西宮市議会 2021-01-15 令和 3年 1月15日議会運営委員会-01月15日-01号
資料31ページで「一般図書」に分類されている白書――消防白書から情報通信白書については、維新の会西宮市議団から、ウェブ等で見られるため購入しなくてもよいのではないかとの意見が以前から提案されているため、この項目だけでも先に整理できるようでしたら残りが追録と雑誌に絞られてきますので、この部分から協議を進めていきたいと思いますが、よろしいでしょうか。
資料31ページで「一般図書」に分類されている白書――消防白書から情報通信白書については、維新の会西宮市議団から、ウェブ等で見られるため購入しなくてもよいのではないかとの意見が以前から提案されているため、この項目だけでも先に整理できるようでしたら残りが追録と雑誌に絞られてきますので、この部分から協議を進めていきたいと思いますが、よろしいでしょうか。
最後に、備品購入費の白書、一般図書等につきましては、白書や新刊図書を議会事務局で選定して購入しているものです。令和2年度は20万円を計上しておりましたが、令和3年度は、枠配分予算の1割削減の指示に鑑み、5万円を減額し、15万円としております。 また、次のページには、毎年必ず購入することを決めているものではありませんが、参考として近年購入した白書を載せております。 資料の説明は以上です。
まずは無料で利用できるロビーにキッズスペースを設けることや、図書コーナーの一般図書をふやすなどの図書の充実を図るなど、より住民が過ごしやすい空間とすることが必要と考えます。市の考えを教えてください。 ○議長(中島健一君) 川島議員の一般質問に対する答弁は、会議再開後に求めることにして、午後1時まで休憩といたします。
学校図書室と公民館図書室との連携については、子供たちのもっと本を読みたいという読書意欲に応えられるよう、公民館図書室の児童書、一般図書をコンテナボックスに入れて町内の小・中学校に貸し出し、小学校は毎月、中学校は学期ごとにローテーションで移動する「ジオン君の本わか文庫」を行い、読書への意欲を高めております。
この事業の決算額のほぼ多くを占めているのが図書購入ということになって、一般図書の数もふえておりますし、蔵書も年度年度ふえてきてはいるんですけれども、そして市民1人当たりの蔵書も充実をしてきておる中で、残念なことに貸出冊数がですね、少し減っているんですけれども、そのうち特に個人貸し出しの部分が減少しているのかなと思います。
その中には一般図書、それから新聞の購入であったりとか雑誌であったりとか、そういったもので年間の所蔵する冊数を勘案しながら選定委員の中で選定していった予算設定をしてございます。 2点目でございます。美術館の鑑定料でございますが、こちらにつきましては美術館の中国関連の館蔵品がございます。
◎西澤健司 学校教育部長 教科書につきましては、子どもの障がいの特性に応じまして選定しておりまして、教科用図書や一般図書を適切に使用しております。また、視覚障がいのある子どもについては、拡大教科書を使用することもできますが、本年度につきましては、現在のところ、その該当の子どもはおりません。
ただ、兵庫県のほうの青少年愛護条例の中で示されているのが、有害図書類の陳列の制限ということがございまして、成人コーナーを別に設けるであるとか、あるいは一般図書と距離を置くであるとか、一般図書と仕切りをつけるとか、いろんな制限が加わっております。
来年度、明石駅前再開発ビルにおきまして、蔵書数が、現行市立図書館の約2倍、図書エリアにつきましても一般図書エリアが約4倍、児童書エリアが約3倍となるあかし市民図書館の開館を予定しております。
また、一般図書は寄贈者本人の了解を得て公民館などほかの公的施設へ譲り渡して再利用に努めております。 利用が少なくなった図書は重複しているものを除籍した上書庫に保存し、利用者の求めに応じて貸し出しをしております。 次に、3点目の書籍消毒機の設置についてでございますが、本市におきましては、本はビニールコーティングをしており、返却時に職員が布で本の汚れを落としております。
3つ目は、特別支援学校・学級に在籍する児童・生徒が使用する一般図書については、児童・生徒の障がいの種類、程度、症状に応じて採択がえを行うこと。4つ目は、適正かつ公正で開かれた採択を行うこと及び選定委員会の議事録と調査研究報告書を公表すること。5つ目は、教科用図書の具体的内容と記述については、児童・生徒にとってわかりやすく、丁寧なものであることなどです。
○教育部長(田淵愼君) 図書購入費の分につきましては、一般図書9,623冊、児童図書を3,379冊、それから視聴覚資料として111点購入をさせていただいております。蔵書冊数については年々ふえさせていただいておりまして、現在の蔵書冊数が平成25年度末で37万2,000冊を超えたところでございます。このうち貸出冊数が延べで44万3,000余りの貸出冊数になっております。
一般図書につきましても、同じように小説、文学、また自然科学等のジャンルが20幾つありますので、その分類によって幅広く購入をさせていただいてますので、その形で毎年、今ある予算の中で各それぞれジャンルごとに買わせていただいております。 以上です。
さらには共同事業等で紙芝居などに使う場合があり、一般図書と同様に貸し出しができないかという声をお聞きいたします。時々に貸し出し時間を延長することが業務への大きな負担となるとは思いませんので、利用者重視の改革としてお答えください。 ○議長(北村保子議員) 徳田教育長。 ◎教育長(徳田耕造君) 児童室の図書の貸し出しにつきましては、午後4時45分までといたしております。
また、単調になりがちな一般図書コーナーについても、天井や床材の仕様や書棚の色彩やデザイン、閲覧室の仕様や配置などによるアクセントをつけ、魅力的な空間形成に努めてまいります。
一番具体的な例で言えば、性に関する問題など、そういったことについて自分の沸いた疑問を何らかの形で解決するなり、そういう疑問を広げていこうという面で、学校図書室があり、さらにそこから広がって一般図書のほうに向かうということも、1つはあり得ることというふうに考えております。そうした子どもの知的好奇心という面は、大事にしていかなければならないと、このように考えているところでございます。
まず購入予算額では、平成23年度3,230万円、平成24年度は2,930万円と300万円の減、購入冊数では、23年度は1万8,598冊、平成24年度は1万6,506冊と2,092冊の減、蔵書数の一般図書では、平成23年度51万2,082冊、平成24年度は51万880冊と1,202冊の減、児童図書では、平成23年度21万2,975冊、平成24年度は20万8,707冊と4,268冊の減、年間の貸出冊数では
○番外教育次長(三谷勝弘君) 今年度につきましては、一般図書の予算額1,100万円のうちの金額ということで、通常の本が幾らで、電子図書が幾らというさび分けはいたしておりません。今年度約340タイトル導入しますことから、その利用状況を見ながら、一般図書と電子図書の比率を今後検討していきたいと、したがいまして、幾らという金額は定めておりません。 ○議長(永安 弘君) 5番 土遠孝昌議員。
また、児童書コーナーと一般図書コーナーをガラスの間仕切りで分けるなど、子供から大人まで利用しやすい環境の中で、本に親しむことができるように計画をしています。子育て部分ですが、子供たちや親子連れが快適な環境の中で過ごすことができるよう、日照と眺望のいい南東側に配置をしました。子供の森や芝生広場とは、テラスや緩い階段などでつなぐことにより、施設の内外が一体となった遊び、学びの空間を提供します。
中央館におきましては、一般図書、児童図書を合わせまして12万1,177冊、柏原館におきましては、2万9,283冊、青垣館におきましては、4万3,235冊、市島館におきましては、6万6,170冊、春日館におきましては、3万4,429冊、山南館におきましては、3万6,159冊で、トータル33万453冊でございます。 ○主査(荻野拓司君) 平井委員。