赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)
これは教育委員会や学校だけの責任ではなく、保護者や地域住民も一丸となって解決に向けて努力する必要があります。 具体的な対策としては、いじめの早期発見と迅速な対応、子供たちが心の健康を保てるよう相談できる窓口やカウンセリングの充実、そして教育現場における啓発活動の強化が求められます。未来を担う子供たちのために安全で安心できる学びの場を提供することは、私たち全員の責務であります。
これは教育委員会や学校だけの責任ではなく、保護者や地域住民も一丸となって解決に向けて努力する必要があります。 具体的な対策としては、いじめの早期発見と迅速な対応、子供たちが心の健康を保てるよう相談できる窓口やカウンセリングの充実、そして教育現場における啓発活動の強化が求められます。未来を担う子供たちのために安全で安心できる学びの場を提供することは、私たち全員の責務であります。
最上位計画である総合計画の基本理念、未来を拓く協創のまち加西、豊かな自然、育まれた歴史、深まる絆を生かして、将来都市像、大空に夢が膨らむ未来の田舎「ミライナカ」加西に向かって現市政が一丸となって進んでいると認識してもよろしいでしょうか。お尋ねします。 ○議長(丸岡弘満君) 深江政策部長。 ◎政策部長(深江克尚君) 原則といたしまして、加西市総合計画に基づいて取組んでおるところでございます。
市民の生命、身体、財産をお守りするため、消防職員一丸となって全力で取り組んでまいります。 議員の皆様のご支援、ご指導をどうぞよろしくお願いいたします。 ○井川一善 副議長 森スポーツ・道の駅担当理事。 ◎森健 スポーツ・道の駅担当理事 観光経済局スポーツ・道の駅担当理事を拝命いたしました森でございます。
今後の市民負担の見直しはもちろん、職員一丸となり行革に取り組まれ努力されておる中、予算全体から見れば、議会費など微々たるものですが、我々もやらねばならぬことがあると考えるのは私だけではないはずです。定数削減でお茶を濁すだけでは、議会の存在意義はますます失われていくばかりです。
姫路市は少子化対策、教育改革など、未来を見据えた施策にしっかりと取り組んでいく大切な時期を迎えておりますが、今後清元市長のリーダーシップの下、新たな体制で職員が一丸となり、さらに市政を推進できるものと考えておりますので、引き続き皆様方のご理解とご協力をお願い申し上げます。
委員各位からありましたように、民間活用生かした執行を大胆に行っていただきまして、町予算編成におきましては、財政調整基金を崩さなければいけない財政状況になっておりますけれども、そうした状況を町長をはじめ、部長、職員が一丸となって、早期に解決していただく、そのようなことをご期待申し上げまして、閉会のあいさつとさせていただきます。本日は本当にお疲れさまでした。
特に、開かれた学校と言われますように、情報発信にも積極的に努めながら、最初から申し上げているような、教育は人と人との関わりであるという原点を大切にしながら、加西市一丸となって子供を育てる体制づくりに邁進していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 北川議員。 ◆2番(北川克則君) ありがとうございます。
カスタマーハラスメントは公正な職務の遂行を妨げるものであり、職場環境や、市役所を利用する市民の皆様にも影響が及ぶものであるため、今後も組織が一丸となって、毅然とした対応を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○三輪敏之 議長 石田財政局長。 ◎石田義郎 財政局長 (登壇) 私からは、1項目めの2点目についてお答えいたします。
同協議会では、教育委員会及び市長部局の関係職員を含め、関係団体等が一丸となって不登校対策に総合的に取り組んでおります。 私の立場からも同協議会の取組をサポートするなど、教育委員会と連携して、不登校対策の推進に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○三輪敏之 議長 西田教育長。
私は、この難しい局面を必ず突破するという強い気持ちを持ち、全職員と一丸となり取り組んでまいりたいと考えております。 そのためにも、住民の皆様には、財政状況や行財政改革の進捗、実施する取り組みなど、分かりやすくお知らせしてまいりたいと考えておるところでございます。 続きまして、教育長に替わります。
その中で、自己肯定感を感じられる安心できる居場所づくりの重要性や、学校、保護者、福祉などの関係機関につながることの大切さを確認し、全市一丸となって不登校児童生徒への支援の一層の充実を図っております。 令和6年度からは、新たに不登校児童生徒支援員を配置し、不登校児童生徒に対し、校内サポートルームでの学習支援及び生活支援を図ってまいります。
このため、私をはじめ全職員が一層の危機感と緊張感を持ち、この難局に一丸となって全力で立ち向かってまいります。 次に、市政推進に向けての財政計画について御説明申し上げます。 先般、国においては、足元の物価高に対応しつつ、持続的で構造的な賃上げやデフレからの完全脱却と民需主導の持続的な成長の実現に向け総額約112兆6,000億円の令和6年度一般会計予算が編成されたところであります。
まちづくりの主役である住民の皆様が、安全で安心な活気ある毎日を送っていただけるよう、職員一丸となり「元気なまちづくり」に取り組んでまいります。 それでは、令和6年度の新規、拡充事業を中心に、施策、事業について説明いたします。 社会教育については、引き続きリバグレス猪名川を実施するなど、幅広い年齢層を対象とした多様な学習機会を提供してまいります。
小野市域では、平成31年3月より本格的に工事に着手され、令和7年の完成に向けて、県と沿線市が一丸となって事業推進に努めております。 さて、この東播磨道の開通によりまして、南北の渋滞緩和に寄与する一方で、議員ご指摘のとおり、近隣の連結道路での交通混雑の発生や周辺生活道路の安全の確保が懸念されます。
新病院に向けてはその中身というのがやはり大切でありますので、それらについては新病院になってから取り組むではなしに、今の段階からやっぱり職員が一丸となって努力して取り組んでいかなければ、本当に市民から信頼され、頼られる病院にはならないと思います。その視点で今日は一般質問を行います。
さて、いよいよ摩尼殿がこの国の重要文化財指定を受けられたその次は、圓教寺三つの堂の国宝化に向けて、市が一丸となって国宝化に向けての取組が必要と存じます。 姫路市が国宝を2つ持つことの意味、国際的にも有名な観光資源を持ち、姫路市の観光地としてのさらなるランクアップを図ることにより、通過型観光から滞在型観光の地に変えていくためにも、市を挙げて三つの堂の国宝化を急ぐべきと考えますが、いかがでしょうか。
今後、信頼回復に向け、職員一丸となって職務に精励してまいりますとともに、意識改革に取り組んでまいる所存です。 このほか、私の発言等に関する新聞報道があり、市民の皆様方には御心配をおかけしておると思いますが、これからも市政推進に全力で取り組み、加西市の発展に邁進してまいります。 それでは、第306回加西市議会定例会に提出いたしております議案について御説明申し上げます。
今後につきましては、事実関係が明らかになりました時点で厳正に対処いたしますとともに、引き続き職員とともに一丸となって信頼回復に全力で取り組んでまいりたいと考えております。誠に申し訳ございませんでした。 ○議長(土遠孝昌君) 市長の発言は終わりました。 ただいまの発言につきまして、御質疑ございませんか。 家入時治議員。
今後、職員一丸となって信頼回復に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 さて、本日からご審査いただく議案につきましては、議案第46号から第50号の合計5会計でございます。令和4年度猪名川町一般会計歳入歳出決算の関係部分のほか、特別会計歳入歳出決算について、これを監査委員の審査に付して、その意見を得ましたので、地方自治法の規定により認定をお願いするものでございます。