姫路市議会 2024-06-13 令和6年第2回定例会−06月13日-02号
市内中小企業への支援につきましては、先端技術開発関連の企業に限らず、工場用地ライブラリー制度による用地情報の提供、開発に係る各種行政手続のサポート、相談窓口のワンストップサービス、工場立地促進制度による奨励金の交付などにより、総合的に市内中小企業者を支援してまいります。
市内中小企業への支援につきましては、先端技術開発関連の企業に限らず、工場用地ライブラリー制度による用地情報の提供、開発に係る各種行政手続のサポート、相談窓口のワンストップサービス、工場立地促進制度による奨励金の交付などにより、総合的に市内中小企業者を支援してまいります。
○南條委員 事務事業成果報告書の62ページの高度情報化推進事業の(2)のほうの適用業務開発経費の軽自動車ワンストップサービスにおける軽自動車税関係手続の電子化対応業務委託の内容をちょっと教えてください。 ○家入委員長 古谷デジタル化推進担当課長。
私が利用する市民の立場から申し上げますと、利用者目線、ワンストップサービス、そして一体的なサービスの提供が望ましいと思うのですが、いかがでしょうか。 この点については、副市長に御見解をお尋ねいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 井上副市長。
また、児童福祉法の改正により、令和6年度からの設置が努力義務化される“こども家庭センター”について、他の市町村に先駆けて、令和5年度より「小野市こどもサポートセンター」として設置し、安全安心な子育て環境をより一層充実させることにより、“こども関連ワンストップサービス”を実施することで、“子育て支援の小野市”を一層推進をしてまいります。
・はり姫を活かして安心な医療体制 ・医師を確保する仕組みづくり ・ワンストップサービスやカルテの共有 2点目は、こどもの声があふれるまちについて。 ・給食は地元食材を、食育で健康を守る。
まず、組織統合のメリット・デメリットについてでございますが、メリットとして、市民サービスの向上を図るため、これまで複数の窓口で対応しておりました申請・相談等の窓口業務を1つの部署に集約し、窓口のワンストップサービスの実現に取り組みました。
猪名川町における全体としてのワンストップサービスの進捗具合についてお尋ねします。 ○議長(中島孝雄君) 企画総務部長。 ○企画総務部長(森 昌弘君) それでは、井戸議員のご質問にお答えをさせていただきます。 現在、本町のワンストップサービスの対応につきまして、手続ごとに来庁者が往来しなくて済むよう、多くの窓口サービスを本庁舎1階のワンフロアに集約をしております。
本年度は、国が推進している引っ越しワンストップサービス、転入・転出手続のワンストップ化を、本町においても実施する予定としております。 ④についてですが、来庁者の利便性が向上するとともに、職員にとっても事務効率が上がる半面、新たにシステムの導入に伴う費用負担が生じます。
委員から、事業費の前年度比増の要因について、ただしたところ、当局から、行政手続のオンライン化対応に伴うシステム改修経費であり、電子申請データを受け取るための申請管理システムの新設に1,217万4,000円、受け付けたデータを基幹システムに連携するための改修に1,292万円、軽自動車税ワンストップサービスにおける軽自動車税関連の電子化対応への改修に247万5,000円、地方税共通納税システムにおける電子納税
再開 9時57分 健康福祉局 9時57分 前回の委員長報告に対する回答 ・姫路市DV(配偶者等からの暴力)対策基本計画(第3期)について、ワンストップでの対応など被害者の支援を充実させるとともに、DVに関する知識が十分ではない若年層に対する啓発にもしっかりと取り組まれたいことについて 報告事項で説明する本計画(案)において、庁内の諸手続のワンストップサービス
これに1,217万4,000円、その受け付けたデータを現在の基幹システムのほうに連携させるシステム改修が必要となりますので、こちらで1,292万円、その他行政のオンライン化の付随する部分になりますが、税関係のデジタル化というものもこの予算の中に含まれておりまして、軽自動車税のワンストップサービスにおける軽自動車税関連の手続の電子化対応、こちらのほうもシステム改修する予定となっております。
続きまして、市民サービスの向上への効果についてでございますが、現在、複数の窓口で対応しております水道事業と下水道事業の申請・相談等の窓口業務を1つの部署に集約し、市民や事業者に分かりやすく、使いやすい「窓口のワンストップサービス」を提供いたします。
今定例会の補正予算では、引越しワンストップサービスに伴う住基システムの改修経費として、1,166万6,000円が計上されています。
まず、このマイナンバーカードを使ってのワンストップサービスというものでございますけれども、国庫補助の対象になります分につきましては住民記録システムの改修部分ということがまず指定されてございます。ですので、補助対象になります部分につきましてはこの記録システムの改修という部分について対象ということになってございます。 その分が対象として456万5,000円でございます。
そして、来年度には引っ越しワンストップサービスの開始も予定されているようです。現在、引っ越しの際には、住んでいた自治体の窓口に転出届を提出する必要があるが、マイナンバーカードを持ってればマイナポータルから転出届を出せるようになるので、役所に行かなくても済むようになります。
◆要望 しっかりとワンストップサービスに取り組んでもらいたい。 ◆問 山電夢前川駅は乗降客数が3,000人以下であるが、この地域が医療・介護ゾーンとなることもあり、本市のバリアフリー構想にきちんと位置づけていくとの報告を建設委員会で行うと都市局から聞いている。 また、山陽電鉄はコロナ禍で経営が非常に厳しく予定どおり進めるのは困難であるとも聞いている。
3、ユニバーサルデザイン、4、環境への配慮、5、ワンストップサービスに対する回答も比較的多くなっております。また、主な自由意見といたしましても、記載のとおり、選択肢の回答と同様に、海に近い場所のため津波対策をしっかり考えてほしい、ユニバーサルデザインに配慮した庁舎にしてほしいといった災害対策やユニバーサルデザインに関するものが多くありました。 最後に、3、今後の取組について御説明いたします。
2つ目、ワンストップサービスの推進であります。利用者の利便性向上を目的として、関連する行政手続と民間手続を含めたワンストップ化を推進してまいります。3つ目、行政サービスとの連携でありますが、多様なサービスとデータを行政間で連動させ、相互運用性を高めながら連携基盤の整備及び活用を推進するものであります。
子育てワンストップサービスについて。 児童手当というのは、我が党公明党が野党の時代に、地方におきまして、千葉県市川市昭和43年、新潟県三条市、この両市において地方議員が声を上げてそれで実現をしたと。
さらに、デジタルガバメント実行計画では、利用者が役場に出向くことなく手続ができる行政手続のデジタル化やマイナンバーカードの普及、子育て、介護、引っ越し、死亡、相続、企業が行う従業員の社会保険、税及び法人設立に関する手続についてのワンストップサービスの推進など、オンラインで行政のあらゆるサービスが最初から最後までデジタルで完結できるよう推進することが示されております。