赤穂市議会 2024-02-21 令和 6年第1回定例会(第1日 2月21日)
この増額につきましては、赤穂城南緑地におきまして、市道や園路への倒木の可能性がある樹木の伐採等に必要な委託料を増額したものでございます。 ○議長(土遠孝昌君) 前田議員。 ○17番(前田尚志君) 場所的にはどこら辺になるんでしょうか。 ○議長(土遠孝昌君) 小川建設部長。
この増額につきましては、赤穂城南緑地におきまして、市道や園路への倒木の可能性がある樹木の伐採等に必要な委託料を増額したものでございます。 ○議長(土遠孝昌君) 前田議員。 ○17番(前田尚志君) 場所的にはどこら辺になるんでしょうか。 ○議長(土遠孝昌君) 小川建設部長。
11月から4月については、芝や草の生育は落ち着くため、枯れ草の除草や園路沿いの除草を行っているところです。 薬品散布の後の対応について指定管理者に確認をしたところ、散布後の利用者に対する周知は特に行っていないということでした。また、大型遊具があるゾーンには薬品散布は行っていないということです。
特に赤穂シティマラソン大会の実施を機に、さらに多くの方が赤穂城南緑地内の園路を利用されているようです。しかしながら夜間に赤穂城南緑地内の園路を利用する場合、特に陸上競技場の西側園路は公園灯が少ないため、足元もおぼつかなくなり、事故にもつながりかねない状況にあるのではないかと考えます。これまで、大きな事故などがなかったのが不思議に思えるくらいです。
次に、千姫の小径は船場川と中堀に挟まれた親水空間で、桜や紅葉が市民、観光客の目を楽しませる園路となっております。 周辺には堀や石垣など姫路城の歴史を感じさせる遺構が数多く残っており、シロトピア記念公園等の城の北エリアへの結節機能としても重要であると認識しております。
○番外建設部長(小川尚生君) 今、大きな木を何本か切ったりとか、それとか枝を落としたりというのは、園路の近くで木が倒れてけがをされたというようなことも全国的には聞きますので、そういう管理の面で、木を切ってるということは実態としてはございます。ただ、先ほど来申しておりますけれども、緩衝緑地として緑地帯というのはコアな施設でございますので、それを駐車場に転換するという考えはございません。
○番外市民部長(関山善文君) 海浜公園のほうが雑踏という意味では、施設そのものが広いですし、それから園路、通路も広いですから、それから観覧する場所というのも比較的広い部分がありますので、当然海浜公園のほうが雑踏の心配はないということですから、これまで実施できていたというふうに考えております。 ○議長(土遠孝昌君) 中谷議員。
◎答 園路周りを剪定・伐採してほしい、グラウンドゴルフができる場所を造ってほしいというような要望もあるので、地元自治会と協議しながら、地域に応じた適切な整備を心がけていきたいと考えている。 ◆要望 活用できそうに思えるものの、そのままになっているところが実際にあるので、よく検討されたい。
次に、3点目の移転先として整備した土地の活用についてでございますが、議員ご質問の当該土地につきましては、現在は公園の園路が分断されている状況でございます。 このため、地域住民の利便性を考慮し、園路をつなげ、排水施設等を整備し、真砂土を敷いて公園として活用することを考えております。 以上でございます。 ○井川一善 副議長 16番 谷川真由美議員。
公園整備に関する昨年の代表質問の答弁では、近年、本市では利便性や安全性の向上を図るために、トイレや園路のバリアフリー化にも取り組み、誰もが利用しやすい公園づくりを進めているとのことでした。 その1は、公園トイレの洋式化についてです。 公園を利用していただくことは、地域のふれあいや健康づくりに大いに効果があります。
令和4年2月8日開催の全員協議会において、園路など広場的な土地活用を行いたいとの説明を行ったわけですが、地元への説明として、同年10月8日に東部コミュニティセンターの建設地を町道浜幹線側へ変更することに伴う説明会を実施したところ、大池広場の活用に様々な御意見をいただきました。
14節工事請負費550万円につきましては、総合公園の園路について舗装修繕を実施するものでございます。 ページ飛びまして、248、249ページお願いいたします。10款災害復旧費、2項1目河川等災害復旧費、14節工事請負費は科目設置でございます。 以上、建設課に関わる予算の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○福井澄榮委員長 説明は終わりました。
学校(園)登校(園)路の除雪体制とスクールバスの運行の安全性確保について伺うものであります。 学校(園)登校(園)路の除雪作業は教職員にとって余分な労働でもあります。その軽減策としての除雪体制と降雪時のスクールバスの安全性確保の取組について伺うものであります。 以上です。 ◎議長(西谷 尚) 質問は終わりました。教育長の答弁を求めます。
施設内容は、天然芝8ホールの本格的グラウンドゴルフコースに加え、複数用途に対応可能なクレー仕様の広場、さらには、ウオーキングコースとしても利用可能な1周330メートルの場内園路等を備えております。
◎答 現在は、公園の園路が分断されている状況なので、それをつなげ、排水施設等を整備し、真砂土を敷いて公園の状態に戻す計画である。 ◎答 概算事業費4,000万円の中にその整備費用は含まれているのか。 ◎答 含まれている。 ◆問 亀山駅の駐輪場整備について、令和4年9月に入札を行ったものと思うが、土地は以前から所有していたものなのか。
また、バリアフリー化については、平成19年度以降に供用開始されたトイレ、東屋、水飲み場、園路等の施設は対応済みとなっております。 しかしながら、それ以前に供用されました施設については対応ができておらず、地元からの要望や施設更新時に適時・適切に対応してまいりたいと考えております。 その2の上下水道管の耐震化についてであります。
来園者からは園路を歩く楽しみができたなどの声を頂いておりまして、石ケ谷公園においては引き続き樹名板の設置をしていくことと予定しております。 そのほかの公園につきましては、数年前になるんですけども、高丘ジンチョウゲ公園や高丘ツバキ公園などで公園愛護会と地域の子供たちで、あと市と協働して樹名板の設置をしております。
ちょっと字が小さくて見えづらいんですけど、一番下に青字で新制度というふうになっている右側のところに、従来は公的資金で整備をしていたこの広場とか園路等の公共部分のところに、この民間事業者が彼らの民間資金の収益を充当して、民間事業者の収益施設と併せて公共部分を一体的に整備するようにという条件を付されての制度だということで、いわゆる行政としては、そこの部分の資金は民間が出して整備をしてくれるということで、
しかしながら、同公園内に立地している施設には、建設から50年を経過しているものがあるほか、耐震性の問題などにより、施設の再整備が喫緊の課題となってきており、現在、第1期整備として、新体育館をはじめ、東エントランスゾーン及びエントランスゾーンから新体育館に続く歩道や園路の整備などに、鋭意取り組んでいるところであります。
(1)の①についてですが、望海公園では、公園の出入口や駐車場、園路、多目的トイレ、バーベキューサイト等について配慮した公園づくりを行っています。 ②についてですが、現在のところ具体化している新たな公園の予定はございません。長寿命化に伴う施設の更新計画などは立案しているところです。
加えて、大型複合遊具をはじめ、園路などの公園施設も老朽化が目立つようになり、安全に利用していただくためにも、修繕や改修が必要な状況となってきております。 そのような中、当該公園のリニューアルが必要ではないかとの機運が高まり、平成26年度に整備した噴水施設をはじめとして、徐々にではありますが、リニューアルを進め、公園の魅力づくりに取り組んできたところです。