稲美町議会 2021-03-19 令和 3年第261回定例会(第5号 3月19日)
また、ネット、SNSルール、ノーチャイム制など、生徒たちが自ら考え、自主活動を創造する活力を生み出されました。また、令和2年4月からは教育委員会会計年度任用職員として人権教育課に勤務されております。 以上のように、学校教育全般に精通されており、人格識見共に教育長にふさわしい方でございます。 なお、所属政党はないと伺っております。
また、ネット、SNSルール、ノーチャイム制など、生徒たちが自ら考え、自主活動を創造する活力を生み出されました。また、令和2年4月からは教育委員会会計年度任用職員として人権教育課に勤務されております。 以上のように、学校教育全般に精通されており、人格識見共に教育長にふさわしい方でございます。 なお、所属政党はないと伺っております。
○経済環境部長(増田秀樹) 自治会の働きかけというのをさせていただきたいとは思いますけれども、ある自治会、私の住んでいる自治会なんですけれども、自治会内でルールというものをつくりました。やはり市街化と調整区域が両方ありますので、そういった苦情等がありましたので、自治会で協議をしてルールをつくっています。草焼きについては時間制限、夕方からということでしています。
③コウノトリの観察ルールの周知はどのようになっていますか。 ④傷病を負ったコウノトリなどを発見した場合の対策が定かではありません。当町には稲美町文化財保護条例がありますが、関係法令を整理し、担当課の責任分担を明確にすべきではありませんか。 ⑤県とも連携を図り、天然記念物緊急マニュアルを作成すべきではありませんか。 以上、当局のご答弁よろしくお願いいたします。
それと、すいません、先ほどのスマホの取扱いのことでございますけども、ルールについて、そういったことについては学校のホームページでも上げているというところでございます。 ○議長(関灘真澄) 10番、吉田 剛議員。
販売農家にとっては、比較的利益幅が大きい妥協価格か理想価格が望まれるところですが、直接利益につながる売価設定や、あるいは、中途で売れ残りを防ぐための値下げ販売、こうしたことについては、先ほど申しました、そうした関係団体の協議によるルールづくりも必要ではないかなというふうに考えるところでございますけども、いかがですか。 ○議長(関灘真澄) 増田秀樹経済環境部長。
①路線バスの停留所から300メートル以内に住む住民にとっては行き先など複雑な利用ルールがあり、特に高齢者にとっては「あいのりいなみの」の利用制限は大きな問題。バス路線沿いに住む利用者に理解してもらえるのか心配です。 ②会議の議事概要からは、路線バスの乗り合わせ、利用時間帯、予約の受付時間、利用料金、障がい者への配慮、住民説明会の開催など多くの課題が指摘されています。検討されていますか。
② 制限速度の遵守や一旦停止など、交通安全ルールの周知徹底について。 ③ 再発防止策として、信号機の設置を要望してはどうですか。 次に3番目、聴覚障害がある人たちに通話のバリアフリー化についてお尋ねいたします。 ろう者の人は、長年、電話をスムーズにかけることができなかったため、この公共インフラを十分に活用することができないという大きな不利益を被ってきました。
その中で、タブレット活用のルールというところで文部科学省からも示されておりまして、そういうルールを学年に応じて決めていって、それを児童・生徒に教えていくという、そのようなことを考えております。
⑤児童、保護者への使用法やルール、トラブル対応の研修は。 質問事項2、全学生を対象に世帯支援を。 コロナ感染拡大による影響で、収入減の世帯が増えてはいないでしょうか。児童手当対象世帯へは臨時特別給付金が支給されますが、最も教育費の負担が大きい高校生、大学生、専門学生、浪人生などへの支援が不十分ではないでしょうか。
それはルールの上ではふさわしくないと、そういうような結論でありました。ですので、当局に質問すべきであると。他の議員の名前、意見を持ち出すのはふさわしくないということでした。 ○議長(山口 守) 9番、関灘真澄議員。 ○9番(関灘真澄) 次に、議会は議論の場であります。自由闊達な議論を通して自治体事務の立案、決定、執行及び評価における論点や争点を見い出し、住民の負託に応えるものであります。
○三宅児童福祉総括係長 ランチルームなんですけども、基本的には子育て部分においての遊戯室等での飲食等は、恐らくちょっと、これからまた運営の中でルール決めというところは考えていくとこにはなるんですけれども、今のところ、飲食をしていただくという想定にはしておりませんので、ちょっと靴を脱がないといけないというところはあるんですけども、右側のランチルーム、今、設計で書いてます場所でお願いしたいというふうに
ただ、やり過ぎないようにということで、最初は北中学校のほうでネットの環境、ネットの使用について、スマホの使用についてルールづくりを行いました。1日何時間までにしようやないかとか、あるいはスマホで連絡をとり合いするのは何時までにしようやないかと、それは先生がそういうふうな形で指導するんでなくて、生徒会が中心となってルールづくりをしてまいりました。
交通ルールを守るというのはどういうことかというのをおまわりさんや交通安全の担当の方に研修をしていただいて、勉強しているところでございます。 交通安全指導員の研修についてですけども、毎年年度当初に、加古川警察のほうから、交通安全についての研修会を開き、それで指導員のほうに研修をしていただいてるところでございます。
特に、街区公園は地域に密着した公園であり、地域の皆様が気持ちよく利用できるように、関係自治会のご意見をお聞きしながら利用に関するルール等を調整し、整備をしております。現在のところ、住民の皆様には適切に利用していただいているものと考えております。
新入学生を中心に、交通ルールやマナーの大切さを教え、安全に通学することを目的としています。 また、自転車の運転については、小学校では自転車のマナーや安全点検のポイントを学び、運動場に設営したコースを走ります。中学校では自転車の交通ルールやマナー、自分が加害者になった場合の刑罰や責任などについても学びます。
特に通学の問題、安全にということで、子どもたちが家では親はなかなかそんなことをルール、教えません。とにかくそんなこと親は引きとめとったら、今、そんな余裕ないです。あっちこっち車載せて積みまわっておるけども、歩き回ることに対しての親は、こういう場合は手を挙げて右見て、左見てって、そんなこと教えません。
○11番(杉本充章) (登壇) もうすでに懲罰委員会をするというふうに決まってしまった後だったと思いますので、そのままルールに従って進めていっているということでございます。 ○議長(赤松愛一郎) 2番、辻元誠志議員。
また、心の居場所ということで、きょうは先生が補助に来てくださって教えてもらえるという心の居場所、また生活のルール、日本と、また外国にルーツを持つ子供たちの国の違いによります生活マナー、ルールとかも違う部分がありますので、その辺、学校の担任だけでは、一人では見きれない部分を補助員のほうで支援をできるというような形で今年度組ませていただいております。
最終に最終面談を行いまして、その評価をしていくという形をとっておりますので、目標設定につきましては、そういう細かいルールづくりの上で目標設定しておりますので、ご心配いただかなくても大丈夫かなというふうに思います。 ○藤本(惠)委員 今度7号に上がる部長の目標は、誰がそれを評価するんですかね。
○議長(赤松愛一郎) ルールにのっとってしっかり進めていきたいと思います。 14番、大路 恒議員。 ○14番(大路 恒) 議長のおっしゃるルールとはどういうようなルールなんでしょうか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(赤松愛一郎) 昨日、まだ書面が出てませんけども、懲罰動議が出て9名の賛同者がおられました。