して以来の再開であり、地域密着型の施設として地域の団体が管理運営していくことが市民サービスの提供に有利であるなどから、まずは同団体を非公募3年として指定するものです。
次に、議案第134号公の施設の指定管理者の指定につきましては、令和4年4月1日から令和7年3月31日までの間における宝塚市立宝塚自然の家の指定管理者として、一般社団法人宝塚にしたに里山ラボを指定しようとするものです。 以上、5件につきまして、よろしく御審議をいただきますようお願い申し上げます。 ○三宅浩二 議長 提案理由の説明は終わりました。 お諮りします。
さらに、災害時のボランティア活動支援に関する協定が8月27日、社会福祉法人、宝塚市社会福祉協議会及び一般社団法人宝塚青年会議所と締結されております。災害のないときから、このような協定を結ぶことは重要であります。昨年12月議会で提案した、緊急車両の応急整備について早速締結をいただいたようです。御苦労さまです。 今回、さらに幾つかの提案をしたいと思います。
知的障がいについては、一般社団法人宝塚市手をつなぐ育成会の宝塚すみれ隊が、2015年12月から疑似体験を通して知的障がいへの正しい理解と啓発を行っておられ、昨年度は本市の特別支援学級の介助員を対象とした研修会において疑似体験を実施していただきました。 今後、学校園にすみれ隊の取り組みを紹介し、児童・生徒が疑似体験を通して知的障がいへの理解が一層深まるよう取り組んでまいります。 以上です。
◎公手 障害福祉課長 知的障害者社会参加促進事業補助金と、この補助金につきましては、宗教法人清荒神清澄寺から、その寄附を財源にしまして、一般社団法人宝塚市手をつなぐ育成会に対し、今後の店舗事業整備のため、主に啓発事業の、そういった事業に充てていただくために補助しておる内容でございます。