市川町議会 2020-12-22 令和 2年第8回定例会(第3日12月22日)
市川町の公の施設であるリフレッシュパーク市川について、平成25年度から指定管理者制度を導入し現指定管理者が平成28年度から運営しておりますが、令和3年3月31日で指定期間が終了します。
市川町の公の施設であるリフレッシュパーク市川について、平成25年度から指定管理者制度を導入し現指定管理者が平成28年度から運営しておりますが、令和3年3月31日で指定期間が終了します。
またご質問の2つ目でございました、この事務組合自体がどういう収入等得て運営しておるのかという点でございますが、ご質問にもありましたように、構成市町は市川町、福崎町、姫路市、加西市の4市町からなっておりまして、この事務組合が保有する山林等の土地の運用の中で、NTTドコモ中継基地専用道路であったり、リフレッシュパーク市川、また市川町森林公園等への土地財産の貸し付けであったり、森林基幹林道用地の売却、治水
市川町の公の施設であるリフレッシュパーク市川について、平成25年度から指定管理者制度を導入し、運営しております。平成28年度から現指定管理者が運営しておりますが、指定期間が令和3年3月31日で終了するため、令和2年9月18日から9月30日までの期間で指定管理者を募集したところ、1者の応募がありました。
農林水産業費3億5,992万2,000円は、農業委員会の運営、農業振興、農村地域農政総合推進事業、地籍調査事業、地域振興事業建設事業、リフレッシュパーク市川運営事業、林業振興事業、水産振興事業等に要した経費です。前年度に比べ3,409万7,000円の増額です。笠形オーガニック推進事業には多くの補助金等が投入されていますが、成果が見えない。早く独り立ちできるよう取り組んでいただきたい。
それから、リフレッシュパーク市川運営について質問をします。 リフレッシュパーク市川の指定管理者、株式会社夢屋の運営について、これまでの管理状況及び経理状況について報告をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(長尾 克洋) 地域振興課長、近藤君。 ○(地域振興課長) 髙橋議員の御質問にお答えいたします。
⑦リフレッシュパーク市川運営費です。運営費の主なものとしまして、指定管理料、土地賃借料のほか本年度はどんぐりころころ館の高圧受電設備、給湯配管の修繕を実施しました。本年度の施設利用者数は、主にどんぐりころころ館日帰り風呂の営業日数の減などにより前年度に比べて大幅に減少しました。施設の利用状況は次の表のとおりです。延べの利用者数ですが、2万6,465人です。
事業の主なものは、国の第2次補正予算に追加計上された新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した町民1人につき1万円分の地域商品券を支給する町内でお買い物推進事業、2つ目は、リフレッシュパーク市川等の宿泊料の割引を行う宿泊施設利用促進事業、3つ目に、特定定額給付金の給付基準日後に生まれた新生児1人につき10万円を支給する新生児臨時特別給付金事業、4つ目に、離職者で雇用保険を受けられない方
そのほか、今年度は庁舎それから就業改善センター、公民館、老人福祉センター、保健福祉センター、スポーツセンター、リフレッシュパーク市川、来年度は残り町内の公共施設を全て調査を行いまして、今後人口が減ってくる中で財源も当然かなり厳しいという状況の中で、そういったものを全て統合して市川町全体の公共施設の在り方について検討をしていく予定です。
主な事業として、経営発達支援事業、創業支援助成事業(新規創業、起業者に対し上限額100万円を補助)、リフレッシュパーク市川集客イベント実施事業、町観光協会補助事業(町の駅プロジェクト、特産品販売ほか)などです。 リフレッシュパーク市川については、令和2年度で指定管理期間の最終年度になります。危機感を持って利用率の向上に向けて努力されたい。
維持補修費は、庁舎、一般廃棄物埋立最終処分場、リフレッシュパーク市川、道路、小・中学校、スポーツセンターなどの補修に要する経費です。本年度は2,781万2,000円を計上しております。 4、扶助費です。扶助費は、生活保護法、児童福祉法、障害者総合支援法等に基づいて、生活困窮者その他社会福祉関係法の救助対象者を救助するための各種交付金です。
林業振興費で、森林病害虫等防除業務委託料は、リフレッシュパーク市川森林公園のナラ枯れ被害対策において、県の指定を受け、290万円の県委託金を歳入し、287万2,000円の委託料ほかを増額するものです。 土木費。道路維持費は、通学路の緊急点検に伴う交通安全施設工事と要望増に伴う工事請負費2,250万円の増額です。住宅管理費は、4件の申請増を見込み、210万円の増額です。 消防費。
農林水産業費3億2,582万5,000円は、農業委員会の運営、農業振興、農村地域農政総合推進事業、地籍調査事業、地域振興事業、建設事業、リフレッシュパーク市川運営事業、林業振興事業、水産振興事業等に要した経費です。前年度に比べ602万8,000円の減額です。 リフレッシュパーク市川運営費は、利用者が毎年減少しています。
⑦リフレッシュパーク市川運営費です。次のページをお願いいたします。運営費の主なものは、指定管理料、土地賃借料、本年度キャンプ場の衛生施設や遊歩道の修繕を実施し、373万2,000円を支出しました。
10日、西播財産区連絡協議会総会がリフレッシュパーク市川で開催されました。 11日から20日まで、全国春の交通安全運動が行われました。 15日、更生保護女性会総会が開催されました。同日、市川町国民健康保険運営協議会が開催をされました。 18日、第16回こどもひろばを開催をいたしました。同日、神崎交通安全・自家用車協会設立記念式典が開催をされました。
主な事業として創業支援助成事業、リフレッシュパーク市川集客イベント実施事業、地域おこし協力隊活動事業などです。リフレッシュパーク市川については、町内の住民に対しても当施設の利用をしていただくようPRを要望します。観光協会の人的な組織体制の充実を望むとともに、補助金の適正な執行を望みます。 土木費は3億2,803万1,000円で、対前年度比4.8%の増額です。
続きまして、リフレッシュパーク市川の利用状況等についてお聞きします。 リフレッシュパーク市川の施設利用状況について報告していただきたいと思います。 ○議長(津田 義和君) 地域振興課長、広畑君。 ○(地域振興課長) 髙橋議員の御質問にお答えをいたします。
維持補修費は庁舎、老人福祉センター、リフレッシュパーク市川、道路、小・中学校、文化センター、スポーツセンターなどの補修に要する経費です。本年度は2,547万3,000円(対前年度比23.1%増)を計上しております。 4、扶助費です。扶助費は生活保護法、児童福祉法、障害者総合支援法等に基づいて生活困窮者その他社会福祉関係法の救助対象者を救助するための各種交付金です。
6番目のリフレッシュパーク市川の施設の利用状況報告をしていただきたいと思います。 ○議長(津田 義和君) 地域振興課長、広畑君。 ○(地域振興課長) 髙橋議員の御質問にお答えをいたします。 リフレッシュパーク市川の施設利用状況について報告をさせていただきます。 リフレッシュパーク市川は平成25年度から指定管理者制度を導入しており、最初の3年間を姫路市の株式会社夢乃井が受託をしました。
21日、リフレッシュパーク市川において、秋の収穫祭を開催をいたしました。650名を超える来場者でにぎわいました。 24日、空き家、空き地の管理などをふるさと納税の返礼品として、その業務をシルバー人材センターに委託するための協定式を行いました。 26日、姫路少年刑務所教誨事業後援会理事会が姫路少年刑務所で開催されました。 29日、林道災害箇所の査定を受けました。
議案第39号 市川町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について 議案第40号 市川町福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例について 議案第41号 市川町青少年環境保全に関する条例及びリフレッシュパーク市川の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について 議案第42号 市川町介護保険条例の一部を改正する条例について 議案第43号